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「日馬富士 鶴竜」に関する記事

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鶴竜昇進で「横綱全員モンゴル勢」…相撲協会の“痛しかゆし”

となれば横綱は白鵬、日馬富士、鶴竜のモンゴル出身の3人。これまで以上にモンゴル勢に好き放題されるのは間違いない。 ■あからさまだった? 横綱2人の取り組み ある角界関係者が言う。 「あからさまだったのが、鶴竜に負けた横綱2人です。日馬富士は11日目の取組後、支度部屋でしきりに右ひじをさすっていた。白鵬は13日目に琴奨菊に負けた後、土俵下で右手を押さえて10秒以上う…

優勝候補の照ノ富士が初黒星

照ノ富士に土で優勝争い混沌 横綱・鶴竜が虎視眈々賜杯狙う

こと技術に関しては、まだまだ鶴竜の方が一枚も二枚も上手だよ」 今場所は白鵬、日馬富士のモンゴル人横綱2人が休場。日本人力士が優勝する最大のチャンスといわれているが、それは鶴竜にとっても同じだ。 これまでの優勝経験は、横綱昇進を決めた昨年3月場所のみ。横綱になってからは一度も賜杯を抱いたことがないだけに、「是が非でも優勝したい」という気持ちは日本人力士にも負けてはいな…

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稀勢の里 左肩負傷で救急車はモンゴル勢の逆襲

幕内でひとり全勝街道を走ってきた稀勢の里(30)が春場所13日目の24日、横綱・日馬富士(32)に寄り倒されて初黒星。先代師匠の故鳴戸親方(元横綱・隆の里)以来となる新横綱の全勝優勝がパーになったばかりか、左肩付近を負傷して救急車で病院送りになったのだから好事魔多しか、泣き面に蜂か。 日馬富士に吹き飛ばされた揚げ句、左肩から土俵下へ転落。 しばらく起き上がれずに、右…

横綱のバーゲンセール/(C)日刊ゲンダイ

現実味増す「ウランバートル場所」鶴竜の横綱昇進は序の口

朝青龍に始まり、白鵬、日馬富士に続く4人目のモンゴル人横綱。しかも角界史上例のない外国人3横綱時代とあって、いよいよ土俵はモンゴル人力士の天下だが、ある角界OBは「まだまだ序の口です」と言う。 「白鵬らが『将来の横綱候補』と目をかけているモンゴル人力士が、すでに2人もいる。1人は幕内の照ノ富士(22)です。新入幕を果たした春場所は2勝7敗から怒涛の6連勝で勝ち越し…

夫人、子供と喜ぶ鶴竜

スポーツ難癖口上

鶴竜“命”の熱烈ファンを想像してみた

「鶴竜やったわよね~! もう、うれしくてサ~」 「3度目? いいじゃないの、30回以上優勝してふんぞり返ってる白鵬よりも、8回優勝してバキンバキンに突っかかってく日馬富士よりも、ホラ、謙虚で」 「そう謙虚なのよ~ッ! あの笑ってるんだか泣いてんだか分からない顔。あれがいいのよ」 「そうそう! 稀勢の里? あれはダメよ。バカに見えるもの。バカじゃなかったら今ごろ3回…

日馬富士は勝つのが精一杯/(C)日刊ゲンダイ

どこが横綱なの? 日馬富士と鶴竜の「耐えられない軽さ」

大相撲九州場所5日目、横綱日馬富士がなりふり構わぬ相撲で白星を手にした。立ち合いで勢とぶつかるや、すかさず横に変化してからの上手投げ。勝つことだけに徹したその姿には、批判をも恐れない鬼気迫るものがあった。 日馬富士は3日目に横綱として42年ぶりとなる「勇み足」で敗北。不甲斐ない負け方が尾を引いたのか、4日目も栃煌山に2日連続となる金星を配給してしまった。先場所はケ…

