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「司馬遼太郎 小説」に関する記事

政治改革の志は捨てていない

あの人は今こうしている

執筆した小説が映画に 姫井由美子氏「不倫騒動は解決済」

「ワタシの政治家としての信条は司馬遼太郎さんの小説のタイトル通りの『翔ぶが如く』。国を憂い、居ても立ってもいられない行動こそ、ワタシの原動力なんです。国民の生活を守り、国民のための、弱者にも優しい生活が実現するまで走り続けますよ、絶対に」 事務所近くの自宅に夫、28歳の長男、26歳の長女と暮らす。…

10日間で「三国志」全巻読破も…

“真田巡り本”出版の歴ドル・小日向えりは「大河に出たい!」

そこから漫画や小説にハマって、池波正太郎とか司馬遼太郎の作品を読み漁るように。 歴史そのものというより、小説や創作から好きになったので、日本史や世界史の授業は全然好きじゃなかった。でもこの前、(母校の)中学校の先生が書いた校内新聞の中に、「卒業生の中に歴ドルをしている小日向えりさんがいて、図書室で誰も借りていない歴史の本に唯一、彼女の名前だけが書いてあるのを見つけた…

姜尚中氏

著者インタビュー

「漱石のことば」姜尚中氏

司馬遼太郎が描く青雲の志や、末は博士か大臣かという上昇志向をもつ男たちの時代は終わった。 「明治以来、1945年8月15日はあったけれど、日本の国柄は、とにかく前に進もう、くよくよするな、でした。原発事故が起きても水に流す、こういう近代化路線にピッタリなのは福沢諭吉や司馬遼太郎でした。なのに、日露戦争以後の日本の暗さを描く漱石も根強い人気があります。それは、前に進む…

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社長の本棚

「アシスト」代表取締役社長 大塚辰男さん

歴史小説では、山岡荘八、司馬遼太郎などが好きだ。 「山岡さんは『異本太閤記』や『徳川家康』。どちらも長い。『徳川家康』は21、22歳の頃、全26巻のうち10巻まで読んで諦めた。28歳の頃、再挑戦して一気に読破。達成感はありましたが、つまらないところもあった。ところが、その4年後にたまたま3巻を読んだら、つまらなかったところがおもしろかった。家康の父や母の子を思う気持…

「休暇村協会」理事長の中島都志明さん

プロの本棚

休暇村協会理事長・中島都志明さん「司馬作品で迷いなくなった」

服装にも無頓着で、ホテルマンにあるまじき性格でしたからね(笑い)」 その先輩に薦められて35歳の頃に読んだのが、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」だ。その後は「坂の上の雲」「翔ぶが如く」など、司馬作品を片っ端から読んだという。 「全共闘世代ですので、学生時代はご多分に漏れず、高橋和巳の『憂鬱なる党派』や『わが解体』を読みました。ただ、共鳴はできなかったですね。休暇村に入って…

三菱UFJニコスの井上治夫社長

社長の本棚

【三菱UFJニコス】井上治夫社長

司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んだのもこの頃で、その後、『翔ぶが如く』など司馬遼さんの作品を好んで読むようになりました」 一番のお気に入りは「坂の上の雲」。これまで3~4回は読み返している。 「若者たちが国家をつくっていった、幕末から明治にかけての時代。青臭いといわれるかもしれませんが、青雲の志が伝わってくる大好きな小説です」 池波正太郎、北方謙三、浅田次郎などの時…

西日本高速道路の石塚由成社長

社長の本棚

西日本高速道路・石塚由成社長の興味は五木寛之から床本まで

このシリーズも面白くて、けっこう読みましたよ」 ■成果と失敗について考えさせられる小説が面白い 司馬遼太郎も一通り読んでいる。中でも記憶に残るのは、「胡蝶の夢」。幕末から明治維新にかけての医療を通じ、身分制度の問題を描いた作品だ。 「主人公の島倉伊之助と同じ佐渡の生まれなもんですから、先輩に『これ、あんたのところの人じゃないの?』と渡されました。長崎の医学伝習所で働…

松本弘一さん

社長の本棚

「サカエ」松本弘一社長は「坂の上の雲」が愛読書

司馬遼太郎さんの戦国時代や幕末の本は読んでいたのですが、近代日本のものは初めてでした。秋山兄弟など登場人物はみんな志を持っていた。それが西欧列強に追いつけ、追い越せという国の志と一致していて、彼らがその実現を目指して切磋琢磨する姿が、ニッチの分野でも、オリジナルの技術で世界で戦おうという自分と重なったのです。自分が目指しているのは間違いないとも思いました。それで面白…

5年前、社員の共有スペースに作成

社長の本棚

【VOYAGE GROUP】宇佐美進典社長兼CEO

『ローマ人の物語』もそうですが、これらの本は、なぜある出来事が起きたのか、これから何が起きるのか、今のどの時点に似ているのかなどを考える上でとても役に立ちます」 ■中学時代は星新一、高校では柴田練三郎に夢中 小説では村上春樹や司馬遼太郎、宮部みゆき、伊坂幸太郎、ジェフリー・アーチャーなど。中学時代は星新一に、高校では、「どてらい男」などの花登筺や柴田錬三郎に夢中にな…

