役職退任は否定 日大アメフト内田監督に“院政支配”の懸念

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 ましてや、コーチは全員残留となれば、周囲が疑念を抱くのも仕方がないだろう。問題のプレーがあった試合では、悪質な反則を繰り返して退場処分になった当該選手に対し、監督はもちろんコーチも一切、注意をしなかったという。それどころか、「相手を潰してこい」との監督の指示を、試合前日と直前にコーチがわざわざ当該選手に念を押したとする証言もある。コーチも監督の言いなりとあれば、院政の疑念はいよいよ深まる。

 内田監督が騒動発覚から2週間もダンマリを決め込み、逃げ回っていたことが問題を大きくし、日大のイメージを失墜させた。それでいて、「それは違う問題」と学内の要職には居座り、影響力を残そうとする傲慢さには、誰もが呆れ返っている。

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