重圧から解放された白鵬/(C)日刊ゲンダイ

白鵬も伸び伸び…大相撲は「モンゴル3強時代」が10年続く

白鵬、日馬富士、鶴竜という前代未聞の外国人3横綱となった。 「いい加減に日本人力士も出てこい」と、ファンもウンザリしているだろうが、残念ながら「モンゴル3強時代」は数年、いや、もしかすると10年は続きそうだ。 10日に白鵬は、「(横綱が3人になったことで)余裕をもって伸び伸びやれるんじゃないか」と話していた。 1人横綱時代は常に優勝のプレッシャーにさらされていた。鶴…

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来場所綱とりで本格化 モンゴル人力士の「稀勢の里潰し」

そして24日の千秋楽、結びの一番はともに1敗同士の白鵬と日馬富士。横綱による千秋楽の相星決戦は08年春場所の朝青龍―白鵬戦以来、実に5年ぶりだった。 ところが、白鵬はあっさり負けた。立ち合いから日馬富士に速攻を仕掛けられると土俵際へ。この時、白鵬のかかとが一瞬土俵の外に出てしまった。両者気付かずに相撲を取り続けていたものの、すでに軍配は日馬富士に上がっていた。 消…

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稀勢の里を病院送りにした真犯人

「あの日馬富士の立ち合い時の鬼気迫る表情を見たかい? 稀勢の里をまるで親の敵みたいに、ものすごい目つきで睨んでただろう。取り口にしてもすさまじかった。ケガがちで引退をささやかれている32歳が、もう失うものはないみたいに全身全霊でぶつかっていった。ありゃ、腹に一物どころか、恨み骨髄って感じだったな」 親方のひとりがこう言った。 手負いの新横綱稀勢の里(30)が先の春場…

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稀勢の里 4人目の新横綱優勝でも価値半減

日馬富士、鶴竜は早くも2敗。17年ぶりの4横綱となり、横綱陣の熱い優勝争いを期待したファンはガッカリだが、これで楽になったのが稀勢の里だ。この日は宝富士を危なげなく寄り切り6連勝となった。 この状況は1月場所とそっくりだ。稀勢の里が14勝1敗で優勝した先場所は、日馬富士、鶴竜、豪栄道が途中休場。白鵬は9日目までに2敗し、終盤は上位陣の重圧を受けずに土俵に上がれた。 …

照ノ富士は2場所連続優勝もありそう

新大関・照ノ富士は? 昇進後は弱いモンゴル力士のジンクス

一時代を築いた朝青龍、白鵬はともかく、日馬富士、鶴竜の成績を見れば一目瞭然。いずれも大関昇進直後は8勝7敗と、勝ち越すのがやっとだった。 常に優勝争いに加わらなくてはいけない大関としての重圧に加え、スポンサーやタニマチから座敷の誘いも増える。加えて、ある角界OBは「日馬富士と鶴竜に共通していたものがある」と言う。 「いわゆる、『借りたもの』を返したからでしょう。そも…

日本人力士は呆然と見つめるだけ/(C)日刊ゲンダイ

「逸ノ城は横綱に」「日本人は弱い」朝青龍に反論できぬ相撲界

にもかかわらず、朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜と立て続けに横綱を輩出。この日、73年ぶりとなる40歳にしての幕内勝ち越しを決めた旭天鵬もモンゴル出身で、日本人力士の情けなさがいよいよ際立った。 元横綱の朝青龍は24日、ツイッターで逸ノ城を<横綱になる>と絶賛し、返す刀で<日本からとうぶん横綱誕生ないだろう!!>と、日本人力士をこうぶった斬った。 <まず、なぜ日本人が弱…

イラスト・所ゆきよし

大相撲の内幕

白鵬らモンゴル人横綱の原点となった「公園の酒盛り」

モンゴル人力士が大勢来日した2000年前後、白鵬や日馬富士、鶴竜などが入門した当時の出来事だ。 総武線両国駅から徒歩数分の場所にある両国公園。昼間は近隣の子供たちの声が絶えないこの公園は、当時、来日したばかりのモンゴル人力士たちにとっても憩いの場だった。 後に横綱になる白鵬らもこの中にいた。彼らの多くはモンゴルから直接、相撲部屋に入門。日本の高校に留学していた朝青龍…

