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「高橋尚子 アフリカ」に関する記事

シドニー金の高橋尚子(左)とアテネ金の野口みずき

野口みずき&高橋尚子 金メダリスト2人が女子マラソン変えた

走り込みならシドニー五輪金メダルの高橋尚子(43)も負けてはいない。長い時で1日に80キロ、最低でも40キロは走っていた高橋は「月に1200~1300キロは普通に走っていた」と語っていた。その一方で練習量が多い分、2人は故障も多かった。 実業団のある指導者は「高橋や野口の練習量は語り草になっている。今の選手に同じことを求めれば、故障するというより選手生命に影響する…

本番でもこのスマイルが見られるか?

リオ五輪メダル候補の「勝算」

「自分から仕掛けるべき」 マラソン福士に“逃げ”のススメ

有力選手たちの駆け引きによるスピードの上げ下げが行われ、体力の消耗は国内レースの比ではありません」 シドニー五輪金メダルの高橋尚子はかつて本紙のインタビューでこう語っていた。 「世界陸上や五輪にはペースメーカーはいません。レースは変化に富む。ライバルとの実力が僅差、または、少し自分が劣っているような場合は自らレースを組み立てて勝負することになる。自分のレースに相手を…

リオの男子は佐々木(左)の16位、女子は福士(右下)の14位

陸連白羽の矢 マラソン復活へ瀬古利彦氏に求められるもの

女子の五輪は、00年シドニー、04年アテネで高橋尚子、野口みずきが連覇して以降はトップ10にも入れない。男子のメダルに至っては、92年バルセロナの森下広一の銀が最後。今年のリオ五輪も男女を含めて福士加代子の14位がベストだった。 宗猛男子長距離マラソン部長はリオのレース後「全体的に力不足。(トラックから)スピードのある選手に来てもらい、スタミナをつけて取り組むしかな…

佐々木悟も力走虚しく16位

男子も惨敗…日本マラソンは世界とのレベル差また広がる

シドニー、アテネは高橋尚子と野口みずきが連覇した。男子はバルセロナの森下広一の銀が最後だが、当時の選手たちは五輪で頂点に立つ、もしくは本気でメダルを狙ってスタート地点に立っていた。 ロンドン大会まで4大会連続で教え子を女子マラソン代表にした、日本陸上競技連盟の武冨豊女子マラソン部長(天満屋総監督)は五輪前、日刊ゲンダイのインタビューで、日本のマラソン界が抱える問題を…

リオ五輪を確実にした福士加代子

大阪国際Vでリオ確実も…福士加代子を待つ本番レースの壁

この日解説したシドニー五輪金メダルの高橋尚子さんは、五輪本番前は、5キロのラップを男子並みの15分50秒にするため練習を積んでいた。五輪で金を取り、翌年のベルリンマラソンでは、女子初の20分切りで2時間19分46秒の世界新記録(当時)で優勝した。このぐらいの選手だから自分でレースをつくり、最後にライバルを振り切ることができるのだ。あと6カ月とちょっとで、それを福士…

所属の富士通からはボーナスが出そうな鈴木雄介

マラソン“1億円”で脚光 競歩世界新の鈴木に「報奨金を」の声

五輪の女子マラソンで金メダルを取った高橋尚子(シドニー)や野口みずき(アテネ)、北京五輪の男子400メートルリレーの銅メダルは、トラック種目で日本男子初だった。彼らはお金のために走っているわけではないが、素晴らしい結果や、世界記録には陸連が破格の報奨金でしっかり報いるべきです。それがマスコミに取り上げられることにより、陸上界を盛り上げることにもなるわけですから」(菅…

8月の世界選手権(北京)マラソン代表に選ばれた今井正人(左)と前田彩里

マラソン日本記録に1億円 巨額ボーナスがもたらす相乗効果

00年シドニー大会の高橋尚子、アテネ大会の野口と2大会連続で五輪金メダルを取った時代は遠い昔。「東京五輪は男女とも8位入賞さえ難しい」という声が陸上界の中にも少なくない。 そこで、国際大会で活躍できる選手の育成・強化により、陸上界の発展に寄与することも目的としている実陸連が金庫を開けるわけだが、ある関係者は「現状を考えれば最も効果的かもしれません」と言ってこう続ける…

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びわ湖マラソンは最高4位…問われるペースメーカーの意味

シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子氏はかつて日刊ゲンダイ本紙のインタビューで、PMのメリットは認めつつもこう語っていた。 「PMがいるとレースのパターンはいつも同じ。どうしても受け身になるので、自分で自由自在にレースを組み立てる能力は向上しません。経験できなければ、引き出しは増えません。世界陸上や五輪にはPMはいません。レースは変化に富むものです」 陸連は…

2位でゴールした木崎良子/(C)AP

アジア大会 木崎の銀ではっきりした日本女子マラソンの低迷

98年バンコク大会を制した高橋尚子以来となる日本勢の金メダル獲得はならなかった。優勝はキルワ(バーレーン)の2時間25分37秒。早川英里(32)は2時間33分14秒で4位だった。 レースは12キロ付近からケニアから国籍を変更したキルワと木崎の一騎打ちとなった。出場選手中トップの2時間21分41秒の自己ベストを持つキルワが途中、何度も仕掛けては木崎がピタリとマークした…

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