新たに靱帯損傷の大谷に肘の権威断言「手術焦る必要ない」

公開日:

 過去の日本人投手の例からもハッキリしているように、肘にメスを入れるのは決して最善の策とは言えず「米国の医師は結論を急ぎ過ぎている印象が拭えません」(古島医師)。

 大谷はまだ24歳と若く、30歳前後で手術した松坂(30歳)やダル(28歳)と違い、術後に完全復活する可能性はある。とはいえ、160キロ超の速球が蘇る保証がないのも事実だ。

 エンゼルスは今季、残り22試合。アストロズ・バーランダー、カイクル、マリナーズ・ヘルナンデスらサイ・ヤング賞投手との対戦を控える。手術に踏み切るかどうかの決断は、打席で力の入る好投手との対決を終えてからでも遅くはなさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  5. 5

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  6. 6

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  7. 7

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    中田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”

  10. 10

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

もっと見る