2016年45勝 関東期待の“若武者”木幡巧也騎手を直撃

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 木幡巧也は父が木幡初広、兄は木幡初也、弟に騎手候補生の木幡育也がいる競馬ファミリー。16年3月にデビューし、同月27日の中山1Rモンサンアルナイルで初勝利。JRAでは同期の中で一番乗りを果たした。3Rギャラントグリフで2勝目も。4月2日の中山7Rでは父、兄と史上初となるJRA所属騎手の親子3人が同一レースに騎乗。レースは主導権を握った巧也が逃げ切り勝ちを決めた。初めての特別Vは6月23日、清里特別のグラスエトワール。40勝を楽々と超えて、JRA賞最多勝利新人騎手を確定させた。関東所属ジョッキーとしては08年の三浦以来のこと。快挙を成し遂げた若武者の心境は――。

――16年は40勝を超える大活躍でした。

「懸命に乗っただけで、数字は意識していませんでしたが、結果を出せてホッとしています。勝負になる馬に騎乗できるのは厩舎のスタッフのおかげですからね。でも、600鞍ぐらい乗せてもらってのもの。取りこぼしも多くて反省ばかりです」

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