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仙台藩の関連ニュース

「幕末三百藩 古写真で見る最後の姫君たち」 「歴史読本」編集部編

会津藩9代藩主・松平容保の義姉で、戊辰戦争の折、会津鶴ケ城に籠城した婦人たちをまとめ、炊事、洗濯、けが人の治療と看護の指揮を執った照姫、仙台藩最後の藩主・伊達慶邦の妹で、亘理伊達家に嫁ぎ、仙台藩解体後に一族とともに新天地を求め北海道開拓に尽力した伊達保子、幕末の四賢公のひとりで福井藩16代藩主・松平春嶽の側室・婦志、そして最後の将軍・徳川慶喜が側室との間にもうけた…

ザッツエンターテインメント

明治維新の真相に迫る本特集

長州藩の木戸孝允(桂小五郎)の命を受けた参謀の世良修蔵は到着早々、仙台藩に会津総攻撃を命じる。しかし、「東北皆敵」という世良の秘密文書が露見し、怒った仙台藩士が世良を抹殺。東北諸藩は同盟を組んで薩長軍と戦火を交える。必要のない戦争を誘発し、国土を疲弊させ、「勝てば官軍、負ければ賊軍」という悪しき日本をつくり出した薩長の罪を問い、明治維新を見直す。(批評社 2500円…

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白石あづさのへんな世界

東京マラソンは江戸の参勤交代とそっくり

加賀藩は4000人の大行列を組んで財力を見せつけ、「伊達男」の語源となった仙台藩はやりに白鳥の羽飾りや猿毛の飾り盾という奇抜かつ豪華な衣装や道具で現れ、幕府も江戸の庶民も驚いた。時には琉球王国や長崎の出島で暮らすオランダ人も民族衣装で登場し、大いに盛り上がったという。参勤交代は各藩の特色や力を示す絶好の機会だったのかもしれない。 そして、将軍へは各藩お国自慢のお土…

価格は20万~400万円台とさまざま

伝統文化の職人たち

各分野の職人の合作 皇族にも愛された仙台の刀箪笥

仙台藩の地場産業として江戸時代末期に誕生した仙台箪笥。武士が刀や羽織を納める生活財だったが、当時の形を残したまま、現在も生産されている。嫁入り道具や祝時の贈り物などの需要があり、20万~400万円台で市場に並ぶ。 「生産のピークは明治から大正中期で、当時はヨーロッパにも輸出されました。昭和の初めごろには数百人の職人がいて、仙台の産業として栄えていたのですが、戦後は減…

興収15億円も見えてきた

殺陣なし時代劇 映画「殿、利息でござる!」ヒットの秘密

笑いだけを追求するのではなく、江戸時代の仙台藩を舞台とした庶民とお上による金銭バトルがまっとうに描かれた真面目な時代劇。往年の時代劇ファンも集客につながっているのではないか」(前出の大高氏) 「武士の家計簿」(堺雅人主演、10年)のヒットを皮切りに「超高速!参勤交代」(佐々木蔵之介主演、14年)、「駆込み女と駆出し男」(大泉洋主演、15年)と、人斬りではなく人間ドラ…

麻布十番の地名の由来に関わる橋

東京時空散歩

「麻布十番」があるなら「麻布九番」は?

その後のビールはうまいですよ」 麻布十番には、他に300年以上の歴史がある「麻布十番商店街」や、「アメリカ公使館」があった善福寺、「仙台藩伊達家下屋敷」だった韓国大使館の脇には、ゆかりの井戸水でコーヒーを飲ませるカフェなどもあり、歩き甲斐がある。…

文庫あらかると

「土風」坂岡真著

ある日、仙台藩伊達家の出入り旗本・財部家の用人頭・柳瀬から、参勤交代の大名行列に加える300人の供人を集めるよう依頼が舞い込む。人集めに奔走する忠兵衛は、ひょんなことから元幕臣の浜崎と知り合う。浜崎は、上役の指示で、法度を破って集金した小普請金を米相場などに投じたことを悔い、身分を捨てたという。浜崎の協力で300人の浪人を集めることに成功した忠兵衛だが、寸前になって…

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