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「安倍晋三 演説」に関する記事

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永田町の裏を読む

いよいよ支離滅裂になってきた安倍外交

安倍晋三首相が4月下旬にジャカルタで開かれる「バンドン会議」60周年記念の首脳会議に出席し、「平和国家」としての日本の姿をアピールする演説をするつもりだという。「これって、大丈夫なんですかね」と、与党大物議員のベテラン秘書がこう心配する。 「バンドン会議は、当時のインドのネルー首相と中国の周恩来首相がイニシアチブをとって、エジプトのナセル大統領やインドネシアのスカル…

週末オススメ本ミシュラン

著者が「忘れられない」という安倍首相の冷たい言葉

「拉致問題を追い風にして総理大臣にまで上り詰めた」安倍晋三に対して、「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長だった蓮池透が挑戦状を叩きつけた。 安倍が拉致問題でがんばったというのは神話であり、被害者のことなど考えていなかったというのである。「忘れえぬ安倍晋三の冷たい言葉」と題して蓮池は書く。 安倍らが中心となって国会に提出された「拉致被害者支援法」では被害者1人当…

被爆者との面談はない

永田町の裏を読む

オバマ大統領の広島訪問は「めでたさも中くらい」

安倍晋三首相は、伊勢志摩サミットで「世界経済の低迷を救うために先進国が一致して財政出動に踏みだそう」という宣言を出し、それを口実として消費増税の再延期を合理化しようと画策してきたが、欧米の足並みは揃いそうになく、サミットそのものが無内容なものに終わることはほぼ確実となった。そこでオバマの広島訪問の方を大いにプレーアップして、それがあたかも「安倍外交の成果」であるかに…

もはやまともな人相ではない

巻頭特集

どんどん悪相になる安倍自民党 後ろ暗い選挙と黒い野望

選挙と遊説が大好きなはずの安倍晋三首相が、今度の参院選では勢いがない。心なしか顔色もドス黒く、人相も変わってきた。 辞職した舛添要一前都知事が、言い訳やウソを重ねるにつれ、どんどん悪人顔になってきたことを思い出す。人間、後ろ暗いことがあると言葉がよどみ、顔つきも悪くなってくるものだ。 安倍も同じ。街頭演説では「改憲」の野望をひたすら隠して、イカサマ経済政策で国民を煙…

表に出たのは進次郎だけ

新「政官業」研究

ロコツだった「争点隠し」「自民隠し」の宜野湾市長選

「宜野湾で勇気づけられる勝利を得ることができた」 宜野湾市長選挙の結果を受けた翌1月25日、自民党役員会で安倍晋三首相は、そう気勢を上げた。沖縄で連戦連敗だった安倍政権では、あらかじめ敗戦を想定し「基地問題は国防の話、地域の選挙とは関係ない」と予防線を張ってきたが、参院選の前哨戦とも位置付けられる地方選挙だけに、ひとまず胸をなでおろしたのは言うまでもない。 自公の推…

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二極化・格差社会の真相

「戦後以来の大改革」で語られなかったホンネ

「戦後以来の大改革」を、と安倍晋三首相は力説した。2月12日の施政方針演説。だから、「ひるむことなく、改革を進めなければならない」と。 ――その割には具体的な政策の新味がないよね。 政治ジャーナリストの鈴木哲夫さんに言われてハッとした。なるほど、とすれば“戦後以来の大改革”とは、演説での言及をあえて避けたか流したかした部分を指しているのではないか。 すなわち集団的自…

左から時計回り和田義明、小泉進次郎、故町村信孝、松山千春

北海道5区補選 苦戦の自民が最後にすがる3人の“集票力”

安倍首相自ら、道議や市議、道内の経済関係者など100人以上に「安倍晋三です。選挙はぜひお願いします」と直接、電話をかけている状況だ。 この先、自民党陣営は、集票力のある3人に頼るつもりだという。 「12日間という短い選挙期間なのに、自民党は党内一の人気者、小泉進次郎氏を2回も現地に入れる予定です。進次郎氏が応援演説すれば聴衆が集まりますからね。メディアも取り上げる。…

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2015年下半期 ネット炎上事件簿

「ブラック有権者」と書き込んで大炎上した民主党区議

10月には、衆院議員の小西洋之が安倍晋三首相の国連演説を引用しながら、「自衛隊員の母親の望みも虚しく、自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になる」とツイート。委員会採決の場で目立っていただけに「ミスリードだ」と批判が殺到、あえなく削除された。 国政以外でも民主党は炎上している。板橋区議の中妻穣太は7月、集団的自衛権の必要性を中国の政治的軍事的脅威を例に訴えた安…

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永田町の裏を読む

安倍政権の命運握る過激なスピーチライター

安倍晋三首相が「戦後70年談話」でどこまで村山富市元首相の「戦後50年談話」を引き継ぐのか、あるいは引き継がないのか。その歴史修正主義の度合いが、中国、韓国のみならず東南アジアや米欧まで含めた世界的な関心事となりつつある。 安倍は自ら望んで、4月末の訪米の機会に米議会で演説する予定を立てた。しかし、米国の在郷軍人団体は「かつての戦争への明確な反省を表明するのでなけれ…

2人は浮かばれない

結論ありきか 人質事件検証「有識者懇」にまた首相の“お友達”

〈一部識者は安倍晋三首相の中東訪問と演説内容に問題あり、などと声高に批判した。しかし、冷静に考えてほしい〉(産経新聞)と訴え、政府対応については〈基本に忠実な対応でした。在ヨルダン大使館に手際よく現地対策本部を設け、培ってきたネットワークを駆使して情報を入手しつつ、対外発信もおこなう。初動からの動きに瑕疵はありません〉(朝日新聞)と大絶賛していた。 しかし、結果的に…

