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「青木功 アイアン」に関する記事

レギュラー賞金レースのトップを走る池田勇太

入場者数でハッキリ 男子ツアーはシニア大会よりも不人気

青木功が6番アイアンで50ヤード先のピンそば1メートルにつけるテクニックはまさにマジック。パーシモン時代にゴルフの腕を磨いたシニアプロは技術を楽しませてくれる。目の肥えたゴルフファンにはたまらないわけです。ところがレギュラーの連中ときたら、高弾道ボールでドーンと打ってばかりで攻め方が単調。それで、ちょっとでも風が吹けばグリーンに乗らないからつまらない。シニア大会のギ…

選手会長の池田は118位であえなく予選落ち

松山以外予選落ち 日本勢全英惨敗の背景に国内グリーン環境

「リンクスは足を使えるので、アメリカのコースより全英オープンのほうが日本人に向いている」と、青木功が言っていたことがある。昔、日本のコースはコーライグリーンだったので、ベントグリーンのように止まらなかった。 コーライグリーンはバックスピンがあまりかからないので、ピンのだいぶ手前から足(ラン)を使って攻めていた。だからコーライグリーンで試合を開催していた頃の日本の選…

ツアーの現状に丸山プロも「責任を感じる」と語った/(C)日刊ゲンダイ

「全員が危機感を」 丸山茂樹プロが日本男子ゴルフ界に警鐘

青木功さんみたいな魅力があるかといえば、それもない。見ていて面白くないっていうのは、何でなんだろう、みんな気づいているだろうか、ということです。 ――AONの後を継いで、丸山プロが牽引すべきだったのでは。 責任の一端は感じますが、ジャンボ尾崎さんが健在の時に米ツアーに参戦したので、後継者が出てこなかったのは残念です。ボクも当時すでに31歳と若くなかったので、体力的に…

大会期間中に強風予報が出ている五輪ゴルフ会場

プロツアー激辛情報

リオ五輪代表は戸田藤一郎の「空にもOB」を肝に銘じて

青木功のパンチショットは有名だが、ジャンボ尾崎もアイアンはハーフショット気味のスイングで狙い打ちをすることが多かった。 それがいつの間にかアイアンもフィニッシュを高く振り切ってしまう選手が多くなった。昔はフェアウエーの状態も今のようにあまりよくなかったので、アイアンを大きく振る選手は少なかった。 特にコーライグリーンの時代は球を上げても止まらない。だからロフトを殺し…

フェアウエーキープに徹して帝王と戦った青木

日本のゴルフを斬る

青木功が手本 日本人選手が世界と互角に戦うには「飛ばし」より「正確性」

全米オープンで青木功が帝王ジャック・ニクラスと激しく優勝を争って惜しくも2位になったのは1980年であるから、36年も昔のことだ。 「これなら近いうちに日本人のメジャー制覇をこの目で見届けることが出来そうだ」と思って、翌年のメリオンGCから、14年前に病気で倒れるまでの20年間、全米オープンの取材を続けてきた。 しかし、いまだに青木を超える選手は出てきていない。メジ…

イラスト・渡辺隆司

いま役立つ名手の技

林由郎バンカーショットはボールと砂の間にヘッドを入れるイメージ

米PGAツアーで青木功は2度(1982、83年)サンドセーブ率ナンバーワンに輝いている。サンドセーブ率とはバンカーから2打以内でカップインする確率のこと。 青木のバンカーショットはピンの近くに落ちてよく止まることで定評がある。その秘密は「ダフらずにボールを打っているからだよ」と青木。 バンカーショットは別名エクスプロージョンショットといわれている。エクスプロージョン…

ドライピングレンジで調整する松山

プロツアー激辛情報

バルタスロールGCの罠を知らないと全米プロは戦えない

舞台は1980年、全米オープンで青木功が帝王ジャック・ニクラスとゴルフ史に残る名勝負を演じたバルタスロールゴルフクラブ。80年全米オープンは7076ヤード・パー70で行われたが、今回は7428ヤードでパー70だ。 アウトはパー5がなくて、3番503ヤード、7番501ヤードと500ヤードを超えるパー4が2ホール。1番478ヤード、6番482ヤードとアウトはパー4が長…

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内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

