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高木勇人特集

22日、楽天とのオープン戦では1イニングを完璧に抑えた高木 (C)日刊ゲンダイ

原監督はカッター絶賛 巨人高木勇人が持つもう一つの“武器”

失敗した後が成長できるチャンスだと思っています」 巨人にドラフト3位で入団した高木勇人(25)に宮崎での1次キャンプ中、三重・海星高から入社し、7年間在籍した三菱重工名古屋の佐伯功監督が陣中見舞いに訪れた。恩師と食事に出掛けた席で高木は、こう決意表明したという。同監督が言う。 「周りが見えているなと安心しました。入社した頃はスピードばかり追い求めていた。やってやるぞ…

153キロの速球が武器/(C)日刊ゲンダイ

巨人ドラフト“隠し玉”は「指名待ち6度」の社会人・高木勇人

23日のドラフト会議の指名候補に、三菱重工名古屋の高木勇人(25)を即戦力投手としてリストアップ。21日にスカウト会議を行い、指名を確認したもようだ。 1位は早大の有原回避が濃厚。とはいえ、原監督とすれば即戦力投手も欲しい。そこで2位以下で獲得したいのが、この最速153キロ右腕だ。 三重・海星高から入社して7年目。無念の指名漏れを経験した高校時代と合わせると、何と6…

球宴に初出場する高木勇だが…

4連敗中の巨人・高木勇 「勝てない理由」を敵スコアラー語る

17日からの球宴に出場する巨人の高木勇人(26)がチーム休養日の16日、菅野とともにジャイアンツ球場で練習を行った。 新人ながら「監督推薦」で選出された。この日、「楽しみ」と腕まくりしたが、5月24日の中日戦で6勝目(6敗)を挙げて以来、約2カ月も勝ち星から遠ざかり、現在4連敗中と苦しんでいる。なぜ勝てなくなったのか。セ・リーグのあるスコアラーがこう言った。 「ひと…

新人の3、4月度の月間MVPは球団史上初

ハーラートップの5勝 巨人・高木勇人「天然男」の“裏の顔”

プエルトリコで成長が期待される岡本だが…

由伸巨人の病巣

海外武者修行の成否は選手の力量だけじゃない

プエルトリコでのウインターリーグ(WL)に参加するため、投手の高木勇人(27)、平良拳太郎(21)、内野手の岡本和真(20)が二軍の会田トレーニングコーチとともに出発したが、所属するチームでの出場機会は約束されていない。現役メジャーリーガーも参加する同WLのレベルは高く、首脳陣に実力を認められなければ、地球の裏側まで行って「ベンチを温めるだけ」という可能性もゼロでは…

左から長野、高橋監督、坂本

キャンプで丸裸 巨人「新戦力」他球団007が見た本当の評価

昨年の高木勇人のように、中6日のローテで回してあげれば、2ケ タ勝てるかどうか。(かつて在籍した)木佐貫タイプ。ただ、疲れて制球が甘くなると、球威がないからつかまる危険性もあります」 ドラフト7位の中川皓太(22=東海大)については「左のクセ球。先発も中継ぎもいけそうな掘り出し物」との評価だ。 ギャレット・ジョーンズ(34=ヤンキース)とルイス・クルーズ(32=ロッ…

初ブルペンで腕を撫した桜井

巨人ドラ1桜井が背負わされる“神宮アレルギー”克服の重荷

「菅野がダメなら、神宮に強い投手はいるのか?となったけど、先発候補では1勝0敗、防御率1.29の高木勇人が挙げられるくらいで、他はみんな散々な成績だった」 ローテーションを争う先発候補の神宮の成績をみてみると、エース格のマイコラスは1勝0敗、防御率4.50。ポレダは0勝1敗、同2.35。大竹は0勝1敗、同15.00。若手の有望株・田口は0勝1敗、同11.25。小山…

プロ最短KOで6敗目

2カ月未勝利のG高木勇 球宴「監督推薦」で休養なしの皮肉

巨人の高木勇人(26)がDeNA打線にボコボコにされた。26歳の誕生日だった13日の試合で、初回の先頭打者から2者連続本塁打を浴びるなど、3回5失点でプロ最短KO。6敗目(6勝)となった。 5月24日の中日戦で6勝目を挙げてから7試合の登板で4連敗。2カ月近くも白星から遠ざかっている。昨年のドラフト3位で入団し、抜擢された一軍キャンプから飛ばしてきた。今、まさに未経…

やはりこの阿部がいないと…

プロ野球記録の真実

データのプロ指摘 巨人は「先制逃げ切り」への“体質転換”急務

原巨人は菅野智之、高木勇人が先発の両輪だが打撃が不安定だ。大田泰示はブレーク前。村田修一は期待薄。中軸の坂本勇人、阿部慎之助の牽引がやはり求められる。交流戦の初戦(西武戦)は、2人で7打点と爆発し序盤から加点。弾みになるか。 ▽小野俊哉 1961年岡山出身。スポーツ・アクセス㈲代表取締役。早大理工学部卒、味の素、住友金属工業を経て、03年同社設立。プロ野球、メジャ…

ハーラー単独トップの6勝目を挙げた高木(左)

