今週のラスト2戦は1点勝負を仕掛ける。まずは4戦目の【安土城S】から。
一千万↓準オープンをブッコ抜き。一気の重賞挑戦となった前走では、速い時計にも対応しての④着と、収穫ありの内容だった。
ダイアトニック、トゥザクラウン。どちらにも当てはまる共通項だが、余裕あるローテに…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。