日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

佐藤康博 特集

佐藤 康博(さとう やすひろ)1952年4月15日生まれ。銀行家。株式会社みずほフィナンシャルグループ取締役兼執行役社長(グループCEO)を務める。
None

旧興銀出身、安倍家との縁…みずほ頭取・佐藤康博「権力の源泉」

みずほ銀行がグループ信販会社オリエントコーポレーションを通じて暴力団への融資を続けていた問題で、佐藤康博頭取が28日、記者会見し、OBを含む54人の処分を発表。佐藤頭取も報酬を半年間ゼロとしたが、辞任については「全くございません」と完全否定した。 塚本隆史会長も持ち株会社みずほフィナンシャルグループ(FG)会長にとどまる。経営2トップが「留任」する処分に対し、報道陣…

None

突然の辞任劇の真相 みずほ頭取を引きずり降ろした“勢力”

みずほ銀行の佐藤康博頭取(61)が23日、突然、辞任を表明した。4月1日付で、代表権のない取締役に退くという。持ち株会社みずほフィナンシャルグループの社長は続投する。後任頭取には、旧富士銀行出身の林信秀副頭取(56)を指名した。 昨年、暴力団融資問題が浮上してから、一貫して「辞めるつもりはない」と主張してきたのに、一体何があったのか。 「昨年暮れあたりから様子が変わ…

None

会長だけ辞任…みずほ銀行「人事抗争」さらにドロ沼化

一方、佐藤康博社長(61)は続投する。厚顔ぶりは相当です」(金融関係者) わずか3カ月で2度の処分を受けたというのに、名実ともにみずほグループトップである佐藤社長は、自身の無報酬期間を半年から1年に延長させることでお茶を濁した。26日の会見でも、「ガバナンスの強化に取り組みたい」と話し、辞任する考えがないことをあらためて強調した。 「旧第一勧銀出身の塚本氏ばかりに責…

国際業務で盤石の「三菱UFJ」

2017年業界勢力図

第1回 純利益3位に転落した三井住友の強み

佐藤康博社長は「1期抜いただけでは意味がない」と平静を装ったが、はたして2期連続となるか。 そこで昨年9月中間期の純利益をみると、3581億円のみずほに対し、三井住友は3591億円。三井住友は、子会社からの特別配当もあり、業務純益でも3メガで唯一の前年同期比プラスとなった。 「みずほは上場企業の7割と取引があり、ポテンシャルはトップの三菱UFJ・FGに引けを取りませ…

佐藤康博社長・グループCEOの肝いり

プロはこう見る 経済ニュースの核心

みずほFG 社長肝いり“佐藤塾”で中堅行員に帝王学を伝授

5月13日の新中期計画の発表時、佐藤康博社長・グループCEOが「銀行業において、慣行として行われてきた年功序列制度を徹底的に崩す」とぶち上げた施策だ。 対象となる中堅行員は早くも、「自分がリーダー候補に選ばれるかどうか」気が気でない様子だ。 銀行といえば最も保守的な業界で、「年次が1年違っただけで、厳しい上下関係に縛られる」(メガバンク行員)というのが通り相場。そこ…

プロはこう見る 経済ニュースの核心

「SHARP」と「SMAP」は同じ運命か

再建に向けて今後ともサポートしていく」(佐藤康博みずほフィナンシャルグループ社長)と答えるしかない。 だが、悲しいかな、当のシャープ経営者は蚊帳の外に置かれているようだ。13日にはツイッター上の公式アカウントで、人気グループ「SMAP」の解散報道に寄せて、「Sから始まりPで終わる弊社としては、ドキドキ感がすごい」とつぶやく始末。もはや当事者能力はない。 シャープの仕…

みずほFG佐藤康博社長

必要なのかこの人 社外取締役名鑑

みずほFGなど【大田弘子】売りは安倍官邸との太いパイプ

再開するには全国銀行協会会長の佐藤康博(63)が社長を務めるみずほFGが先陣を切らねばならなかった。佐藤の決断を後押ししたのが取締役会議長の大田という構図だ。自民党への政治献金再開の決定に大田はみずほの期待通り、「大いに貢献」したわけだ。 取締役会(15年3月期)12回のすべてに出席。指名委員会7回も皆勤だ。社外取締役の平均報酬額は1055万円。社外取締役の報酬総額…

どうするメガバンク

プロはこう見る 経済ニュースの核心

メガバンク 政治献金再開で問題視される自民党への多額融資

この問題は11月19日の全銀協の佐藤康博会長(みずほフィナンシャルグループ社長)の会見でも繰り返し質問された。 「政治献金は社会貢献の一環というが、多額の融資もそうなのか。政党には資産といっても土地・建物と自動車くらいしかない。しかも自民党の土地・建物に抵当権は設定されていない、いわば無担保融資だ。政治献金が融資の返済に回るようなもので、これでいいのか」という記者か…

None

金融庁再検査にビクビク みずほがひた隠す“反社取引”

だから反社取引が交じりやすい」 佐藤康博頭取は衆院の財務金融委員会で、みずほ本体にも反社取引があることを初めて認めた。次々と“新事実”が表に出てくるだけに、提携ローンの問題融資が「本当にオリコだけか」の疑念も金融界から出るのだ。 金融庁は前回、失態を演じた。再検査ではそれこそ目を皿のようにして調査を進めるだろう。新事実が発覚したら、辞任回避を続ける佐藤頭取も今度こそ…

None

終始ノラリクラリ…“参考人”みずほ頭取のデタラメ答弁

みずほ銀行の暴力団融資を巡り、13日午前、衆院財務金融委員会において、佐藤康博頭取らの参考人招致が行われた。なぜ、問題融資の処理を放置したのか。取締役会、コンプライアンス委員会において、何度も報告が上がっていたのに、当初、「頭取は知らなかった」とシラを切った理由は何なのか。他にも問題融資がどれくらいあるのか。ノラリクラリの答弁に終始した佐藤頭取だったが、暴力団への融…

None

みずほ“ドロ沼”覇権争い これから始まる旧第一勧銀の奪い合い

暴力団への融資問題で、みずほ銀行の佐藤康博頭取(61、興銀出身)が下した社内処分はOBを含め54人。そのほとんどが報酬減額だったのに、3人だけ“クビ”になっている。塚本隆史会長(63)と、コンプライアンス(法令順守)担当だった小池正兼常務執行役員(54)、大谷光夫執行役員(52)だ。塚本氏はみずほFG会長を留任になったので、銀行を去るわけではないが、実は、この3人に…

None

みずほ銀行 “大甘”社内処分案に「クーデター失敗説」急浮上

辞任必至といわれた佐藤康博頭取(61)も、半年間の無報酬でお茶を濁す。元頭取の西堀利氏(60)は、過去に受け取った報酬の自主返納でコトを収めるという。 この3人は、それぞれ出身行が異なる。塚本会長は旧第一勧銀、佐藤頭取は旧興銀、そして西堀氏は旧富士だ。 みずほは、この3行が合併して誕生したが、「その歴史は3行の主導権争い」(金融関係者)といわれるほど、派閥抗争を繰り…

None

大物親分から半グレまで…みずほ「マル暴融資」顧客60人の素性

「親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)の社長で、みずほ銀の頭取を兼ねる佐藤康博氏は取締役会で問題融資の報告書が配られていたのに、『とくに強調されなかった』とトボケていた。こんな子どもじみた言い訳が通用するはずがなく、頭取辞任は免れない。FGの社長に専念ということになるのではないか。おそらく後任は旧富士銀出身の岡部副頭取が就くでしょう」(経済誌記者) ゴタゴ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事