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「三谷幸喜 舞台」に関する記事

三谷幸喜さんと(左・提供写真)

今あるのはあの人のおかげ

瀬戸カトリーヌ 女優の道を切り開いた三谷幸喜の“大抜擢”

それをかなえてくれたのが三谷幸喜さん(54)だ。 ◇ ◇ ◇ 20代の頃はバラエティー番組によく出させていただきました。でも、テレビに出る前は大阪の「OSK日本歌劇団」の養成所に2年間通い、お芝居や歌のほかに、日舞、狂言とかの稽古も受けていました。卒業後は違ったジャンルのお芝居をやりたくて、アテもないまま20歳のときにひとりで上京。それでテレビのバラエティーに出るよ…

甘い恋愛ドラマのスパイス的存在

武井咲の鬼上司役 神野三鈴が発揮する“舞台出身”の持ち味

1992年にデビューして、井上ひさしや三谷幸喜の作品を中心に舞台で活動。これまでも連ドラのチョイ役、単発やBSドラマへの出演歴はあるが、主要キャストとして名を連ねたのは初めてだ。 「オトナの事情も複雑に絡み合い、売り出し中のお子ちゃまが主演を張るドラマが増える中、作品の質を維持するためにもバイプレーヤーの存在は大きい。姑や上司、母親といった役も必然と多くなり、以前…

ヒットメーカーの手腕にかかる/(C)日刊ゲンダイ

三谷幸喜は低迷する大河を救えるか…16年「真田丸」を脚本

主役は堺雅人で脚本は三谷幸喜。これでコケたら終わりです。大河ドラマの存続が危うくなります」と言うのは、NHK関係者。視聴率男とヒットメーカーがタッグを組んでもダメなら、1年間を通して歴史物語を紡ぐスタイルの見直しも現実味を帯びてくるのだ。 ■芸達者な常連組が強み 「よく、舞台は役者のものでドラマは脚本家のもの、といわれたりします。真田丸の成否も三谷次第。この夏は、竹…

多くの出会いから笑いの本質を学んできた

その日その瞬間

天狗になっていた佐藤B作の鼻をへし折った脚本家の一言

で、92年の第47回公演「その場しのぎの男たち~明治の一番長い日~」を書いてくれたのが、松原さんの孫弟子にあたる三谷幸喜君。最近は超多忙だから、なかなか頼めないんですけど、昨年の創立40周年記念興行第5弾「田茂神家の一族」までたくさんの本を書いてもらってます。 三谷君の作品はご存じのように、どれも設定もセリフも面白くてね。でも、役者が必要以上に面白がってしまうと、…

狂言の衣装で再登場

志の輔落語とパルコの20年

ライトの数は三谷幸喜の芝居より多かった

「今回使ったライトの数ですけど、三谷幸喜さんの芝居の時より多かったんですよ」 照明だけでなくパルコのスタッフは面白がりながら仕事をし、志の輔を20年間支えてきた。 2007年に演じた「狂言長屋」では、落語の途中に志の輔が引っ込み、狂言の衣装に着替えて再登場する。中座した直後に座布団がスーッと後方に引っ込み、変わって狂言の舞台が現れるという仕掛けを舞台美術がやっての…

近藤芳正さん

愉快な“病人”たち

俳優 近藤芳正さん(53) ぎっくり腰

中学時代からドラマの世界に入り、三谷幸喜演出の舞台「ラヂオの時間」「笑の大学」など実力派俳優として活躍。舞台プロデュースも手がけ、主宰ユニット「バンダ・ラ・コンチャン」による、注目の若手劇団とのオムニバス「御ゑん祭~近藤さん出ずっぱりだって!?~」を10月9~13日、青山円形劇場、10月19日、水戸芸術館ACM劇場で公演。…

5月で五十路を迎える小林聡美

演技も執筆も 小林聡美は三谷幸喜と離婚後ますます絶好調

そして、30歳の時、同ドラマの脚本家、三谷幸喜氏と電撃婚した。 「家庭的で料理もうまくて性格も良く、聞き上手でおとなしいことから小林は大いにモテた。だが、小林には当初まるでその気はなく、三谷から電話番号をもらったことも忘れていて、気付くのに2年もかかったほど。それでも三谷の猛アプローチに加え、酒が飲めず、動物好きという共通点が2人を結び付け、ゴールインしました」(…

主演・堺雅人と草刈正雄

TV見るべきものは!!

