日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ハンマーで殴る 日大東北高の暴力指導で“ドン”にも火の粉

 殴る蹴るの暴行で1年生の男子生徒が退学――。私立日大東北高校(福島県郡山市)相撲部の騒ぎは波紋が広がる一方だ。

 暴行は2人の指導者によって行われたという。ひとりは50代の非常勤講師で、のこぎりの歯の上で腕立て伏せをさせていた。この講師は9月に自主退職した。

 問題はもうひとりの20代の教員だ。生徒を平手打ちしたうえにデッキブラシとゴム製ハンマーで殴ったというから、こちらも悪質。学校側はこの教員の氏名を公表していないが、関係者の間では情報が漏れている。教員は日大相撲部の主将を務めたK氏だ。

「K氏は青森県立木造高校出身で、日大相撲部時代はプロ力士・遠藤の1つ後輩。身長182センチ、140キロの巨体です。学生時代、全日本選手権の個人で準優勝。3年前の天皇杯全日本相撲選手権大会では準優勝。昨年8月に岩手県で行われた全国教職員相撲選手権大会では優勝しています。同じ木造高校から日大に進んだ先輩に舞の海がいます」(地元関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事