(C)日刊ゲンダイ

ひねくれスポーツ論

新横綱鶴竜よ、北の富士の頭を剃ってやれ

28回も優勝している白鵬はAランク、日馬富士はBランク、鶴竜はランク外。新横綱としてのプレッシャーは並大抵じゃない。それを克服して優勝するなんてできないと思う。オレがそうだったんだ。優勝したらボウズになってやるよ」 面白がってそういう約束をすると身を亡ぼす。 わたくしは1998年プロ野球シーズン前に、TBSラジオ生番組で横浜ファンの荒川強啓氏に「横浜が優勝できるわけ…

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手負いの横綱 稀勢の里 逆転優勝の危険な代償

大相撲春場所の横綱・稀勢の里(30)は、13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷。前日の横綱・鶴竜戦にはなすすべなく敗れたものの、千秋楽は大関・照ノ富士(25)に本割と優勝決定戦に連勝。逆転で2場所連続優勝を果たした。新横綱での優勝は貴乃花(95年初場所)以来22年ぶり。新横綱は表彰式の君が代斉唱の際、大粒の涙をボロボロ流した。 「何とも言えない。自分の力以上のものが…

横綱をしのぐ人気だが…

「弱い横綱の乱造に」 稀勢の里“綱取り継続”にファン苦言

千秋楽の一番で横綱日馬富士を押し出し、13勝2敗で5月場所を終えた大関稀勢の里(29)。14日目に横綱鶴竜に敗れた時点で今場所どころか来場所の綱とりも消滅したはずだった。 横綱の昇進基準は「2場所連続優勝か、それに準ずる成績」とある。先場所も優勝を逃し、今場所も千秋楽を前にして横綱白鵬(31)に賜杯を許している以上、とても「優勝に準ずる成績」と呼べない。 にもかか…

舞の海氏を皮肉った横綱白鵬

言いたい放題“有頂天”の白鵬 「東京五輪まで現役」の現実味

日馬富士、鶴竜の両横綱はケガが多い上に、存在感が皆無。逸ノ城はブクブク太るばかりで、当初の俊敏さはどこへやら。今場所9日目の対戦後にダメ押しの“アッパー”を見舞ったのも、「不甲斐ない相撲ばかりしやがって」という後輩への苛立ちが募ったからだろう。言うまでもないが、日本人力士は相手にすらならない。 力が落ちても「最強」の名をほしいままにできるのだから、白鵬にしてみれば拍…

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今場所だけで金星2つ また横綱を「滑らせ」た高安の取組

日馬富士も滑った 直前の取り組みでは、横綱鶴竜が2分30秒の熱戦の末、先場所負けた逸ノ城に借りを返したばかり。高安の激しい当たりと突っ張りに押されたとはいえ、横綱の自滅では落差の大きい2番だった。 今場所に限った話とはいえ、高安と対戦した横綱はなぜか滑る。3日目は対戦した日馬富士が勝手に足を滑らせ、まさかの「勇み足」で金星を獲得した。横綱が勇み足で金星を配給する…

横綱の威厳もガタ落ち/(C)日刊ゲンダイ

白鵬ついに黒星 相撲ファンが渇望していたのは「負ける横綱」

横綱に昇進した日馬富士と鶴竜が、綱とりがかかった2場所で白鵬を破った取組がいい例です。逆に、そういったケースでもないと白鵬には勝てない。ファンから見ても、このモンゴル人3横綱はボス1人に子分2人という図式にしか見えませんからね」 そもそも、最初から結果がわかっているスポーツなんて面白くも何ともない。双葉山の69連勝は戦時中。国民も「負けない英雄」を渇望していた時代だ…

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白鵬に完敗…稀勢の里に“モンゴル横綱3人衆”の分厚い壁

稀勢の里にはまだ、日馬富士、鶴竜との対戦が控えている。ある相撲記者が言う。 「モンゴル勢にとっては、稀勢の里が横綱になろうものならメシの食い上げ。貴乃花以来の日本人横綱誕生は、相撲協会のみならず相撲ファンの悲願ですからね。CMやイベント出演など、おいしい仕事は全て稀勢の里に取られかねない。そのため3人がかりで挑むことになる。どのみち優勝できるのは1人だけ。3横綱のう…

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