「真田丸」脚本で光る 三谷幸喜“抑制されたユーモア”の妙

まず注目すべきは、「新選組!」以来12年ぶりの起用となる三谷幸喜の脚本だろう。物語や人物像よりも笑いを優先されたら困ると心配だったが、どうやら大丈夫そうだ。たとえば、信繁の父・真田昌幸(草刈正雄、好演)が、一族郎党の前で「武田が滅ぶことはない」と断言。その直後、信繁と兄の信幸(大泉洋)に向かって「武田は滅びるぞ」と平気で言ってのける。昌幸の食えない人柄を見事に表現…

NHK大河ドラマ「真田丸」の会見と三谷幸喜

大河「真田丸」脚本 三谷幸喜の双肩にかかるNHKの捲土重来

24日に行われたNHK大河ドラマ「真田丸」(来年1月10日スタート、三谷幸喜脚本)新キャスト発表会見。印象的だったのは、脚本家本人とNHK制作陣で選んだという「三谷ファミリー」の多さであった。しかも、主人公・真田信繁(幸村)役の堺雅人(41)が「どなたに焦点を当てても一本の大河ができる共演者の方々」と恐縮するぐらい、ビッグネームがずらり。 幸村が忠誠を誓う豊臣秀吉に…

家城巳代治監督の1969年の作品(左)と山本亘さん

あの人は今こうしている

俳優・山本亘さん 「あれは酷い」と同窓の安倍首相を痛烈批判

最近では三谷幸喜の映画「ステキな金縛り」で法廷画家を飄々と演じた。さて、近況は? ■気に入ったら自分を出してくれるよう直談判 「ボクはもともと舞台の人間ですからね。小劇場の若い作家や演出家の芝居を見に行って気に入ったら、自分を出してくれるよう直談判する。目下、大活躍してる劇団桟敷童子の東憲司クンやトラッシュマスターズの中津留章仁クンの芝居にもそうやって出させてもらい…

あえて変なしゃべり方に?/(C)日刊ゲンダイ

元日放送なら20%超え? チャンス逃した「オリエント急行」

三谷幸喜の脚本で、第1夜はアガサ・クリスティの原作を忠実に再現。第2夜は殺人に至る経緯や犯人の行動などを掘り下げて描いた三谷オリジナル編。どちらも3時間の長尺だ。 舞台は昭和初期の日本。タイトルには「オリエント急行」とあるが、ドラマでは「特急東洋」という架空の豪華列車が舞台。その列車が豪華なのもさることながら、発着駅「下関」の駅舎や、調度品、看板、貼り紙に至るまで、…

いまや三谷作品の常連/(C)日刊ゲンダイ

今あるのはあの人のおかげ

ベテラン声優・山寺宏一が感謝する三谷幸喜からの“説教”

脚本は三谷幸喜さん(53)で、以来、三谷作品の常連のひとりになった。 ■映画の吹き替えを見て「出ないか」とオファー 初めて三谷さんとお会いしたのは2000年の春ごろ。仲を取り持って下さったのは声優の先輩でもある戸田恵子さん。三谷さんは駆け出しの頃から戸田さんの大ファンだったらしく、戸田さんの連ドラ初出演作「総理と呼ばないで」(フジテレビ系)は脚本を書いた三谷さんが直…

小日向文世

今週グサッときた名言珍言

「僕は確実に宇宙人はいるって信じてる」by 小日向文世

「人のいい下町のコロッケ屋の親父が店を閉めて家に帰ると近所の悪口ばっかり言っている」(小学館「週刊ポスト」17年2月17日号) そして新たな引き出しを開けたのが、三谷幸喜だ。小日向のために書き下ろした舞台「国民の映画」で、「黒」と「白」を行き来する「グレー」のキャラクターを生み出した。それが、同じく三谷の脚本による昨年のNHK大河「真田丸」の秀吉役につながった。 …

