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大谷翔平 特集

大谷 翔平(おおたに しょうへい)1994年7月5日岩手県生まれ。プロ野球選手。2011年8月、花巻東高校から第93回全国高等学校野球選手権大会に出場。12年3月、第84回選抜高等学校野球大会に出場。同年夏、第94回全国高等学校野球選手権大会の岩手大会でアマチュア野球史上最速となる時速160kmの球速を記録し、一躍有名に。同年9月には第25回AAA世界野球選手権大会の日本代表に選出され、出場。同年10月のドラフト会議では北海道日本ハムファイターズに1位指名を受けて入団し、翌年以降は投手、打者の両面で活躍する。17年2月、第4回ワールド・ベースボール・クラシックへの欠場を発表。
独占インタビューなど充実の内容です

【3/18緊急発売】日本ハム大谷翔平特集号「二刀流の血脈」

今シーズンも「二刀流」でいく前代未聞の“最多勝”野手はいかにして育てられたのか……? 日刊ゲンダイ北海道では、昨年紙上で大好評を得た長期連載「両親、恩師が打ちあける 大谷翔平物語~二刀流の血脈~」を加筆再編集し、投手三冠に輝きプレミア12でも活躍した2015年の軌跡、独占直撃インタビューなどを収録した「大谷翔平特集号『二刀流の血脈』」を北海道限定で発売中です。 (※…

意外と名コンビ

ひねくれスポーツ論

ランボルギーニ中田に「万年筆」をねだる大谷の心境とは

さて、大谷翔平も今年は中田に申告した最低でも15勝という目標をクリアした。稼いだ金は存分に使い、ランボルギーニをブイブイ言わせる親分に、大谷翔平は「万年筆をください」とお願いしたそうだ。 「日記やメモを書く習慣がある。ちゃんとしたモノを持てば、もっと書く気になると思って」 ランボルギーニ、フェラーリの中田翔に「万年筆をください」と、悪びれずに欲しいものを打ち明ける…

メジャーの評価は高騰する一方

大谷翔平インタビュー 初めて明かすメジャーへの思い

日本ハムからメジャー挑戦を容認され、今オフにも海を渡る可能性のある大谷翔平(22)。米球界は早くも「年俸30億円の200億円契約」などと大騒ぎだ。3月には試金石ともいえるWBCがあるが、使用球に違和感はないか。メジャーで高騰する一方の評価をどう受け止めているか。行きたい球団はどこか。本人に直撃してみた。 ――まずは昨年11月に行われたWBC強化試合のことから。メキシ…

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16年ドラフト注目選手を生採点

白鴎大・中塚駿太は大谷翔平を彷彿とさせた

大谷翔平のストレートだ……。 花巻東高3年秋。 現役を上がってしばらく経って、肩がいちばん軽い時に受けたあの大谷の〈150キロ〉と同じ球質だ。だから、中塚駿太は〈大谷翔平〉になれる! なんて、そんな甘いことを言うつもりはない。 大谷翔平はプロに入ってから飛躍的に成長した投手だ。中塚駿太がそうなるためには、大谷翔平と同様か、それ以上の努力と学習が必要になろう。なぜな…

全力疾走は当分お預け

スポーツ難癖口上

大谷翔平、全国満身創痍の年寄りも待ってるぞ

ジジババが集う病院の待合室でも、今週はじめの話題は大谷翔平。なじみのジイサマたちがスポーツ紙広げながら、 「大谷のケガは、痛いな」 「チームがな。大谷抜けた途端に、そこいらの高校野球より弱くなっちまった。負けっぱなしだぞ」 「中田も足の付け根が痛いだの言い出して抜けやがった」 「そんなこと言ったらオレらは体中痛えとこだらけだぞ!」 「球団は当初、左ハムストリングスに…

グチグチ言ってやりなさんな

スポーツ難癖口上

ショ~ヘイくんにあじゃくじゃ言う自称大人たちへ

大谷翔平に、「だから言わんこっちゃない」と言えるほど普段から言ってたやつぁ手を挙げろい! 生き生き元気に、他人がやらないことを次々にやらかす子だ。そりゃ足もくじくわさ。ハラハラしながらも、どこかウキウキと見守ってたくせしやがって、何を今さら「だから言わんこっちゃない」? ぬかせおまえら! 「なんで足をくじいてたのに正月早々、キックボクシングのミットを蹴ったりしたん…

