日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

「渡邉彩香 クラブ」に関する記事

復活の気配

“飛ばし屋”渡邉彩香に復調の兆し 師匠も初日には合格点

達成するためにあと3日間頑張ります」 初日、4アンダーで単独首位に立った渡邉彩香(23)が久々に笑顔を見せた。 ツアー3年目の昨季は2勝を挙げ、獲得賞金は1億円を超えてランクは日本勢トップの6位。トッププロの仲間入りを果たし、今季も序盤から何度も優勝争いを演じていた。 潮目が変わったのは、今季公式戦初戦のワールドレディス(茨城)。大会初日、2日目、最終日と3日間、米…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2016

飛ばすコツは下半身のジャンプアップと頭を後ろに残す

4日間の平均飛距離は278・8ヤードで、ランク2位の渡邉彩香に13ヤードも差をつけて堂々1位に輝いた。初日の9番パー5ではただ一人、300ヤード超えを記録している。 では、なぜトンプソンは男子プロと互角の飛距離を出せるのか? 特徴的なのは、パワーの出し方が卓越していることだ。自分のパワーをほぼ100%使い切ってボールをヒットしているが、具体的に言うと、インパクトゾー…

「アイアンの精度にこだわりたい」と渡邉彩香

「国内メジャー優勝が目標」 渡邉彩香が誓う2016年の飛躍

笠りつ子

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

笠りつ子 ゴルフをシンプルに考えプレーしているのが強み

2010年から6年連続で賞金シードをキープしており、今季は渡邉彩香、鈴木愛に次ぐ日本勢3番手の賞金ランク6位と、着実に力をつけています。 彼女の長所は、ゴルフに対しての考えがシンプルなところ。それはスイングでも、コースマネジメントも同じです。 トーナメント会場でよく話しますが、「スイングはクラブを上げて下ろすだけ。構えたら躊躇しないで振り切る。フィニッシュではおへ…

福田真未

元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

福田真未 プレーリズムが速く五感を大事にする大型プレーヤー

アマ時代はナショナルチームに選ばれ、すでに優勝経験のある堀奈津佳、比嘉真美子、渡邉彩香らと同世代。昨年はブリヂストンからホンマにクラブ契約を変更。ツアー序盤にショットイップスに陥った。「腕が上がらない」と悩んだが、終盤にかけて修正していった。初優勝が期待される若手のひとり。…

None

注目女子プロの凄みと弱み

レキシー・トンプソン 左足の動きが小さくなってドライバーに安定感

日本ツアーで飛ばし屋として知られる渡邉彩香、穴井詩も同組になってスコアを崩していましたが、よほどセルフコントロールができない限り、ついトンプソンの強烈なインパクト音につられて強振してしまう。そんな相手のペースまで乱してしまう威圧感があるのです。 弱みはアプローチに苦手意識があるのかな、と感じました。この時季の日本のゴルフ場は芝がまだ薄く、グリーン回りからのショート…

大会最年少17歳でアマVの畑岡奈紗と母・博美

プロツアー激辛情報

畑岡奈紗に見る 強いゴルファーに育てるなら親は口出すな

渡邉彩香を取材するために朝、練習場に行ったら背は小さいけれど、どっしりとした体で、日本の女子にしては珍しくいいスイングをする若い選手が目に留まった。聞けばまだ高校2年のアマチュアだという。後でJGAのホームページでプロフィルを見ると、身長158センチで体重は書いていない。 広いスタンスで、アドレスの前傾角度がまったく変わらずに体を深くひねって、日本の女子にしてはトッ…

2週連続優勝で賞金レーストップに躍り出た谷原

ゴルファー羽川豊の「プロの目」

武藤の逆転負け 勝つには「上がり3ホール」が重要だった

女子は野村敏京と大山志保に決まりそうですが、出場権を逃した渡邉彩香も宮里美香も悔し涙を見せるなど、五輪への強い気持ちが伝わってきました。 その一方で男子は松山英樹の辞退発表から、谷原も欠場の意向で少し残念です。個人の意思は尊重しますが、世話になる日本ゴルフ界のこと、次の東京五輪に向けて若い人たちにつなげていくことを、もう少し考えるべきではないでしょうか。 私は大学4…

ワールドレディスを独走して勝ったトンプソン

日本のゴルフを斬る

トンプソンを「異次元ゴルフ」で片づけたTV局は勉強不足

日本では渡邉彩香がコーチの石井明義プロにフェードボールを教わってシャフトを立てて下ろしてきて止まる球を打っている。 トンプソンのアイアンショットについても、そういうことをちゃんと説明できなかったらテレビ中継する意味がない。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事