カヌー薬物混入 ライバルを貶めた加害選手は実家で謹慎中

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 2020年東京五輪の出場をめぐり、ライバル選手の飲料に禁止薬物を混入させた、元カヌー日本代表候補の鈴木康大選手(32)は現在、妻子と離れ、千葉の実家に戻ってひっそりと暮らしているという。

 鈴木は1月9日、日本アンチ・ドーピング機構から8年間の資格停止処分。さらに3月28日、所属していた福島県カヌー協会から、最も重い「除名」処分が下された。

 熱心に活動を支えてきた鈴木の義父に電話をしたところ、「千葉の実家に帰しているから分からない」「仕事があるから忙しい」とガチャン。

 鈴木が2016年から代表を務めている福島県二本松市のスポーツジムにも電話をすると、「お答えすることはありません」。

 それとは別に親族の女性が「本人は反省し、自分で仕事を見つけて自立した生活をしており、ゆくゆくは二本松に戻って来る予定です」と話してくれた。

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