杉田成道さん

社長の本棚

【日本映画放送】杉田成道社長

日本がなぜ、負けると分かっている太平洋戦争をはじめたか、長年の疑問が少し解けた気がしました」 小説では向田邦子、藤沢周平、司馬遼太郎らのほか、東山彰良に又吉直樹ら話題の名前も。 「東山さんの『流』は最近で一番面白かった」と言いつつ、「年をとったら新しい本はいらないという話を聞いて『カラマーゾフの兄弟』を読み返したんです。なるほど印象が変わって面白い」と、読書話は尽き…

タカラバイオ株式会社の仲尾功一社長

社長の本棚

【タカラバイオ株式会社】仲尾功一社長

山本周五郎の『樅ノ木は残った』『ながい坂』、司馬遼太郎の『峠』です。これが読んだら面白い。またまた、はまって片っ端から長編歴史小説を手に取った。どちらかというと、江戸時代より維新のころが舞台の作品が好きですね」 最近、印象に残った作品は? 「Sでは気候変動の謎に迫る『チェンジング・ブルー』、Bは技術系の頭でも分かりやすいマーケティングの話『100円のコーラを1000…

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社長の本棚

【オリックス生命保険株式会社】片岡一則社長

林真理子氏と三枝成彰氏

【特別対談】林真理子×三枝成彰 「50代の仕事」を語る

亡くなられた後も本屋で見かける現代作家は藤沢周平さん、司馬遼太郎さん、向田邦子さんぐらい。本当に消えてなくなっちゃう。 三枝 記憶に残らないなんてショックだよね。でも、50歳までの僕の曲なんて、もちろんどれも精いっぱいやったんだけど、本当にクズだと自分では思ってる。林さんはどう? 林 50代は毎朝6時に起きて娘のお弁当を作り、学校まで送りもして。それに母の介護、父も…

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社長の本棚

フクバデンタル・西川満社長

司馬遼太郎や宮城谷昌光らの作品は、ほとんど読破。特に「坂の上の雲」は30回は読み返したでしょうか。乃木大将の盟友・児玉源太郎が激戦地に向かうシーンがいい。前線から離れた場所を案内しようとする作戦将校の参謀肩章を引きちぎり、「国家は貴官を学ばせた。それは貴官の栄達のためではない」と声を震わせるシーンです。 静かに本に向き合っていると、登場人物の人生を一緒に歩んでいる…

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社長の本棚

BCC・伊藤一彦社長

司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』にしても、先輩経営者に推薦されてようやく手にしてみました」 こう言って照れくさそうに笑うが、ただでさえ本好きは他人にも自分が読んだ本を薦めたがるもの。しかも、自分が推薦した本をちゃんと読み、後で感想でも言われたら悪い気はしない。さすがは元営業マン。人間の機微を熟知している。 「松下幸之助っていったら、特に大阪では神様みたいな人です。です…

司馬遼太郎がダントツ

正月休みに必読? 企業の社長たちが愛読する本はコレだ

村上春樹、藤沢周平、北方謙三らが定番の人気だが、やはり司馬遼太郎が“強かった”。ほぼ4人に1人が名前を挙げた。中でも「坂の上の雲」が一番。 「軍事とビジネスは似ていると思う。限られた人とカネをどこに投入し、相手に勝つかという意味で」(オリックス生命・片岡一則社長) 「青雲の志が伝わってくる大好きな小説」(三菱UFJニコス・井上治夫社長) 2人とも3、4回は読み返し…

ポッカサッポロフード&ビバレッジの國廣喜和武社長

社長の本棚

【ポッカサッポロフード&ビバレッジ】國廣喜和武社長

史実に基づいた歴史小説が好きで、特に司馬遼太郎さんはほとんど読んでいますし、宮城谷昌光さんもおもしろい。 サッポロビール本部長時代、お客さまから北方謙三さんの『水滸伝』を勧められました。北方作品は『楊家将』などは読んでいましたが、『水滸伝』のような架空の話は興味がなかった。ところが、これが実におもしろい。2カ月で19巻全部読み、北方作品がいっぺんに好きになった。 『…

著者の小松エメル氏/(C)日刊ゲンダイ

HOT Interview

新選組の無名隊士を描いた短編集を上梓 小松エメル氏に聞く

「そのときは、もう来たか、と思いました(笑い)」 それにしてもなぜ、無名の隊士なのか? 「沖田総司が好きだったんですが、司馬遼太郎さんの『燃えよ剣』などでイメージが浸透しているので、違うところに焦点を当ててみたいと考えました。目的に向かって邁進して大活躍する隊士がいる一方で、他の隊士は何をしていたのかなと。新選組という組織は好きだけど、内部が見えてこない。それで、…

「歴史に学ぶな」鈴木邦男著

織田信長や坂本龍馬、土方歳三など、現代人に愛される偉人たちは、司馬遼太郎の小説などがつくり上げたイメージに共感をしているだけで、その実像とはかけ離れ、多くの人は、歴史に学ぶと言いながら実は虚構に学んでいると指摘。右翼活動に人生をかけていた自らの体験を語りながら、歴史に学ぶという大義名分を振りかざし、戦争や暴力を肯定する歴史観を抱くことの危険性や、真の愛国者とはどう…

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