まだある三宅会長パワハラ 重量挙げメダリストに陰湿差別

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「いちご」退社をきっかけに…

 中でも、関係者が眉をひそめているのは、今月2日に閉幕したアジア大会(ジャカルタ)の58キロ級で、女子重量挙げ選手として24年ぶりの表彰台となる銅メダル獲得の快挙を成し遂げた、安藤美希子(25)に対する「嫌がらせ」である。

「安藤は20年東京五輪のウエートリフティングでメダルが期待できる数少ない選手のひとり。そのメダル有力候補は今、日本を離れて韓国を拠点にしている。もともとは三宅監督の教え子だったんです。埼玉栄高時代に頭角を現した安藤は、平成国際大学を卒業後に総合不動産会社の『いちご』に入社して、三宅会長が監督を務めるウエートリフティング部に籍を置いた。でも、記録が伸びない。前近代的な練習しかさせてもらえない三宅監督のもとでは限界があると『いちご』を退社。それからです、三宅さんが安藤を目の敵にするようになったのは。日本では満足な練習環境が得られず、韓国に信頼するコーチがいたこともあって、向こうに拠点を移したのです」

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