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池谷幸雄氏が激白 “女帝”塚原本部長が集めた疑惑のカネ

 ――東京五輪に向けて、今後も不祥事が出てきそうだ。

「どこの協会でも、多かれ少なかれあると思う。組織の中で特定の人間が権力を持ちすぎている。こういう問題が発覚したことがきっかけで、いい方向に向かってほしい。いい転換期、良くなるチャンスを宮川選手が選手生命をかけてやってくれた。これがなかったらずっとそのまま続いていたわけですから。五輪が東京に来てくれたからこそ、こういうことをみんなに分かってもらえた。中身が露呈されないと変えられないというのは情けないですけどね」

 ――池谷さんは今回の騒動でテレビに出ずっぱり。止めようとする圧力もあったと聞く。

「僕は正しいことをしているつもりだし、真実を語っているつもりなのでやめる気はない。命に代えても絶対にやり通さないといけない僕の使命だと思っています。圧力をかけられることはあるけど、そんなのには屈しないですし、(圧力が)あればあったで、それをお話しすれば分かりやすいなと。これをするために芸能界に入ったのかなとも思います。これまで抑え込まれたり、泣き寝入りしていた人たちをたくさん知っている。その人たちを代表して、できる限りのことをしたい」

(聞き手=中西悠子/日刊ゲンダイ)

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