星野陸也 柔軟な長身から繰り出す圧倒的飛距離が魅力

中日クラウンズでは、久々に出場した青木功プロとジャンボ尾崎プロが、予選ラウンドで同組になりましたが、3人組のもうひとりに選ばれたのが、この星野プロです。 青木プロ74歳。ジャンボさん70歳。そして星野プロは20歳でした。この組み合わせからも星野プロに対する関係者の期待の大きさが分かります。 昨年7月のスリクソン福島オープンでベストアマになった星野プロは、大学を中退…

丸山(右)の不調の原因を丸山はどう見ていたのか

プロツアー激辛情報

松山の不調に口閉ざし…丸山茂樹の全英OP解説は隔靴掻痒

丸山は日本にいればAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)に肩を並べるぐらい活躍していたはずなのに、「世界で戦いたい」と言って30歳のときに渡米、米ツアーで日本人最多の3勝を挙げている。全英オープンでも97年には今年と同じロイヤルトゥルーンで10位タイ、02年にはミュアフィールドで5位タイと活躍している。 間もなく始まるリオ五輪の日本代表のヘッドコーチに抜擢されたのも…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

番手選びに迷ったらアマは大きめ

青木功の「わがゴルフわが人生」を出版するため、コースで取材していたときのことを思い出す。 ピンが相当奥に立っているホールで、青木は6番と7番アイアンを持って一瞬考えていた。そして手にしたのは7番だった。 すごいスピンの利いたボールはピンの3メートルぐらい手前にピタリと止まった。 「分かるか?」と振り返って青木は聞いてきた。ピンが奥に立っているのに小さめのクラブを選…

ショットが切れて2週連続のVのA・スコット

プロ求道

米ツアーは一段とパワーアップしている

日本ゴルフツアー機構は青木功新会長になってスタートします。青木さんがこれまで体験してきた、どうしたら強くなるのか、どうしたら息の長いツアープロになれるのか、トーナメントが開催できるのはどうしてか、を選手たちに伝え、選手たちは今置かれている状況を自覚すべきです。一人一人が意識を変えていかなければトップが代わっても、意味がありません。魅力あるプレーヤーになって男子ツア…

田野井章江プロ

女子プロゴルファー「教え上手」の手ほどき

正しいフェース面の合わせ方は「タテの線」が基準

岡本綾子プロに憧れてプロを目指し、試合で岡本や青木功のバッグを担いだこともあり、2回目のプロテストで合格。現在はフリーでレッスンを行っている。 田野井プロが「意外にみなさん知らないのですが、アドレスはアイアンのフェース面の横の線ではなく、縦の線に合わせるのです」と、こう続ける。 「横の線(写真①)に合わせてしまうと、微妙にフェースが開いてロフト角が変わり、ボールが右…

優勝の岩田寛も終始無表情

優勝よりシード確保…2位今平のゴルフに「プロ失格」の声

シード狙いのゴルフでは、手に汗握るような試合展開など望めるわけがありません」(前出の宮崎氏) テレビ解説の青木功と丸山茂樹は、18番グリーン上で勝った岩田が今平より先にカップインしたことについて、「(今平は)お先にと言うべき」「勝者を称えるべき」「本当はいけないですよね」と言っていたが、そんなささいなことより、今平がどうして2オンを狙わなかったのか、ハッキリ「おかし…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2014

マキロイがお手本 インパクトゾーンで左手首をまっすぐ伸ばす

全英でテレビ解説をしていた青木功プロはこう解説する。 「マキロイはインパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れていない。左手首が真っすぐ伸びているから軌道が安定し、大きく振り抜くことができる。インパクトゾーンでの左手の使い方がうまいから、飛んで曲がらないんだよ」 青木プロによるとインパクト直後に左手首が甲側に折れると、軌道が不安定になるし、ボールも吹け上がる…

イラスト・ビッグ隆

飛ばすコツ伝授します

左サイドの壁は左足ツマ先がキー

■左腰が引けずヘッドが走る クラブを振り抜くときの左足の使い方について、青木功一門の渡辺司プロは「左足裏全体を地面につけたまま振り抜いていく」と言っている。左足のツマ先が左に開いたり、左足の裏が大きくめくれたりしないように、左足の裏全体を地面につけたまま、べた足状態で振り抜くのだという。 加瀬秀樹プロは「左足の裏全体を地面につけておいて振り抜いていけば左サイドの壁…

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