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「山田洋次 東京」に関する記事

蒼井優にとっての山田組は新たな経験の場

名物記録係が語る「山田組はつらいよ」

蒼井優が語る山田組の厳しさ「もう呼ばれないかと」

山田洋次監督(84)の最新作「家族はつらいよ」(12日公開)で3作品目の“山田組”参加となった女優の蒼井優(30)。山田組の重鎮で本作でシートマンを務めた“名物記録係”鈴木敏夫氏(69)と語る知られざる舞台裏とは――。 ◇ ◇ ◇ 鈴木 優ちゃんにとって山田組は「おとうと」(10年)、「東京家族」(13年)に続く3作目だよね。 蒼井 はい。前2作品とは違ってスタート…

日本人女性4人目の快挙/(C)日刊ゲンダイ

ベルリン映画祭で大金星 主演の松たか子を「食った」黒木華

山田洋次監督作品「小さいおうち」での演技が評価されたもの。左幸子(64年)、田中絹代(75年)、寺島しのぶ(10年)に次ぐ日本人女性4人目の快挙で、最年少というおまけ付きだ。 ■原作者も絶賛 直木賞を受賞した中島京子さんの同名小説が原作。受賞の第一報を聞いた著者本人は、「本当にすばらしいのひと言。黒木さんは劇中に出てくる古き良き日本女性の家事の所作ひとつひとつを丁…

インタビューに答える山本一郎監督

貯金崩して映画製作 50代サラリーマン山本一郎監督の決意

大島渚監督「御法度」(99年)ではアシスタントプロデューサー、山田洋次監督「たそがれ清兵衛」(02年)、「武士の一分」(06年)、「おとうと」(10年)や崔洋一監督「クイール」(04年)などにプロデューサーとして携わる。現在は同社メディア事業部所属。…

映画『家族はつらいよ』公開直前イベント

名物記録係が語る「山田組はつらいよ」

山田洋次監督は20年ぶりに「喜劇のツボ」を蘇らせた

山田洋次監督の最新作「家族はつらいよ」(12日公開)は、「東京家族」(2013年)の主要キャスト8人とスタッフらが再集結して現代の家族像を描いた本格喜劇。撮影当時は、48作品に及ぶシリーズ化となった「寅さん」の現場を思い出させるような雰囲気もあったという。 ◇ ◇ ◇ 山田監督にとって20年ぶりの喜劇ですが、昔とったきねづかで「喜劇のツボ」みたいなものが蘇っているん…

「僕は通訳」と鈴木敏夫氏は語る

名物記録係が語る「山田組はつらいよ」

蒼井優 NGの時は「何が悪いのかさっぱり」だった

女優・蒼井優(30)にとって、山田洋次監督(84)の現場はこれまで培ってきた「芝居の型」をブチ壊す現場になったという。 ◇ ◇ ◇ 鈴木 優ちゃんは単館の映画でキャリアを積んできた女優さんだよね。 蒼井 はい。山田組に参加する前はリアリズムみたいなものを求められてきたんですけど、知らない世界って本当にたくさんあって。 鈴木 なるほど。山田監督の世界観ってどう考えてい…

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観ずに死ねるか

母べえ(2008年 山田洋次監督)

(森田健司)…

「きぼうのいえ」の施設長の山本雅基氏

「拝啓 孫正義様」 東京・山谷からの手紙

ホームレスの看取りに年間3650万円。きぼうはありますか?

映画「おとうと」(10年)のモデルになり、主演の吉永小百合と共に取材に来た山田洋次監督は「日本のスラム街にこんな所があるなんて」と驚きつつ、山本の活動に賛同し「男はつらいよ」全48作品のDVDをプレゼントしてくれたそうだ。 山田だけじゃない。孫正義に事業計画「ハートウェアタウン」への支援陳情書を送付するよう、口添えしたのは元大手新聞社の編集委員だというし、その陳情書…

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張り込んでも撮れず “近況不明50年”原節子さん「伝説」の裏側

山田洋次監督の「原節子さんは美しいままに永遠に生きている人です。半分は神様と思って手を合わせます」というコメントがすべてを物語っている。 伝説の名女優、原節子(本名・会田昌江)さんが9月5日に肺炎のため神奈川県内の病院で亡くなっていたことがわかった。享年95。小津安二郎監督の代表作「晩春」「東京物語」などでヒロインを演じたほか、日本映画史上に残る名作に数多く出演。し…

10年に同作で直木賞受賞/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

「小さいおうち」中島京子氏が語る安倍政権の危うさ、怖さ

山田洋次監督の映画「小さいおうち」(松竹)が評判だ。戦争がいかにして、ふつうの人々の生活に忍び込んでいくのかを描いたものだが、ゾッとするのは今の時代との類似点だ。ちょうど、幻に終わった昭和15年の東京五輪が決まった頃で、人々は五輪招致と好景気に浮かれている。日中戦争が始まるが、誰も悲惨な結末を予想せず、三越の戦勝バーゲンなどに足を運び、「勝った」「勝った」と騒いでい…

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リーガルハイ&朝ドラで注目 黒木華に“ポスト蒼井優”の声

映画も今年だけで4本、来年も山田洋次監督作品「小さいおうち」をはじめ、すでに2本の出演が決定。ブレーク寸前の注目女優だ。アイドル評論家の北川昌弘氏はこう言う。 「演じていないときの雰囲気は蒼井優のような感じですが、黒木さんは豹変(ひょうへん)キャラやコメディー要素の強いキャラも演じることができる。私が近年見てきたドラマの中で、一番面白いと思ったものが『まほろ駅前番…

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