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「尾崎将司 スイング」に関する記事

イラスト・ビッグ隆

飛ばすコツ伝授します

左足を強く踏み込むとスピードが生まれる

「ジャック・ニクラスもトム・ワトソンも、日本ではジャンボ(尾崎将司)もナカジマ(中嶋常幸)も大きくヒールアップしてバックスイングしている。けれども、日本のアマチュアゴルファーはなぜかヒールアップしたがらない。ドライバーも左かかとをつけたままバックスイングしているので体が回らず、足を使えないので手でヒットしている」 そう言って、飛ばすためにはヒールアップがいかに大事…

逆転優勝した松村道央

悪環境下の対応力不足 日本人プロは風が吹けばボロが出る

風用の練習をしてないからできないのです」 風は嫌いだから全英オープンには出ないと言った尾崎将司の時代から、ずっと変わっていないのだ。…

爽やかさがない

賞金王5度、実力ピカイチなのに…片山晋呉はなぜ不人気?

ちょうど衰え始めたAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)と入れ替わるようにツアーで頭角を現してきた。過去5度も賞金王になりながら、しかし、人気はAONに遠く及ばない。 ゴルフファンで漫画家の政岡稔也氏が、「下品というか、トッププロの品格に欠けているのでは」と、こう続ける。 「スイングや練習熱心なところは評価できますが、片山に魅力があるかといえば、ほとんど感じません。服…

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いま役立つ名手の技

河野高明 テークバックは下半身を動かさずに上体をひねる

日本人としてはこれは尾崎将司の5回に次ぐ記録だ。マスターズで、見上げるような外国人選手にも「飛距離ではあまり負けなかった」と河野は言っている。 背面から撮ったドライバーショットの連続写真を見ると、トップスイングで左足かかとは上がっているけれど、頭はまったく動いていないことがよく分かる。アドレスとトップスイングの頭の位置を見ると、まったく変わっていない。ドライバーもミ…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

バックスイングは左足かかとを上げてもOK

昔はジャック・ニクラスやトム・ワトソンも、日本では尾崎将司も中嶋常幸も左足かかとをかなり上げて、ヒールアップしてバックスイングしていた。ビッグ・スギこと杉本英世は「野球の一本足打法を左足のつま先をつけたままやるのがゴルフスイングだ」とよく言っていた。 「100万ドルのインストラクター」といわれたボブ・トスキ(米)が初めて来日し、NHKテレビのレッスン番組に出演した…

中嶋常幸

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

中嶋常幸 世界一美しいスイングと評されたボールを強くとらえるリストターン

Aは青木功プロ、Oは尾崎将司プロ、そしてNは中嶋常幸プロです。 この3人の中で中嶋プロは、唯一ジュニアゴルフを経験しているところが、青木さん、ジャンボさんとの違いです。ジュニアからスタートして頂点に達した日本で最初のプレーヤーと言ってもいいでしょう。 中嶋プロはショートゲームの達人でもありますが、その繊細で多彩な小技の数々は、小さいときから実戦で学んだ積み重ねによっ…

尾崎将司

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

尾崎将司 マイナス要素をすべて削ぎ落としたスイング

戦後日本でゴルフブームが起きたのは、1957年カナダカップ(ワールドカップの前身)で、中村寅吉プロと小野光一プロの日本チームが世界の強豪を退けて優勝したことに端を発しているといわれていますが、本当の意味でゴルフが大衆化したのは、尾崎将司プロの出現からだと思います。 プロデビュー2年目の日本プロ選手権(71年)で初優勝したのですから、その鮮烈さは世間に衝撃を与えました…

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いま役立つ名手の技

河野高明 アドレスで開いた左つま先はインパクトでは正面

日本では尾崎将司も中嶋常幸もドライバーはヒールアップしていた。 河野はバックスイングで左かかとをヒールアップすることによって体を大きくひねっておいて、左かかとを地面に戻す(ヒールダウンする)ことによってダウンスイングを始めると言っていた。 ところが河野の左足の動きを見ていると、上げて下ろしたときの左つま先の向きは明らかに違っていた。インパクトするときのつま先は開いて…

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誰も知らないマスターズ

尾崎将司のルール違反を本紙記者は目の前で見ていた

日本選手のルール上のトラブルといえば、違反をすっとぼけるつもりだった94年大会の尾崎将司だ。イーブンパーで迎えた初日の18番。第1打を右の林に打ち込むと、ボールは松葉の上にのっていた。尾崎はボールより50センチ手前の葉を取り除き、アドレスに入ってソールしようとした瞬間、ボールがコロッと動いた。当時は「球から1クラブレングス以内にあるルースインペディメントを取り除い…

イラスト・渡辺隆司

いま役立つ名手の技

河野高明胴長短足の日本人はフックよりスライスが飛ぶ

AON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)の人気が出る前に、杉本英世、安田春雄と一緒に和製ビッグスリーといわれ、日本のゴルフを引っ張ったのが河野高明だ。 マスターズに5回出場。初出場(1969年)は13位、翌70年は12位と健闘した。 身長160センチ、体重60キロの小さな体でよく飛ばし、マスターズで4イーグルの記録を持つ。 米国の人たちから見れば子供のような小さな体で2…

脱力グリップだからヘッドが走る

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

【奥田靖己】ゆるゆるグリップでヘッドに仕事をさせる

通算3アンダーの単独首位で最終日を迎えた尾崎将司プロを、奥田プロが1アンダーの2位から追い上げて、逆転優勝した試合です。 奥田プロのスイングを見る機会があったら、まず、そのグリップに注目してください。あそこまでグリップが脱力しているからヘッドが走るのです。 ほとんどのアマチュアは、無意識のうちにガチガチにクラブを握っています。僕がアマチュアをレッスンするときに、ア…

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