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「本木雅弘 映画」に関する記事

映画「永い言い訳」 (C)2016「永い言い訳」

口コミで評判ジワリ 「永い言い訳」に中年男が涙する理由

主人公の本木雅弘(50)演じる売れっ子小説家は、妻をバス事故で失ったばかり。世間は彼を悲劇の主人公と同情するが、実は夫婦仲は冷え切っており、事故の瞬間も男は自宅で浮気相手と情事にふけっていた。そんな負い目で精神的に押しつぶされそうになった主人公が、同じ事故で最愛の妻を失ったトラック運転手の子供たちの世話をするうち、これまで見えなかった大切な何かに気づき始めるという…

「天空の蜂」に主演した江口洋介

早くも映画賞最有力の声 「天空の蜂」はライバル東宝も圧倒

俳優陣は江口洋介、本木雅弘、仲間由紀恵、綾野剛、柄本明、國村隼らで、芸達者が存分に力を発揮している。この手の大作でありがちな、力んでオーバーに演技をするといったことはなく、淡々とした所作の中にキラリと光る重厚感たっぷりの演技がまたいい。 原発という社会派的なテーマが十分に織り込まれている点も見逃せない。映画では国の政策にいつも沈黙するこの国の人々も批判される。観客…

本木雅弘

ひさびさ映画出演の本木雅弘 「空白の5年」と「ロンドン生活」

本木雅弘と樹木希林

本木雅弘 大向こうまで盛り上げた義母・樹木希林譲りの冗舌

今夏から秋にかけて公開する2本の大型ムービーで、主要キャストとして名を連ねる本木雅弘(49)。22日はその1本、江口洋介(47)主演作「天空の蜂」(堤幸彦監督、9月12日公開)の完成報告会見に出席したのだが、一皮向けた男の余裕だろうか。この日は義母の樹木希林(72)に劣らぬ冗舌ぶりで会見を盛り上げたのであった。 まず、登場するやいなや、昨年9月に俳優の田中哲司(49…

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観ずに死ねるか

おくりびと(2008年 滝田洋二監督)

東京の交響楽団でチェロ奏者を務めていた大悟(本木雅弘)が楽団の解散を機に、妻の美香(広末涼子)を連れて故郷山形にUターン。納棺の職につく物語。死者を湯灌する納棺夫の動きは能楽師の所作のような様式美をたたえ、何度見ても飽きない。 死者と接する映画には「愛しき日々よ」(1984年)がある。重兼芳子の「やまあいの煙」を原作とするこの作品は火葬場の職員が主人公だ。一方、本…

大女優の祖母・樹木希林(右)と内田伽羅

祖母・樹木希林が高評価 15歳の内田伽羅に宿る“怪優”の素質

本木雅弘(49)、内田也哉子(39)夫妻の長女、内田伽羅(15)が報道陣にお披露目された。 祖母・樹木希林(72)主演の同作に、樹木の勧めでオーディションを受け、物語のキーパーソンとなる女子中学生役に抜擢。映画「奇跡」(11年)に続き、祖母&孫で共演を果たした。 「仕事をしている祖母を見るのは初めてでしたが、あまりにいつもと同じで……祖母らしいな、と思いました」 共…

意味深発言!?

野田聖子氏「国会議員の多くが戦争知らない」発言の意味は?

第二次世界大戦末期、鈴木貫太郎内閣発足からポツダム宣言受諾に至るまでの4カ月間の舞台裏を阿南惟幾陸軍大臣(役所広司)、昭和天皇(本木雅弘)、鈴木首相(山崎努)らを中心に描く話題作だ。 安保法案が参院で審議入りしたタイミングとあって観賞後のぶら下がりでの発言に注目が集まる中、野田氏は「70年前の先達それぞれに正義があり、何かを犠牲にしながらぎりぎりの決断で時代をつくっ…

