3年ぶり「2時間7分台」で大騒ぎ 日本男子マラソン進化せず

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マラソン部長の宗(猛)さん(62)は、選手の能力などを考慮せず、自分の立てたスケジュールを押し付ける。『あのやり方ではつぶされる』といって、自分が教える選手を代表合宿に参加させたくないという監督もいる。日本のマラソンを進化させるには、詳細なタイム設定やスピード重視の練習が重要です。アフリカ勢の練習だって今は科学的です。『昔はこのやり方でタイムが伸びた』というだけの、頭の固い指導者ではダメです」

 高岡寿成が日本人最高の2時間6分16秒を出したのは02年のシカゴマラソンだった。地元五輪が5年と半年に迫っても、7分台のタイムが話題になるようでは、入賞(8位以内)もおぼつかない。

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