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紀伊半島の関連ニュース

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伊豆だけじゃない 全国の“半島”で続く揺れは大地震の兆候

各地で大地震の兆候が見え始めているわけです」(立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所教授の高橋学氏) 室戸岬、紀伊半島、犬吠埼、そして伊豆半島は“南海トラフ”の大地震に影響を及ぼす地域にある。海溝型の大地震の前には、関連する内陸直下型の地震が起きる。 例えば、今年4月の熊本地震がそれだと、高橋氏はみている。 「東日本大震災の約3年前、08年6月に岩手・…

サンマは今が旬!

名前の由来は、上手な焼き方は? 秋の味覚サンマを極める

紀伊半島ではサンマを背開きにして内臓や骨を取り除き、塩をまぶして1年ほど寝かせたものを、飯と一緒に1カ月ほど漬け込んで食べる。麹と漬け込むのは北海道や青森の「飯ずし」。やはり紀伊半島や四国にはサンマを開いて塩と酢で締め、すし飯をのせて棒状に丸める「姿ずし」が。とにかく栄養豊富で、昔から「サンマが出ると按摩が引っ込む」と言われた。 はたしてサンマの産地ではどのように食…

東北地方累積変位段彩図(JESEA提供)/(C)日刊ゲンダイ

測量工学世界的権威・村井氏が警告「東北日本海側に大地震兆候」

「宮崎県、大分県、四国、紀伊半島の和歌山県、三重県の南海エリアと、愛知県、岐阜県、静岡県を含む東南海エリアに異常が出ています。広域的な傾向では、北陸の石川県、福井県や鳥取県、島根県の日本海側、九州は沈降している。ただし宮崎、大分と四国は岬部以外は隆起している。岬部の足摺岬、室戸岬、紀伊半島の潮岬は沈降している。板が曲がっている姿を想像してみてください。どんどん歪み…

JESEA(地震科学探査機構)顧問で東京大学名誉教授の村井俊治氏(右は提供資料)

熊本地震的中の村井俊治氏「南関東で震度5以上の可能性」

「南海トラフ沿いの九州から四国、紀伊半島、静岡県、千葉県まで、水平方向への変動が少ない。他の地域が変動しているのに、この地域は変動していないのは明らかにおかしい。この3年間で4センチも動いていないので、この辺りに歪みがたまっているということが分かります。南海トラフの北にある三河、紀伊半島、豊後水道、日向灘などで最近、小さな地震が起きており、不気味な感じがします」 …

やりたい放題

巻頭特集

安倍首相の威を借る“ラスボス”二階俊博幹事長の正体

国土強靱化を一生懸命やっていますが、紀伊半島へ高速道路を延伸させることが二階さんの悲願なんです。政治理念はゼロ。政策は道路建設と親中国ぐらいでしょうか。小泉郵政選挙を党の総務局長として仕切って、論功行賞で経産大臣にしてもらいましたが、郵政民営化には何の思い入れもなかった。結局、自分にとってプラスかどうかが、行動原理なのです」 だから最近、最もご執心なのは自派閥拡大だ…

地元に「二階バイパス」をもたらした/(C)日刊ゲンダイ

完全復活 「二階総務会長」で先祖返りする自民党利権政治

紀伊半島、淡路島、四国を結ぶ巨大プロジェクト 二階氏の力の源泉は経産相や運輸相を歴任、官僚を仕切ってきただけでなく、手下に脇雅史参院自民党幹事長や佐藤信秋氏(参院比例)、福井照氏(高知1区)らの国交省OB議員を従えていること。それをバックに交通量が極めて少ない無料の自動車専用道路、二階バイパスなどをつくってきたが、党三役になったことで、とんでもない構想が現実にな…

「車窓から日本を再発見!全国ローカル路線バス」ブルーガイド編集部編

近鉄大和八木駅から紀伊半島を縦断し太平洋岸のJR新宮駅まで全長166・9キロ、バス停の数は167カ所。起点から終点まで約6時間半かかる。沿線に見どころも多く、途中下車が可能な2日間有効の乗車券も用意されている。その他、バスに乗ったままフェリーに乗船して、大隅半島と鹿児島市内を行き来できる鹿屋市のコミュニティーバスなど全44路線を網羅したバス旅のススメ。(実業之日本社…

「車窓から日本を再発見!全国ローカル路線バス」ブルーガイド編集部編

近鉄大和八木駅から紀伊半島を縦断し太平洋岸のJR新宮駅まで全長166・9キロ、バス停の数は167カ所。起点から終点まで約6時間半かかる。沿線に見どころも多く、途中下車が可能な2日間有効の乗車券も用意されている。その他、バスに乗ったままフェリーに乗船して、大隅半島と鹿児島市内を行き来できる鹿屋市のコミュニティーバスなど全44路線を網羅したバス旅のススメ。(実業之日本社…

