プロか進学か…金足農・吉田輝星に巨人・広島の4番が助言

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「いいのはやっぱり直球の質じゃないですか。彼のは伸びる。他の高校生投手とは、明らかに質が違う球を投げていました。だから次々と強豪校を倒せたんじゃないですか」

 岡本は智弁学園時代、3年のセンバツで1試合2本塁打を放ち、大きな注目を浴びるようになった。高校通算73本塁打。3年夏の甲子園では、リリーフでマウンドにも上がった。

「二刀流? いやいや、ボクはただのリリーフ。しかも1回戦(明徳義塾)負けでしたからね。あっちは決勝。断然上ですよ。話題の人ですし、いつか勝負したいですよね」

 そう言う岡本は夏の甲子園敗退直後、「プロで頑張りたい」ときっぱり宣言。吉田のように進路で悩むことはなかったのか。

「全く迷いません。大学という選択肢はありませんでした。勉強、嫌いやったんで(笑い)。智弁学園も大学へ進学することが多いんですが、ボクは『プロ一本で』と監督さんに意思を伝えていました。吉田はどうするべきか? それは分かりません」

 岡本は14年のドラフトで巨人から1位指名を受けた。4年目の今季はもっか打率・316、29本塁打、91打点の成績を残している。

 若き主砲2人のアドバイスは、吉田の参考になるか。

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