復帰戦勝利も 前田の出来高がド軍韓国人左腕に阻止される

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 この日のカージナルス戦では、前田の後を受けた韓国人左腕の柳賢振(30)が4回を無失点と好投。ここ数年は左肩など相次ぐ故障に見舞われ、現在は一時的にロングリリーフで起用されているが、メジャー1年目の2013年から2年連続で14勝をマークしており、実績はある。12年オフに6年契約を交わした柳の年俸総額は3600万ドル(約40億円)。基本給だけなら前田(8年2400万ドル=約26億7000万円)よりも高額だ。メジャーでは高給取りが優先して起用される。前田は今後も不安定な投球が続けば、柳と入れ替わりで中継ぎ降格の可能性もある。

 ちなみに前田は、登板試合数などに応じて最大1015万ドル(約11億3000万円)のボーナスが手に入るが、韓国人左腕に阻止されかねない。

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