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菊池英博に関する記事

中国と手を結ぶ(トランプ次期米大統領と中国アリババの馬雲会長)

日本はトランプ政策をわかっていない

菊池英博経済政策は覇権衰退国の理に適っている

(おわり)…

EU離脱を報じる新聞

日本はトランプ政策をわかっていない

菊池英博トランプ最大の政策目標は何なのか

キーワードは地産地消

日本はトランプ政策をわかっていない

菊池英博 トランプの真意わからぬ日本メディア

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巻頭特集

誰も責任を取らない日本郵政のデタラメ経営

経済アナリストの菊池英博氏はこう指摘する。 「買収費用6200億円の内訳は純資産4000億円と、トール社に要求されたのれん代2000億円とされています。 ところが、M&Aを繰り返してきたトール社は純資産の中に過去に買収した企業ののれん代3000億円を紛れ込ませていた。つまり、日本郵政はのれん代に5000億円も支払っていたのです。子会社化したことから、20年でのれん…

11日、トランプタワーで会見した次期米大統領

巻頭特集

日本はどうなる? トランプの経済政策と資本主義の終焉

経済アナリストの菊池英博氏が言う。 「覇権国家が衰退していく過程には共通点があります。国際社会への経済的支援を減らすことと、軍事的関与を減らすこと。トランプ氏が大統領選で『米国は世界の警察官であることをやめる』と宣言し、日本やNATOなどの同盟国に対して『駐留経費を全額負担しろ』と迫ったのは、覇権国家としての経費を削減するためで、理にかなっている。また、米国にはド…

棚ボタなのに…

巻頭特集

アホノミクスのトランプ頼み 株バブルと円安の行方と死角

景気判断の上方修正は棚ボタなのに、まるで自分の手柄のようにドヤ顔をするのはおかしいし、自分たちの金融政策は破綻が明らかなのだから、浮かれている場合ではないはずです」(経済アナリストの菊池英博氏) 決定会合後の会見では、最近の急激な円安と、それに伴う株高についての質問が相次いだが、黒田は「円安というよりドル高」との認識を示しつつ、「円安が行き過ぎて問題になるという見通…

言動に比べ政策はマトモなトランプ

巻頭特集

トランプの方がマシ 日本はアベクロと財務省に殺される

■失政の責任を負わなければ景気好転は夢の夢 経済アナリストの菊池英博氏は「次期大統領の実体経済重視の方針は、非常に評価できます」と言ってこう続けた。 「米国では過去30年、新自由主義がはびこり、市場万能的な金融政策によって一握りの層に国家の富が集中してしまった。この間の実質所得の伸び率が、物価上昇率を上回ったのは最富裕層の1%のみ。99%は没落し、凄まじい経済格差…

“重症患者”には馬耳東風

巻頭特集

全てがあぶく銭のバクチ頼み 馬脚を現したアベノミクス

経済アナリストの菊池英博氏はこう言った。 「アベノミクスは結局、為替のマジックで輸出大手を多少潤しただけ。輸出数量はちっとも増えず、増産に至らないから賃金は上がらない。実体経済には何ひとつ貢献していないのです。それどころか、株価維持策に汲々とし、虎の子の年金積立金やゆうちょマネーなど、あらゆる国民資産に手を出し、鉄火場の株式市場になげうつ始末。ひたすらマネーゲームを…

アメリカ第一のトランプになす術なし

巻頭特集

安倍政権には対応不能 牙を剥いたトランプ恐怖シナリオ

経済アナリストの菊池英博氏はこう言う。 「米国の参加はもはや絶望的なのに、安倍首相が『TPPの意義を米国に粘り強く訴える』と諦め切れずにいるのは、あくまで中国憎し。中国抜きのTPPを貿易上の対中包囲網と見なしているからでしょう。自らの勝手な政治理念のためだけに、TPPに邁進し、『我々は米国に従ってきた』との忠誠心を示し、トランプ氏にしがみついているとしか思えません」…

猛威に襲われる(TPP特別委)

巻頭特集

早すぎるトランプ詣で 安倍訪米は飛んで火に入る夏の虫

それを断れないということが問題で、最終的にどれだけ吹っかけられるか分かりません」(経済アナリストの菊池英博氏) 大統領選に勝利した直後、為替は一気に1ドル=101円台まで円高に振れた。その後は一転、予想外の円安傾向が続いている。15日のニューヨーク市場では一時、5カ月ぶりに109円台をつけた。円安を好感して株価も上昇。トランプ・ショックで900円以上も急落した日経平…

終わりは近い…

巻頭特集

トランプが引導 TPP頼みのアベノミクス惨めな幕切れ

経済アナリストの菊池英博氏はこう言う。 「トランプ氏に限らず、米議会で過半数を占める共和党の重鎮、マコネル上院院内総務も『年内に議会で採決することはまずない』と断言しています。米国がこの状態ではTPP発効はムリです。それなのに安倍政権がなりふり構わずTPPに突き進むのは、『我々は米国に従ってきたのだ』という忠誠心を示すためとしか思えません。しかし、そんな姿勢をヘタに…