少なくとも8人のケガ人が出た(地震状況の会見をする韓国気象庁)

韓国で史上最大規模地震 歴史が語る日本への飛び火リスク

その後、地震は朝鮮半島から再び日本に戻ってきて、1946年、紀伊半島沖でM8.0の昭和南海地震が発生します。軍部の箝口令と戦後の混乱で、被害の全容がなかなか判明しませんでしたが、連動の一例といえるでしょう」(保立道久氏) 歴史は繰り返す。韓国気象庁は「今後M6以上の地震が起きる可能性」を指摘しているが、韓国の地震の動きにも注視し、警戒を怠らない方がよさそうだ。…

二階俊博自民党幹事長

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

党より派閥優先も…二階俊博幹事長の子分はお騒がせ続き

紀伊半島を一周する高速道路計画や和歌山と淡路島に世界最大級の橋をかける「紀淡連絡道路」など、二階は200兆円の国土強靭化予算を使ったゾンビ事業の旗振り役だ。 ●西松事件 小沢一郎の秘書が有罪判決を受けた西松建設の違法献金事件で、二階の秘書も略式起訴されている。二階本人も西松の空港工事受注にからんだ政治資金規正法違反疑惑が報じられたが、立件には至らず。 ●みのもんた …

新書あらかると

「南海トラフ地震」山岡耕春著

最新は1946年に四国沖を震源とする昭和の南海地震で、その2年前には紀伊半島沖を震源とする昭和の東南海地震も発生。実はその前の1854年も2つの地震が連動して発生しているという。東日本大震災とは異なる南海トラフ地震発生の仕組みから、連動した富士山噴火の可能性、そして被害予測や備えまで、第一人者が教授。(岩波書店 780円+税)…

15年9月の阿蘇山噴火

専門家が警告 震源地至近の阿蘇山「破局噴火」の可能性も

長野県伊那地方から鹿児島県の薩摩半島まで1000キロ以上を走る断層で、長野から愛知県豊川市をかすめ、紀伊半島から淡路島、四国を横断し、愛媛県の伊方原発付近から豊後水道を渡り、大分、熊本へと延びる。日本列島に私たちの祖先が住みだしてから、中央構造線上でこれだけ巨大な地震が発生したのは初めて。名古屋や大阪など巨大都市のすぐそばを走る活断層だけに、今後も注意が必要です」 …

高さは48.5メートル(根元大塔)

おでかけ出張コンシェルジュ

高野山の不思議な空間

「お参りする順番は、主神である中央の家津美御子大神、向かって左手の夫須美大神と速玉大神、そして最後に右手の天照皇大神とされています」(熊野本宮館・鳥居泰治館長) 世界遺産に登録されて一躍脚光を浴びた熊野古道は、紀伊半島を縦横に走る参詣道。「熊野三山」と呼ばれる熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社へと続く“信仰の道”だ。 熊野古道には6つの主なルートがあるが、公…

口永良部島噴火の様子

大分南部で震度5…「南海トラフ地震」との関連を専門家指摘

紀伊半島の先から続くフィリピン海プレートは、四国―九州の間で急カーブに折れ曲がっています。これは、阿蘇山や雲仙普賢岳の火山活動が活発化し、マグマを押し上げていることが原因です。マグマはすべて上に噴き上がるのではなく、地下で横に広がる。そのためプレートも押されて曲がりが強くなっているのです。フィリピン海プレートとつながる南海トラフから押し寄せる力と九州側から押し寄…

2011年台風15号でへし折られた街路灯と樹木

5月の異例接近…この夏「台風ラッシュ」が列島襲う危ない兆候

74人の犠牲者を出した昨年の広島豪雨を思い出すまでもなく、九州・沖縄、瀬戸内、紀伊半島などは毎年のように台風被害が相次いでいるが、それもシーズン本番・夏以降のこと。 すでに直撃されたフィリピンでは、最大瞬間風速87メートルの猛烈な強さで3000人超が避難した。「猛烈な強さ」に発達するのは、3月の4号に続く2個目。5月までに2個の「猛烈な強さ」は、観測史上初。発生数も…

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起きない場所で地震急増 「南海トラフ」が動き出したのか

たまに1カ所で地震が起きることがあっても、日向灘と大阪湾とか、四国沖、紀伊半島沖の各地で同時期に起きるのは、かなり珍しい現象です」(立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所の高橋学教授) 8月30、31日には阿蘇山で噴火が起きた。桜島では依然として、入山規制レベルの活発な火山活動が続いている。これらも南海トラフ地震と大きくつながっているという。 「フィリ…

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