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前田2失点、岩隈3失点…日本人投手の直接対決は“痛み分け”

 日本人右腕による投げ合いは両者ともピリッとしなかった。

 ドジャース・前田健太(27)、マリナーズ・岩隈久志(34)が21日(日本時間22日)に直接対決で登板。前田は5回を4安打2失点5三振、岩隈は4回3分の1を8安打3失点3三振だった。

 前田はマリナーズ打線に初回からつかまる。1、2番に連続長短打で無死一、二塁のピンチを招くと3番カノーに右前に運ばれた。1死も取れずにいきなり2点を献上した。三回以降は14年の本塁打王(40本)クルーズから空振り三振を奪うなど、3者凡退。回を追うごとに落ち着きを取り戻したが、立ち上がりに不安を残した。

 一方の岩隈も持ち前の安定感は精彩を欠いた。一回、クロフォード、プイグの1、2番を打ち取って2死としながら、3番のDHターナーに左翼スタンドに叩き込まれる。二回以降も毎回、走者を許して立ち直る気配さえ見せなかった。三回は2死から連打を浴びて1点を追加されると、五回にはターナーに右越えの二塁打を許して3点目を失ったところで交代を告げられた。

▽前田のコメント
「二回以降は崩れずに粘って投げられた。きょうのような投球をすれば、チームの勝利につながると思う」

▽岩隈のコメント
「(前田は)うまく変化球を交ぜながら、的を絞らせない投球だった」

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