この期に及んでグローバリズムを加速

世界情勢無視 グローバリズムを加速させる安倍政権の過ち

経済アナリストの菊池英博氏はこう言う。 「米国国内は過去30年、弱肉強食の新自由主義がはびこり、格差拡大をもたらし、かつての中間層が貧困化しています。特に打撃を受けたのが、『プアホワイト』と呼ばれる工場労働者や農業従事者たち。トランプは新自由主義とはキッパリ絶縁し、彼らの救済を訴えたのです。具体的には『移民制限』によって労働者の所得引き上げを提唱し、輸入関税を引き上…

親父以上のポチ

巻頭特集

健康ゴールド免許ってなんだ? ガッカリした小泉進次郎

経済アナリストの菊池英博氏に提案の感想を聞くと、カンカンになってこう言うのだ。 「進次郎氏たちは所得だけでなく、ついに人間の健康にまで格差を拡大させるのかと驚愕します。今の時代、お金持ちほど健康維持に気を配れます。人間ドックや高級ジムに通えるのも、優良食材でデトックスに励めるのも、豊富な財力があればこそです。逆に雇用の不安定な人々は年に一度の健康診断さえ受けられな…

「安倍マリオ」で強烈アピール

巻頭特集

ちゃんちゃらおかしい 「安倍マリオ」首相の任期延長論

冷静に考えれば、アベノミクスで成功したものは何ひとつないのです」(経済アナリスト・菊池英博氏) 内政も外交も八方ふさがりで、目先のパフォーマンスに逃げるしかないというのが実情かもしれない。 もっとも、リオ五輪に国民の関心が向いているうちは、安倍も安心して長い夏休みを決め込むことができても、宴が終われば、そうはいかない。9月に召集される秋の臨時国会をどう乗り切るか、考…

ふかしているのはエンジンではなく“大ボラ”

巻頭特集

大企業と富裕層から取れ 消費税8%で“デフレ脱却”はムリ

それなのに、いまだにリフレ派のトリクルダウン神話を信じてアベノミクスにすがる安倍政権は、これ以上ないほど愚かと言うほかありません」(経済アナリスト・菊池英博氏) リフレ派の理論的支柱でノーベル経済学者のポール・クルーグマン教授は、98年に発表した「流動性の罠」という論文でデフレを放置する日本政府の対応を批判。彼のリフレ理論が異次元緩和に象徴されるアベノミクスの発端…

サミット議長会見で「リーマン・ショック」を連発

巻頭特集

消費増税延期だけではどうにもならぬ経済無策政権の惨状

増税延期は結構ですが、明らかな公約違反なのだから、まずは政策の失敗を詫びて、即刻退陣が筋ですよ」(経済アナリスト・菊池英博氏) そもそも、つい最近まで安倍は国会で「アベノミクスの成功」を強調していた。「有効求人倍率が上がっている。賃金が上がっている。だからアベノミクスは成功しているのだ」と。本当にそう思うのなら、公約通り堂々と消費税を上げればいい。 ところが安倍は、…

被災地を見捨てて外遊へ

巻頭特集

“死の商人”外交も大失敗 破綻はアベノミクスだけではない

赤っ恥もいいところだが、「日本が受注できなかった最大の要因は安倍首相その人ですよ」と、経済アナリストの菊池英博氏がこう言う。 「私はかつてシドニーに駐在していたことがあるので、今でもオーストラリア大使館とはつきあいがあるのですが、今回の潜水艦の受注先について、大使館関係者は『広い視野でバランスを取った』と言っていました。要するに、安倍政権がシャカリキになっている対中…

会見で謝罪する三菱自動車の相川社長(右)

巻頭特集

なぜ大企業の不正が続くのか 不況下の「拝金思想」の醜悪

エリート意識に固まった三菱グループの驕りがあったと言われても仕方がありません」(経済アナリスト・菊池英博氏) 記者会見で、相川哲郎社長は軽自動車「eKワゴン」と日産自動車向けの「デイズ」について、開発目標燃費を役員会議で5回上方修正していたことも明かした。11年2月の開発当初は、ガソリン1リットルあたりの走行可能距離を26.4キロに目標設定したが、他社との競争を意識…

屁とも思っていない2人

巻頭特集

悪がますます肥えていく 「パナマ文書」こそデフレの正体

経済アナリストの菊池英博氏はこう言った。 「国民に税を課し、時には強制的に徴収する国家のトップが、恐らくは親族らの名義を借りてダミー会社をつくる。そして資産をタックスヘイブンに移し、課税を逃れるなんて、モラルもへったくれもありません。しかも、その資産を同じくタックスヘイブンに籍を置くファンドに預け、あらゆる国のマーケットで株価をつり上げ、配当利益を得ていく。 マト…

16年度予算成立でご機嫌の安倍首相

巻頭特集

経済失敗を認めない混迷政権 増税強行ならばオシマイだ

経済アナリストの菊池英博氏が言う。 「景気低迷は誰の目にも明らかなのに、失敗を認めることができず、『アベノミクスは成功している』と強弁する首相に経済の舵取りなど任せられません。この期に及んで『1億総活躍』などと絵空事を語るのは正気の沙汰ではない。これだけ内需がへたっているのに、消費税増税を強行すれば、日本経済はオシマイです。消費税より、儲けている大企業の法人税を上…

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