鶴竜突然の引退 横審の引導前に自ら決意で透ける第2の人生

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 過去に引退勧告を食らった横綱は暴行が原因の朝青龍と日馬富士の2人。いずれも本人の引退と同時、あるいは引退後だった。

 現役の横綱が引退勧告を決議された例はこれまでないし、それでも横綱という地位にしがみついた場合の波紋の大きさにようやく気付いたのだろう。結果として横綱としての地位を汚しまくっていることに対しては、協会内でも批判的な声が圧倒的。引退後も協会内で親方として生きていく以上、今後の人生を考えてもマイナスにしかならないのだ。「横審に引退勧告を突きつけられた場合のダメージはハンパじゃない。そうなる前に渋々、自分から引退を決意したのではないか」とは、ある親方だ。

 なお、鶴竜本人と陸奥親方(元大関霧島)は25日、会見を開く。

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