メジャー2年目・カブス鈴木誠也 体重106キロ“マッチョ肉体改造”の狙い

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 カブス鈴木誠也(28)が別人のように変貌した。

 メジャー2年目を迎える日本人外野手は筋骨隆々でキャンプイン。アリゾナ州メサのキャンプ地では大柄な外国人選手にも見劣りすることなく、調整を重ねている。

 鈴木によれば、オフに食事療法とウエートに取り組んだ結果、増量に成功。体重は10キロ近く増えて日本時間19日の集合日の計測では体重計の針が106キロを記録した。

 鈴木の鋭い打球を目にしたデービッド・ロス監督は「持ち上げてみたわけじゃないが、とてもパワフルになったように見えるね。去年以上に成功した姿を見ることになるだろう」と期待を寄せた。 鈴木がオフの間の4~5カ月間で約10キロ増量、パワーアップを図ったのは昨季の反省からだ。

 昨年3月、5年101億円の大型契約でポスティング移籍し、中軸として期待されたが、左手薬指の負傷もあって打率.262、14本塁打、46打点に終わった。

 鈴木は技術的なことに加え、広島時代と比べて飛距離が出ないことを痛感。飛距離を伸ばすため、オフのトレーニングを一から見直して筋力アップに努めた。

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