ジャニーズ若手との“年の差熱愛”騒動も心労に

過密日程でダウン…吉田羊“仕事を断らない”貧乏性のツケ

27日からは三谷幸喜の舞台「エノケソ一代記」の上演も控える。それ以外にバラエティー番組やCMの仕事も積極的に出演している。休む時間などあるわけがない。 「出演オファーは基本的に断らない事務所と吉田本人の方針もあり、昨年あたりからはほとんど休みがない状態だったそうです。27日からの舞台に備えて今月中にはドラマを撮了する予定の過密スケジュールだったそうですから、疲労がた…

現場で衣装の水着にビックリ

大胆グラビアに挑戦 水上京香「本当にこれ着るのかと…」

ロケは朝4時に赤坂集合とか超早いんですけど、クランクアップが名残惜しいです」 三谷幸喜が作・演出を務める舞台「エノケソ一代記」(世田谷パブリックシアター、11月27日~12月26日)への出演も決定。女優としてのキャリアを着実に積んでいる。 「水着グラビアはオファーがあればまた頑張ります。あるかな(笑い)」 絶対にあります!…

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「真田丸」武田勝頼役を好演 平岳大の知られざる挫折秘話

脚本の三谷幸喜氏は、三谷組の演技派重鎮の平を大いに買っており、自作に頻繁に出演させている。自分から率先して別れの挨拶をし、真田昌幸一門の人質を免じる証文を持たせるなど、義理堅い、いい人キャラをふって大当たりした。17日放送の第2回は、勝頼の自害シーンが目玉だった。183センチの長身、イチローと同じトレーニングで鍛えた細マッチョな筋肉美をさらして、女性ファンの感涙を誘…

本人の公式サイトから

志村けんもホレ込んだクール女優・吉田羊の意外な“三の線”

朝ドラ「瞳」を見ていた中井貴一(53)が三谷幸喜(53)に紹介したことがきっかけで三谷作品の常連になった。 演じるのはクールな役が多いが、ブログやバラエティーの現場で見せるのはおちゃめな一面。それが志村の目に留まったのだろう。芸能リポーターの川内天子氏は言う。 「ドラマや映画では真面目だったりツンツンした役が多いですが、ブログを見ると、変顔写真を載せたり、写真にセリ…

左から2人目が駿河太郎/(C)日刊ゲンダイ

父親は鶴瓶 映画初主演の駿河太郎に“脱2世”の実力備わる

11月からは三谷幸喜作品の舞台「吉良ですが、なにか?」での出演が決定するなど、大物監督や脚本家に認められている。 今回の主演抜擢も、宮野ケイジ監督が駿河の舞台を見に来たのがきっかけという実力の持ち主だ。 「鶴瓶の息子」という枕ことばが取れる日は近い。…

「電波停止」に言及した高市総務相

TV見るべきものは!!

高市総務相はまだ「電波停止」発言を撤回していない

最後にNHKだが、大河ドラマ「真田丸」は三谷幸喜の脚本が功を奏した。全体は、いわば“三谷流講談”であり、虚実ない交ぜの面白さがあった。真田信繁(堺雅人、好演)をはじめとする登場人物たちのキャラクターも含め、歴史の真相は誰にも分からない。史実を足場に、ドラマ的ジャンプを試みた三谷に拍手を送りたい。 来年の「井伊直虎」は、近年ではすっかり鬼門となった、女性が主人公の大…

高校時代には主演女優賞も

夏ドラマ“主役・脇役・敵役”辛口採点

イモトアヤコが女優覚醒 ドラマ「家売るオンナ」で存在感

これまで単発ドラマでは何度か主演したこともあるし、三谷幸喜の舞台に出演した時には、三谷から“ゆくゆくは日本を代表するコメディエンヌになる”と大絶賛されたほど。北川が演じる完璧な女とは対照的なダメ女役で、目立ちやすい立場にある今ドラマでは、主役の北川を食ってしまう可能性すらある」(芸能ライター) 撮影現場でも、共演の工藤阿須加にいじられたり、北川と顔を並べてツーショッ…

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