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「安倍首相を守る」質問に終始 あまりにも醜悪だった自民党

葉梨が特に執着したのは、「安倍晋三記念小学校」と書かれた寄付金の振込用紙がいつまで使われていたのか、という点。安倍昭恵夫人が名称利用を断った後も古い振込用紙を配布していたのではないかと、ネチネチただし、「偽証罪」や「詐欺罪」に追い込もうという意図がミエミエだったのだ。 自民は衆参で合計70分もの尋問時間があった。なのに国民が最も関心を寄せる「なぜ国有地が8億円もディ…

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巻頭特集

恐ろしい国だ 「首相を侮辱」で証人喚問

対象が天皇から安倍晋三に変わっただけです。恐ろしいのは、自民党の国対委員長が自分の発言の異様さに気づかず、自民党内からも批判が上がらないことです。自民党は一線を越えはじめています」 安倍自民党が露骨なのは、野党は「森友問題」の解明のために6人の「参考人招致」を求めているのに、籠池理事長を除く5人については、絶対に応じようとしないことだ。 本来、参考人招致も証人喚問も…

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森友問題で追い込まれ… 安倍首相 地元下関市長選にシャカリキ

森友学園問題で火ダルマになっている安倍晋三首相。9日午前10時前、千代田区役所にその姿があった。今度の日曜(12日)が投開票の地元・下関市長選の不在者投票に訪れたのだった。 3人が立候補している市長選は保守分裂の構図だ。3選を目指す現職の中尾友昭候補(67)に対し、安倍が市議2期目だった元秘書の前田晋太郎候補(40)をぶつけた。現職のバックにいるのは地元選出参院議員…

似た者同士

巻頭特集

トランプ、安倍、石原…サイコパスが跋扈するおぞましさ

慎太郎的お坊ちゃんナショナリズムをさらに幼児化させたのが、安倍晋三のお子ちゃまナショナリズムです。慎太郎が撒いた偏狭な愛国心の“タネ”が、安倍政権下で今、教育勅語素読の安倍サマ礼賛の森友学園問題という“グロテスクな花”を咲かせた印象です。花の咲いた場所が、維新の会を国政政党にするため、慎太郎を政治利用した橋下・松井コンビの地元・大阪であることは、決して無関係ではない…

アリゾナ記念館で慰霊のため海に花びらをまく安倍首相とオバマ大統領

巻頭特集

口を開けば「改革道半ば」 安倍政権4年間の成果ゼロ

安倍晋三首相の28日(現地時間27日)のハワイ・真珠湾訪問。出発前、安倍はこんな決意を口にしていた。 「戦争の惨禍は二度と繰り返してはならない。この未来への思い、誓い、そして和解の価値をオバマ氏と共に世界に発信したい」 だが、オバマ米大統領にとっては、自らの広島訪問と「ワンセット」であり、退任前のレガシーづくりが色濃い。安倍はといえば、「現職首相の歴史的な初訪問」と…

逆に米国からの安い牛肉や乳製品の輸入が激増する

永田町の裏を読む

TPPで「農林水産物の輸出が増える」は悪質な虚偽である

9月26日の所信表明演説で安倍晋三首相は「TPPの早期発効を大きなチャンスとして、農林水産物輸出の1兆円目標の早期達成を目指す。おいしくて安全な日本の農林水産物を世界に売り込みます」と強調した。野党の農林系議員がこう言って首をかしげる。 「今国会の最大課題がTPP承認だと言っている割には、それに触れたのはここだけ。しかもこの言い方では、TPPが発効すると日本からの農…

石原都連会長(右)と内田都議は首を洗って待つしかない?

独走の小池百合子氏 都知事就任後は都連トップを“制圧”か

ドンの力が弱まれば、都議会自民党の力も弱体化する可能性があります」(自民党事情通) このままでは、国会は安倍晋三、東京都は小池百合子という2人の強権政治家に支配されかねない。…

IOC委員だったディアク(右)の息子に…

東京五輪「裏金」疑惑 日本スポーツ界築いた“信頼”水の泡

同じ過ちを繰り返すわけにはいかない安倍晋三首相は、自らアラブ諸国を回って支援を呼びかけ、招致演説で福島第1原発の汚染水を「アンダーコントロール」と言って世界を欺いた。その後も原発処理は遅々として進まず、汚染水はタレ流されている。 スポーツライターの工藤健策氏が強い口調でこう語る。 「日本企業の醜聞は珍しくないが、日本人アスリートの禁止薬物使用はほとんどないし、競技中…

ソチ五輪フィギュアの観戦に訪れた安倍首相

「信憑性高い」 東京五輪の不正招致疑惑に元JOC職員が言及

安倍晋三首相がアラブ諸国を回ったり、アフリカへの支援事業を打ち出したり、森喜朗元首相がロシアのプーチン大統領を訪問したのも、政治的本気度のあらわれです」 その上でこう続ける。 「キレイ事だけで済む世界ではありません。票を持っている人物が組織委員会に金品を要求してきたら、ムゲには断れません。渡航のためのファーストクラスのチケットや子供の留学の面倒まで頼んでくるケースも…

スキーバス転落事故で謝罪会見をする福田キースツアー社長

二極化・格差社会の真相

そこにプロ意識を感じない スキー事故の顔写真掲載

安倍晋三首相は2013年の施政方針演説で、「世界一、企業が活躍しやすい国に」と述べていた。ツアーバスに限らない。彼を放置すれば必ず、人間の生命も尊厳も、これまでにも増して軽んじられていく。…

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