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「宮里藍 スイング」に関する記事

高速グリーンを慎重に読み切る宮里藍

最終日18位も不振脱出に手応え 宮里藍の何が変わったのか

1977年全米女子プロに勝った樋口久子(現LPGA相談役)以来、39年ぶりのメジャー優勝が期待された宮里藍(30)。 今大会は初日67で回って首位タイに躍り出ると、2日目も2つスコアを伸ばしてトップの座をキープ。3日目は71とスコアを1つ伸ばしただけで通算8アンダー5位に後退。それでも首位と2打差は十分に逆転V圏内だ。 最終日は最終組から3組前でプレー。先にスコアを…

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韓国人プロに勝てない日本人 「アマ時代のコーチで差」の指摘

■父親に教わった朴セリは渡米後プロコーチに師事 宮里藍は今、パットに悩んでいる。それもパッティングをちゃんとしたコーチに見てもらっていなかったからだ。名コーチといわれるデーブ・ストックトンに師事すればパットも復調するに違いない。 今回の全米女子オープンで見ていると、横峯さくらはアイアンを上からガツンとぶつけるような打ち方をして、ヘッドがうまく抜けないショットがいく…

かわいい顔してすごいボールを打つ

美貌に目が釘付けだが…ジェシカ・コルダの「実力」と「血統」

【ワールドレディス・サロンパス杯】(茨城GC東C=6 550ヤード・パー72) 今大会の注目選手は米ツアーから一時帰国の宮里藍(29)と、先ごろ初優勝を遂げた美人プロの藤田光里(20)だった。 しかし、その2人がそろって予選落ち。大会関係者は週末の観客動員数にどう影響するか気をもんでいるが、招待選手のジェシカ・コルダ(22)が絶好調だ。 なにしろ180センチの長身か…

2013年に2勝をあげた

イチ押し「女子プロ名鑑」

思い切りの良さが比嘉真美子のスイングに戻ってきた

沖縄出身の宮里藍、宮里美香、上原彩子の後を追って米ツアー参戦が夢。「男子ツアーが松山英樹なら、女子ツアーは比嘉と覚えてもらいたい」と元気たっぷり。昨季シード落ちしたが、今季は2年ぶりのシード当確。…

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内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

宮里藍両足で地面をがっしりつかみ重心をキープ

宮里藍プロは現在の女子ツアー人気に火をつけた立役者です。 高校生でプロに交じってミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで優勝したのが2003年。そこから女子ブームが開花したといっても過言ではありません。さらに渡米して米女子ツアーでも強豪選手と伍して華々しい活躍ができたのも、やはりしっかりしたスイングの持ち主だったからというのは間違いありません。 藍ちゃんのスイングの特…

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内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

宮里藍飛距離を生むハイトップ、ハイフィニッシュ

宮里藍プロの大きなスイングの特徴のひとつに、ハイトップ、ハイフィニッシュというものがあります。 トップの手の位置が高く、それと対称形になるように、フィニッシュでも手の位置が高くなっています。 スイングの基本は左右対称ですから、高い位置からスタートして高い位置に収まるのは当然ですが、この高い位置から腕が落ちてくる落差が、155センチと小柄にもかかわらず、背の高い外国人…

有村智恵

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

有村智恵 フェースローテーション少ない鋭角なダウンスイングが分厚いインパクトを生む

東北高校の2年先輩、宮里藍プロの後を追ったのです。しかし、その直後に手首を痛めるなどのアクシデントで本領を発揮できず苦戦を強いられていました。 それまでの有村プロに対して僕が持っていた印象は、女子プロの中でも屈指のアイアンの名手、というものでした。 スイングタイプの分類はいろいろありますが、ドライバー型とアイアン型という分類もできます。 インサイドアウト軌道でアッ…

今季絶好調の野村

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

野村敏京 目標の米ツアーに移って技術精神とも大きく成長

18歳178日と宮里藍に次ぐ2番目(当時)の年少優勝記録だった。13年は日本ツアーに専念、ランク29位で賞金シードを獲得したが、14年から米ツアーに主戦場を移した。16年2月のISPSハンダ豪州女子オープンで米ツアー初優勝。4月のスウィンギングスカートクラシックで2勝目をマーク。米賞金ランク2位、世界ランキング23位とリオ五輪の日本代表にほぼ確定している。…

スイング理論ウソホント

フォローで左腕を伸ばしてもヘッドスピードは出ない

写真では確かに松山も宮里藍も左腕が伸びているように見える。それを見てフォロースルーで左腕を伸ばしておこうとしている人もいるかもしれない。 しかし、シニアツアーで活躍している奥田靖己プロに聞くと、「遠心力に引っ張られるから伸びているように見えるけど、意識して伸ばしているわけではない」と言っている。 「スイングは円運動であるから、トップスイングでは右ひじが曲がって下を向…

プレースタイルは玄人好み

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

鈴木愛 気迫を前面に押し出す“勝負度胸”はピカイチ

04年サントリーレディス優勝の宮里藍をテレビ観戦したのをきっかけに、小5からゴルフを始める。中3で四国女子アマ優勝(09年)。鳥取・倉吉北高に進学し、11、13年と中国女子アマ優勝。13年のプロテスト一発合格。プロ2年目の14年日本女子プロ選手権で、宮里藍の史上最年少優勝記録を更新する20歳128日で公式戦初優勝。今年は中京テレビ・ブリヂストンレディスでツアー2勝目…