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「多死社会」時代に死を学ぶ

おくりびとに聞く「現代の死」葬儀は生きている人が感謝を表す場

第81回アカデミー賞外国語映画賞や第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「おくりびと」(2008年=主演・本木雅弘)は、納棺師を主人公にした重い映画である。 社会的な認知度がまだ低い「納棺師」とは、遺体の顔や体を美しく整え、「あの世に旅立つ」装束を着けて棺に納める請負人を指す。 料金は平均5万円前後だが、基本のメークや装束の着せ替えのほか、遺族の要望で頭髪の…

「石取祭」で太鼓をたたく若者

新・お出かけ紀行

世界遺産登録 400年続く“日本一うるさい祭”へ

英俳優のイアン・グレン、本木雅弘主演の「スパイ・ゾルゲ」、生田斗真主演の「人間失格」のロケ地にもなった。 揖斐川・長良川に沿う「七里の渡跡」(船馬町)は、江戸時代、東海道の宮宿(熱田)から次の桑名宿まで海上七里を船で渡ったことに由来する。そこに構える大鳥居は、伊勢の国への入り口であり、「伊勢国一の鳥居」と称される。伊勢神宮との関わりが深く、式年遷宮ごとに建て替えられ…

苦笑いする江口洋介(左)と本木雅弘

江口洋介デレデレ またも愛妻“美脚水浸し”ネタでいじられた

同イベントには主演の江口洋介(47)をはじめ、本木雅弘(49)、綾野剛(33)といった主要キャストら総勢12人が登壇。撮影時のいろいろなエピソードが展開されたのだが、ひときわ盛り上がったのは江口の妻・森高千里(46)の“美脚談議”だった。 というのも――。都内を襲った昨夏の集中豪雨の際、自宅地下が浸水被害に遭った江口がロケ現場から妻に電話で対処法を指示していたよう…

舞台から電波へ/(C)日刊ゲンダイ

個性派・佐藤二朗のブレークは堤幸彦監督の演出感覚のおかげ

本木雅弘からスカウト 主演のブラック・ジャックは本木雅弘さん。本木さんと本木さんの所属事務所の社長がたったワンシーンの僕に目をつけてくれ、僕をスカウトしてくれました。 堤さんはいつもそれほど多くの演技指導はしません。僕はもらった役を自分なりに消化してカメラの前で表現する、堤さんはそれを切り取る、そんな関係です。舞台からテレビにシフトするのって難しいこともよく聞き…

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「宮本武蔵」も微妙な数字 “元視聴率男”キムタクの脱皮策

スターっていうのはそういうもので、田村正和だって何をやっても田村正和ですが、少なくとも田村正和は時代劇の上に現代劇も、シリアスもコミカルもこなせる」(映画業界関係者) ■本木雅弘は独立で大化け だから田村正和はずっとスターのままなんだろうが、キムタクはこのままでは危うい。7月には大ヒットしたドラマ「HERO」の続編が内定しているなんてウワサもあるが、それがコケたら、…

あふれる想いを言葉に

「誰でもない誰かが…」“詩人”綾野剛のミステリアスな言語感覚

主演の江口洋介(47)や本木雅弘(49)、仲間由紀恵(35)、堤幸彦監督(59)ら豪華な先輩たちに囲まれ、やや緊張した面持ちでマイクを握った。 綾野にとって、念願だったという堤作品。登場シーンが少なく撮影は2日間しかなかったことを明かしたが、「現場のライブ感だとかストリート感、パワーみたいなものをとても大事にされる監督」「記録を記憶にしていくということを体感した」と…

左:“りえママ”こと光子さん(日本雑誌協会代表撮影)

宮沢りえの母・光子さん死去…“一卵性母娘”の呪縛と壮絶秘話

りえはまだ10代の頃から六本木や四谷のバーなどでビートたけしや内田裕也、本木雅弘といったタレントや、芸能プロや映画会社の幹部など業界人と親しげに同席していましたが、常に店の外にはりえママの影がありました。写真家の篠山紀信に相談してヘアヌード写真集『サンタフェ』を仕掛けたのも、りえママの手腕です」(芸能ライター) 日本中を驚かせたのが貴花田(現貴乃花親方)との婚約発表…

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