世界選手権で「紀平vs坂本」再び 仲良し2人に足りないもの

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 欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権。9日のフリー演技は、GPファイナル覇者でショートプログラム(SP)5位と出遅れたの紀平梨花(16)が逆転で優勝。SP2位から今大会連覇を狙った全日本選手権優勝の坂本花織(18)は4位だった。

 日本を代表する2人のトップスケーターは3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)で、ロシア勢も交えて再戦が実現する。

 ともに「ポスト浅田真央」として、2022年北京五輪での表彰台が期待される2人。紀平、坂本とも「負けたくない」と表向きには互いへのライバル意識を口にしているが、ひとたびリンクを離れれば、同年代だけに気が合うのだろう。遠征先では食事を共にしたり、2人でプリクラ写真に収まったりと仲の良さが目立つ。

■「お互い切磋琢磨した方がいい」

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