評価はどこまで上がるのか

MLBスカウトの“逆襲”

右足首痛でも300億円 大谷翔平の評価は青天井

大谷翔平が右足首の故障でWBCを欠場することは、米国のメジャー関係者の間でも話題になっている。 大谷はまだ、投打ともメジャーの一線級を相手にした経験がない。昨年の強化試合で対戦したメンバーにメジャーリーガーはいても、一流どころではなかった。彼らと対戦したときに大谷がどんな球を投げ、どんな打撃を見せるのか。興味があったのは事実でも、我々が現場で行うのはあくまでも確認作…

メジャー挑戦はいつ?

大谷翔平インタビュー“二刀流”冷静分析で見えた課題

大谷翔平(22=日本ハム)本人はしかし、この成績に満足していないという。今季はどこをどうしたいと考えているのか。それがクリアされたとき、メジャーに挑戦するのか。インタビューの2回目は今季の課題と、メジャー挑戦のタイミングについて――。 ■「半分、妥協している」 ――昨年の成績に満足してないそうですが、投手としてどこがどう満足できないのか。 「結果もそうですし、自分が…

権藤博氏(右)と吉井理人氏

権藤博×吉井理人 大谷翔平の「WBC」と「メジャー」を語る

本紙新春特別号で行った師弟対談の2回目は大谷翔平(22)のWBCの起用法とメジャーでの可能性について語ってもらった。 ――栗山監督はWBCの二刀流は難しいと言っているようですが。 権藤博日本代表投手コーチ(以下、権)「私は監督じゃないからあれですけど、二刀流っていっても、ポコッと出て打席に立つくらいはそう難しいことじゃない。投げるのと違いますからね。ずっと何イニング…

大谷の価値は記録じゃない

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

大谷翔平の個人記録は野球の本質的にはどうでもいい

大谷翔平が二刀流を続ける以上、彼の個人記録が伸びないという問題が一部で指摘されている。 確かに今季の彼は投手として10勝、打者として22本塁打、67打点であり、記録的にはどれも大騒ぎするようなものではない。もし投打どちらかに専念したら、投げては20勝、打っては三冠王といった大記録を成し遂げられそうな逸材だけに、現状の二刀流に伴う記録の低下にはもったいなさを感じる。以…

ポスティングの“許可”も出てホクホク

高卒5年目で年俸2.7億円 ハム大谷翔平「稼ぎと使い道」

5日、日本ハムの大谷翔平(22)が、札幌の球団事務所で契約を更改。年俸2億円から7000万円アップとなる2億7000万円に一発サインをした。 さらに球団からは来オフ以降のポスティングでのメジャー移籍も容認という、うれしいオマケ付き。大谷は満面の笑みで、 「正式に自分の意思を尊重させてもらえるという形になった」 と近い将来のメジャー挑戦に目を輝かせた。 高卒5年目の選…

8日のシート打撃で三塁打を放った大谷

大谷翔平に米30球団が興味 GMミーティングで名前飛び交う

大谷翔平」(22)の名前が、日米両国で飛び交っている。 7日(日本時間8日)、米アリゾナ州スコッツデールでGMミーティングがスタート。米30球団のフロントや選手の代理人らが一堂に会するため、選手の補強などに関しても突っ込んだ話し合いがもたれる。その会場のあちこちで「オオタニ」の名前が囁かれているのだ。 週末には日本でも「大谷詣で」が始まる。10~13日、来年のWB…

海を渡るのはいつ?