熱心な練習からスイング理論を確立したベン・ホーガン

グリーン黙示録

ゴルフに適するか否か

女子プロの方は岡本のあとに宮里藍が出たし、横峯さくらも出て個性的なスイングでファンを驚かせたが、そのあとに続くものがいない。ひところ上田桃子が活躍したが、外国の試合には出なくなった。わたしは全英女子オープンで彼女のコーチがバッグをかついだとき、二人のやりとりが電波にのってきて、上田の気の強さに驚いた覚えがある。 ゴルファーにはいろんなタイプが存在するが、基本的には…

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私の時代 今の女子ツアー

気になった藍ちゃんのパターの太いグリップ

試合では、宮里藍さんが今年初めて日本ツアーに出場して注目を集め、たくさんのギャラリーが来場しました。 予選落ちは残念でしたが、ちょっと驚いたのはグリップです。パット不振から昔のパターに戻したというニュースは聞いていましたが、「あんなに太いグリップだったかな?」と感じました。 藍ちゃんは指先の感覚を大事にしてパッティングするスタイルでした。ロングパットなら太いグリッ…

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私の時代 今の女子ツアー

スタート3時間前に起床で30分散歩が日課

そういえば宮里藍ちゃんもバスケットボールをやっていたと聞いたことがあります。 そういう子はケガなくプロ生活を長くやっていけると思います。…

同じ米ツアー選手でも差は歴然(左から宮里藍、キム・ヒョージュ、宮里美香)

日本女子OPで歴然 米ツアーで戦う韓国人の実力をプロ解説

同じ米ツアーで戦っているとはいえ、過去優勝者の資格で出場した宮里美香(25)は同47位、宮里藍(30)は同175位。WR通りに初日は美香が7オーバー84位、藍が5オーバー58位という順位だった。 会場は多くの選手が「難しかった」とボヤいたように、小さな砲台グリーンの周りをアゴが高く、深くて大きなアリソンバンカーが取り囲み、グリーン面は硬く、ボールがなかなか止まらな…

17歳の若さは強みだが

米ツアー参戦 畑岡奈紗のルーキーイヤーは課題が山積み

それと、車の免許はなるべく早く取得した方がいい」 1月下旬にバハマで開幕する来季は、憧れの宮里藍(31)と同じ舞台に立つ。03年に高3で国内ツアーに勝った宮里は、06年から米ツアーに本格参戦し、09年7月にエビアン・マスターズで米ツアー初優勝を遂げ、賞金ランキングは3位になった。 英語がペラペラの宮里でも初優勝まで4年(83試合目)もかかっている。国内13勝で有村智…

名実ともに世界トッププロの仲間入り

松山英樹がWGC快挙でも…ゴルフブームはもう起きないのか

AON時代が終わり、アマチュアで勝った宮里藍や石川遼がプロに転向して大活躍。社会現象になったように、またゴルフブームを巻き起こして欲しいのだ。総務省発表のデータによると平成23年のゴルフ人口は924万人と平成18年から5年間で90万人も減少した。 ■欧米では大きさ4倍の巨大カップが登場 スポーツを楽しむ多様性から、丸1日潰れてしまうゴルフを敬遠する人が多くなった。…

畑岡は今月再び米QTに向け渡米予定

日本女子OPは高3畑岡V アマ快進撃の背景に練習環境激変

女子ツアーでアマの優勝は大昔には清元登子(1973年)がいたが、宮里藍(03年ミヤギTV杯)、キム・ヒョージュ(12年サントリーレディス)、勝みなみ(14年KTTバンテリン杯)と最近では珍しくなくなった。 それでも国内メジャーのアマ初勝利であり、6位の西村優菜(16)、3日目に単独首位に立ち10位に終わった長野未祈(15)とアマの快進撃が目立った。 ■女子プロ協会…

日本に戻ってやっと笑顔になった有村

米ツアー撤退の有村智恵 国内復帰戦3位発進のカラクリ

2012年の日本女子プロ優勝で複数年シード権を手にして、高校時代の先輩宮里藍(30)に誘われ、13年から米ツアーに挑戦した。1年目こそシード獲得できたが、ここ2年間は下部ツアーが主戦場。今季は3試合に出場して獲得賞金4885ドル(約52万円)でランク72位と低迷。熊本地震を体験して、「(米撤退は)地震が一番の理由」と語っているが、米ツアー下部での実力不足を痛感した…

永峰咲希

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

永峰咲希 同期の柏原明日架、堀琴音より先に勝つ可能性あり

しかし、クラブやボールが進歩して小さい子どもでもプレーできるようになり、宮里藍のアマ優勝から女子プロブームが沸き起こった。小さいころからプロを目指してゴルフに取り組む環境も整ってきたのです。 20歳の永峰は「23歳で賞金女王になりたい」という目標があります。随分気が早いように思えますが、最近ではプロ入りと同時に「勝ちたい」と宣言するのが当たり前であり、あらためて時…

イ・ボミ(左)とキム・ハヌルで8勝

日本のゴルフを斬る

韓国勢になぜ勝てないか 強い選手がなぜ育たないのか

宮里藍も米女子ツアーで9勝を挙げている。 国内では無敵を誇った不動裕理が全盛期を過ぎてから、今や日本の女子は韓国勢にまったく歯が立たなくなっている。女子は年間37試合のうち韓国と台湾の7選手が22勝を挙げ、日本人はそれより少ない15勝にとどまっている。 どうしてこんなに差がついてしまったのか。韓国はジュニアの頃から優れた選手を中央に集め、国を挙げて選手を強化している…

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