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「宮本信子 映画」に関する記事

映画「マルタイの女」舞台挨拶にて。エッセーの名手としても知られた

没後20年で脚光 “異能の映画人”伊丹十三が持つ7つの顔

館長は妻の宮本信子だ。 同館の学芸員、中野靖子さんが言う。 「伊丹さんは物事を面白がる天才で、自分が面白いと思ったことを、他人にどう面白く伝えるかに心血を注ぎました。だからこそ、社会的な難しい題材も、極上のエンターテインメントにできたのだと思います」 発想の源は自らの“悩み”だったという。たとえば、大人の男としてどう振る舞えばいいか分からないという悩みからは、親の葬…

伊丹十三賞受賞/(C)日刊ゲンダイ

リリー・フランキーの野望は「ヤラシイ女性下着」のデザイン

副賞を渡した伊丹十三の妻で「伊丹十三記念館」館長の宮本信子(69)も「『いいとも』ではビックリしましたけど、そういうところがいいなと思いました」とコメント。12年10月放送の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」で、車いすにダッチワイフを乗せて登場し、「彼女」と紹介。まさに“ショッキング”な映像がお昼のお茶の間に流れた。 とはいえ、今回の…

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観ずに死ねるか

お葬式(1984年 伊丹十三監督)

「死んだと思ったら、もう葬式かあ」 義父の訃報を受け止める間もなく、葬式を出すことになった中年俳優、侘助(山崎努)はそうのたまい、妻で女優の千鶴子(宮本信子)に「俺がスピーチもするのか」と面倒くさそうな顔で言う。 伊丹十三(写真)の監督デビュー作。妻の宮本信子の父親の葬儀で喪主を務めた体験をもとに自らシナリオを仕上げ、湯河原にあった自宅で撮った。葬式で右往左往する…

「眉山-びざん- (2枚組)」 DVD発売中 ¥4,800+税  発売元:フジテレビジョン・東宝  販売元:東宝

観ずに死ねるか

眉山-びざん-(2007年 犬童一心監督)

東京の旅行会社に勤める咲子(松嶋菜々子)は徳島に住む母・龍子(宮本信子)の病状を案じて帰郷。母が末期がんだと告げられる。咲子は32年前に生まれた私生児で、父の名も顔も知らない。帰省中、咲子は板前の松山に呼ばれ、彼が龍子から預かった箱を渡される。咲子は箱を開き、父が東京に住む篠崎という人物と知るのだった……。 主人公は不倫愛で生まれた私生児で母は重病。そこに青年医師…

舞台「檀」で共演する中井貴一と宮本信子

舞台演出に新たな可能性を

初監督作品で勇気くれた 中井貴一の人の心に触れる人間力

ヨソ子さんの役は宮本信子さんにお願いしました。宮本さんは沢木さんの原作を、引き込まれるように読んだとおっしゃっておられました。10歳以上離れた芸術家の夫との関係、という観点からご自身の体験と重なるところがあったのかもしれません。 キャスト発表後、宮本さんはあるパーティーで沢木耕太郎さんとお会いになった際、互いに黙礼をしあったそうです。とても大人っぽくて、静かだけれ…

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