【函館スプリントS】ここで巻き返しを狙うダノンスマッシュ

公開日: 更新日:

 今週から夏の北海道シリーズが開幕する。函館で6週間、札幌で6週間の合計12週間の日程で9月1日まで行われる。それに伴い、夏の風物詩「サマーシリーズ」もスタート。函館の開幕週を飾るのは、サマースプリントシリーズ第1戦、GⅢ函館スプリントSだ。今年は別掲の15頭がエントリーしてきた。

 注目を集めるのは巻き返しに燃えるダノンスマッシュ。前走の高松宮記念では1番人気に推されるも、外枠に泣かされて④着惜敗。内枠のワン・ツーだったことを考えれば、地力は示した内容だ。昨年は函館で準オープンを勝ち、札幌のキーンランドCで②着なら洋芝適性は問題なし。ここを勝って秋の大一番につなげたい。

 重賞3勝のタワーオブロンドンもスタンバイ。前走の京王杯スプリングCではレコードをマークしての快勝で、これで千四は3戦3勝。初のスプリント戦でどんな競馬を見せてくれるか。

 そのタワーにゴール前強襲したのが牝馬のリナーテだ。半兄にサトノダイヤモンドがいる良血馬で、ステイゴールド産駒らしく成長曲線はピークを迎えつつある。重賞で連続連対の勢いそのままに、初の重賞タイトル奪取を狙う。

 3歳アスターペガサスも侮れない。昨年は函館で新馬勝ちし、続く函館2歳Sを連勝とこの舞台はぴったり。それ以来の千二だった前走は13番人気の低評価ながら②着と千二では底を見せていない。

 さらに上がり馬ライトオンキューや函館で2戦2勝のデアレガーロ、15年の勝ち馬ティーハーフも侮れない存在だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “愛の巣”から消えた…二宮和也と伊藤綾子の破局説を検証

  2. 2

    慶応幼稚舎の教育を国内最高峰と勘違いする生徒たち

  3. 3

    最終議席予想は安倍敗北 改憲勢力75議席で3分の2に届かず

  4. 4

    この声も警察は排除するのか 地鳴りのような「安倍辞めろ」

  5. 5

    たとえ自分の議席を失ってもすでに山本太郎は勝っている

  6. 6

    れいわ野原に学会票 東京で公明が共産に半世紀ぶり敗北か

  7. 7

    大船渡・佐々木に“神風” V候補敗退しジャッジも援護射撃に

  8. 8

    センバツV東邦や強豪校が地方大会序盤で相次ぎ消えた理由

  9. 9

    ジャニーズからの圧力は? キー局の見解と元SMAP3人の今後

  10. 10

    7/20~7/26のあなたの運勢

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る