日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
高橋善正
著者のコラム一覧
高橋善正野球評論家

44年高知生まれ。高知商から中大へ進み、東都リーグで通算63試合、35勝15敗、188奪三振、防御率1.61という脅威的な成績を残す。66年ドラフトで東映入り。67年15勝で新人王。71年西鉄戦で完全試合達成。73年巨人移籍。77年現役引退。巨人、中日、日ハム、横浜大洋、社会人シダックスのコーチを歴任。07年に中大投手コーチ、08年から4年間監督を務める。

<第7回>物足りない斎藤佑樹のプロ2年目初完投

 私が横浜の投手コーチだった1992年、ドラフト1位で東北福祉大から斎藤隆(現ダイヤモンドバックス=写真)が入団してきた。当時からストレートに力があり、体格(188センチ、91キロ)には恵まれていた。ところがブルペンで投球練習をさせると、50球を過ぎたあたりからガクンと球威が落…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事