日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

高畑好秀特集

イチローもかつては…

プロ野球にも続々…イップスはどんな選手がなりやすい?

千葉ロッテのメンタルトレーナーを務めたこともある高畑好秀氏は「今のプロ野球にも1球団に3~4人はイップスの選手がいます」と言ってこう続ける。 「イップスというのは、まじめで考える力のある選手に多い。発症原因は人によって異なりますが、例えば、ここぞという時に送球ミスをすると、その原因をひじや手首の動きなどに求めることで、無意識に自動化されていた動きがバラバラになる。そ…

6失点自己ワーストタイの3被本塁打

続く中4日先発 ヤンキース田中“未体験”の不安をどう払拭

多数のプロスポーツ選手やアスリートのメンタルトレーニングを指導する高畑好秀氏がこう言う。 「中4日を続けた直後に離脱したことは当然、本人の頭の中に記憶として残っていますから、不安というか怖さはあるでしょう。まして強い痛みを伴ったとすれば、強烈な印象として脳裏にすり込まれているはずです。同じ状況を迎えた時点、場合によってはその前の段階で記憶が蘇る可能性もあります。例え…

リオに向け新しいスタイル導入に取り組む伊調

リオ五輪メダル候補の「勝算」

レスリング女王・伊調馨 13年ぶり黒星の傷は癒えたのか

「いや、傷つくより、彼女にとって敗戦はむしろプラス、今後のモチベーションになると思いますよ」と、多数のプロスポーツ選手やアスリートのメンタルトレーニングを指導する高畑好秀氏はこう言った。 「勝負に勝ちたいと思うのは当然ですが、全部勝ってしまうと、逆につまらない。簡単な足し算のテストで毎回100点を取ったとしても面白くないでしょうし、プロ野球の200勝投手は同じくら…

None

ファイナル3連覇の羽生結弦 強さの秘密は「自分に酔う」

「いや、だから彼は強いのですよ」 多くのトップアスリートを指導するメンタルトレーナーの高畑好秀氏がこう続ける。 「ナルシシストという言葉が適切かどうかはともかく、自分で自分に酔えるというのはアスリートには必要な才能です。例えばプロ野球の世界でも、それなりの実績を残しながら、自分の能力に自信が持てない、自分を信用できないという選手がいる。誰にでも長所と欠点があるもの…

None

今夜ツォンガ戦の錦織 散髪&バンダナで気合入れ直していた

メンタルトレーナーの高畑好秀氏がこう言った。 「負けが込んでいる選手が気持ちをリフレッシュするために髪の毛を切ったり、服装を変えたりというのはよくあることですが、好調な選手が意図的に普段と異なることをやってテンションを上げるのも効果的です。錦織はそうやって自分の精神面をコントロールしているのだと思う」 錦織もいろいろ考えている。…

None

ソチ五輪 浅田真央に金メダルを引き寄せる「青」のジンクス

スポーツ心理に詳しいメンタルトレーナーの高畑好秀氏は「色と心の関係」についてこう解説する。 「フィギュアスケートの場合は曲のイメージを無視して衣装の色を決めることはないでしょうが、勝負を決する日のパンツは赤に決めているというアスリートがいるように、身につけるものの色が気持ちに影響することはあるでしょう。好みの色のウエアを着ると気持ちが前向きになるという選手は確かに…

None

王者ナダルに善戦 ビジネスマンも真似できる錦織の「思考法」

プロ野球選手やJリーガー、五輪代表選手なども指導するメンタルトレーナーの高畑好秀氏がこう言う。 「目標が現実味を帯びると、そこばかりに意識がいき、欲が出る。その欲が今度は、ダメだったらどうしようと、不安を生むことにつながることがあります。そこで、錦織選手のようにあえてハードルを上げてみる。そうすると、目先の欲にとらわれることがなくなり、新たな目標に達するために今自…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事