ハーラー単独首位の巨人・高木勇 早くも気になる「来季年俸」

三重県出身で三菱重工名古屋からドラフト3位で入団した巨人のルーキー高木勇人(25=写真左)が、24日の中日戦で七回途中2失点。両親もかけつけたナゴヤドームでハーラー単独トップの6勝目(2敗)を挙げた。原監督は「全体的に安定感がある。家族も安心しているでしょう」と称賛。チームが貧打にあえぐ中、開幕から孤軍奮闘している。新人の評価は、当然のことながらうなぎ上りだ。田畑…

初黒星を喫した高木勇

原監督の一言がアダ…巨人投手陣は敵主軸打者にコテンパン

巨人の新人・高木勇人(25)がプロ7試合目の登板で初黒星を喫した。新潟で行われた10日のDeNA戦で7回途中11安打4失点。デビュー以来の連勝は「5」でストップした。原監督は「ゲームはしっかりつくっているし、まずまずだと思う」と責めなかったが投手陣にも問題はある。 この3連戦ではDeNAの4番・筒香にボコボコにされた。この日は一時勝ち越しとなる適時打を含む4打数2安…

高木勇人は三菱重工名古屋出身

中部出身の巨人高木が活躍 問われる落合GMの“スカウト能力”

「巨人の高木勇人って三重出身だろ? 何で中日は取りにいかなかったのかね?」 中日OBが不思議そうな顔でこう言った。 今季、新人ながら4勝0敗の活躍を見せる巨人のドラ3右腕・高木勇(三菱重工名古屋)は中日のお膝元である中部地区でアマ時代を過ごしてきた。むろん、スカウト網に引っかかっていたはずだが、中日は1位に野村(三菱日立パワーシステムズ横浜)、2位に浜田智(九産大)…

高木はハーラー単独トップの4勝目

開幕4連勝の巨人・高木勇 凡打の山築いた2種類の“魔球”

巨人の高木勇人(25)が球団の新人では07年の金刃(現楽天)以来、8年ぶりの開幕4連勝を飾った。26日のヤクルト戦で7回3安打1失点の好投。リーグ単独トップの4勝目を挙げ、新人ながら月間MVPも見えてきた。 「素直にうれしいけど、野手の皆さんに打ってもらって何とか勝てているんで」と謙虚。防御率は1.50。抜群の安定感でチームを引っ張っている。 武器は大きく横に滑るカ…

「(捕手の)阿部さんと野手の方のおかげ」と謙虚だった高木勇

5度「指名漏れ」の巨人・高木勇が完封 他球団が見逃した成長

「正直、ここまでのピッチャーとは……」 巨人のドラフト3位新人・高木勇人(25=三菱重工名古屋)が、5日の阪神戦でプロ初完封勝利。9回2安打7奪三振の快投で、巨人では15年ぶりの新人開幕ローテ2連勝を飾った右腕を見て、パ某球団の東海地区担当スカウトが笑顔を引きつらせるのである。 「直球が良く、変化球も多彩。対策? 分からない」と阪神4番のゴメスに白旗を揚げさせた高木…

復調気配の菅野だが…

菅野“当確”に巨人OB異論 「開幕投手はルーキー高木」の声

「故障上がりの菅野に負担はかけられないという事情もあるのだから、思い切ってドラフト3位ルーキーの高木勇人(25=三菱重工名古屋)を開幕投手に抜擢すればいいんだよ。巨人の某コーチに聞いたら、『今の投手陣でキャンプの実戦からずっと調子がいいのが高木勇。内海、杉内より状態はずっといい』と言っていた。実際にそうだ。旧知の他球団編成も、『あの投手は厄介』と言っていた。直球に…

那覇入りし、練習を行った巨人ナイン/(C)日刊ゲンダイ

2時間50万円 宮崎で結束固めた巨人投手陣“夜の決起集会”

投手陣ではドラフト2位・戸根千明(22=日大)と同3位・高木勇人(25=三菱重工名古屋)のルーキー2人が一軍に抜擢されている。リーダーの内海らが音頭を取り、新人歓迎会も兼ねた投手会が行われた。 腹ごしらえは、杉内らが通う有名店の鶏だんご鍋。初めて舌鼓を打った高木勇は「しゃん鍋っていうんですか? 鶏が生でも食べられるって。あんなにおいしい鍋、初めて食べました」と目を丸…

期待が大きいドラ2左腕の戸根/(C)日刊ゲンダイ

“ポスト山口”に台頭か 巨人ドラ2・戸根がキャンプ1軍始動

新人合同自主トレを行っている巨人のドラフト2位ルーキーの戸根千明(22=日大)が昨18日、3位の高木勇人(25=三菱重工名古屋)と初めてブルペン入り。捕手を立たせて20球を投げた。 19日にキャンプの1、2軍メンバーの振り分けが発表される予定。この日が「最終テスト」だった。戸根が「感触は良かった」と汗を拭えば、視察した1軍の斎藤投手コーチも「(一軍に)十分入ってこら…

原監督(左)と落合GM/(C)日刊ゲンダイ

「中日には一貫性」 “流しのブルペン捕手”が見たドラフト会議

2位以降の戸根千明(日大)、高木勇人(三菱重工名古屋)、田中大輝(国学院大)は、巨人で上から何番目の投手でしょうか。一軍に割って入る力を秘めていると、強くは言いがたいでしょう。 将来性を重視するのであれば、岡本を筆頭に、日本ハムが3位指名した浅間大基(横浜)、オリックスが3位指名した佐野皓大(大分)とズラッと並べば、ファンも夢があったでしょう。 (談・安倍昌彦)…

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