スポーツ難癖口上

長嶋ロスから四十数年 日本列島を襲う大谷ロス

大谷翔平が日本からいなくなるのだゾみんな! 今や大谷ファンは老若男女を問わず、特にオヤジ世代に増殖している。一様に彼らは「ああいう息子が欲しい」「養子に欲しい」なんて言う。 長嶋茂雄を憧れのお兄さんとして仰ぎ見た世代は、あれから四十数年を経て、翔平くんという自慢の息子をアメリカに取られた後の「大谷ロス」に苛まれることになるのだ。 本人が行きたいと言うなら行かせてや…

160キロの剛速球

ひねくれスポーツ論

大谷贔屓のオヤジは肩の力を抜こう

大谷翔平という桁外れのスラッガーにオジサンは毎夜固唾をのんでいる。 文字通り桁外れなのだ。野茂英雄が「大谷の二刀流をメジャーでも見たい」と言った。才能が頓挫せずに真っすぐ伸びてゆくさまをほれぼれと見ているのがいい。岩手の知人が「大谷は県民の誇り!」と胸を張った。北海道の友人は「養子にしたいぐらいだ」と言った。まったくこういう「子」がいたら親は誉れだろう。 今シーズン…

日ハム大谷は4シーズン目を迎える

日ハム大谷翔平「4年目の進化」へ 吉井投手コーチが分析

米アリゾナ州ピオリアでキャンプ中の日本ハムの大谷翔平(21)。これまでの成績を超えることを目標にする大谷は昨季、ソフトバンク戦4試合に登板して1勝2敗、防御率6.58。他の4球団の対戦防御率は1点台以下だったから、昨年の成績を上回るためにもソフトバンク戦は大きなポイントになる。昨年ソフトバンクのコーチを務め、今年から日本ハムに復帰した吉井理人投手コーチ(50)に話を…

韓国を抑えた大谷

ひねくれスポーツ論

プレミア12から漂うどうしようもない脇役感

「いざ!!野球世界一へ!!開幕は因縁の日韓戦!!大谷翔平がマウンドへ 超強力韓国打線と激突 侍ジャパンに大声援を!」 大谷翔平は「与えられた場を全力で」と言って殊勝だが、だからといって、「筒香がバッターボックスへ!」じゃ視聴率は取れぬ。「秋山世界へ!」じゃ「紅葉狩りの世界へ入りませんか!」の山歩き観光ポスターみたいになる。「かつには山田もおかわりも出る!」じゃ、キ…

大谷翔平

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

大谷翔平 今の二刀流をしのぐ究極の夢を提案したい

最近、大谷翔平を見ていると、私はそんなことを思うのだ。 大谷といえば、言わずと知れた二刀流だ。当初は現実的な観点からそれに反対する意見も少なくなかったが、今ではほとんどの識者やファンが支持している。反対派を封じ込めたのは「二刀流には夢がある」という言葉だ。二刀流は可能か不可能かという論点が、夢を 見たいか見たくないかという気持ちの問題にすり替わったのだから、情緒的な…

藤浪(左)はパワーアップ成功がカギになりそう/(C)日刊ゲンダイ

大谷翔平vs藤浪晋太郎 吉井理人氏があげる「3年目の課題」

「球速より、真っすぐの質を上げるべきだと思いますね」 大谷翔平(20=日本ハム)の15年シーズンについてこう言うのは評論家の吉井理人氏だ。 14年は24試合に登板して11勝4敗、防御率2.61。スポーツマスコミは162キロの球速に注目するものの、「大切なのは制球力です」とこう続ける。 「変化球はいい。高めに抜けるケースもありますけど、フォーク、スライダーとも、投げる…

20歳になったばかり/(C)日刊ゲンダイ

独占! 日ハム大谷翔平が「二刀流」の今季飛躍を自己分析

二刀流選手として球界の常識を覆している日本ハムの2年目、大谷翔平(20)。投げれば日本人最速タイのMAX161キロを武器に10勝4敗、防御率2.46。打てば194打数55安打、10本塁打、31打点、打率.284(ともに9月9日時点のデータ)。特に投手として飛躍的に成長しているが、何が変わったのか。ここまでの成績に満足しているのか。大谷本人の胸中に迫った。 ――無理だ…

大谷のおかげで“開花”!?/(C)日刊ゲンダイ

6連勝 日ハム中村勝を変えた大谷翔平のケタ違い剛速球

そのきっかけとなったのが大谷翔平(20)の存在といわれている。 「勝(中村)は大谷が来る前までは、直球主体の投球で抑えていくスタイルを確立しようとしていた。でも、大谷がチームに加入、ブルペンなどで160キロ超えの剛速球を投げ込む姿を見て、『自分は一生頑張ってもあんなボールは投げられない』と悟ったようです。以後は緩急をつける投球にシフト。それが功を奏し、今季は飛躍的に…

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