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「小林稔侍 映画」に関する記事

(C)AP

高倉健インタビュー秘録

面白い映画ではなくいかに高倉健のいい絵を撮るか

池部良、田中邦衛、小林稔侍は高倉健が安心して演じられる相手役であり、一方、森繁久弥、三木のり平、勝新太郎、吉永小百合といったキャストは高倉健を発奮させる人たちだ。前置きが長くなったけれど、「網走番外地」は第1作のヒットにより、シリーズ18本となった映画だ。シリーズを通じて、高倉健が信頼する俳優たちが共演している。田中邦衛、嵐寛寿郎、由利徹といった達者な人たちがリラ…

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高倉健インタビュー秘録

「あの頃は一生懸命だった。ただ懸命に芝居をしていた」

時代背景について、高倉健を慕う俳優、小林稔侍はこう語る。 「あの頃と今とでは時代が違う。映画は娯楽の王様、映画会社は夢の工場でした。今と違って芸能界は遠い世界で、スターさんには銀幕でしか会えなかった」 そんな時代の本格的大作映画が「飢餓海峡」だったのである。本作における高倉健の存在感はやや希薄といっていい。しかし、彼にとっては、落ち着いた演技、考える演技ができた、ま…

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高倉健インタビュー秘録

迫真の演技だったビートたけしの“シャブ中”

その他にも大滝秀治、田中邦衛、小林稔侍、いしだあゆみと高倉健映画の常連陣が脇に回る。ぜいたくなキャスティングの娯楽映画だ。いい映画なのだけれど、高倉健が背中に夜叉の入れ墨を背負っているために、テレビでは恐らく放映されないだろう。 見どころはふたつある。ひとつはビートたけしにそそのかされて、覚醒剤の売買に手を染めた小林稔侍を殴るシーン。高倉健本人はこう語った。 「『…

「幸福の黄色いハンカチ」の山田監督(右)と武田鉄矢/(C)日刊ゲンダイ

ビジネスリーダーなら見習いたい「高倉健」という生き方

しかも健さんは若いころの小林稔侍や北大路欣也などの面倒を見て、彼らに影響を与えました。人の上に立つリーダーは、健さんの実直な生き方に学ばなければなりません」(菅野宏三氏) 謙虚に努力を重ねれば人心は集まるもの。「至誠、天に通ず」(孟子)である。…

今じゃ飲み仲間/(C)日刊ゲンダイ

今あるのはあの人のおかげ

田中哲司を一念発起させた 光石研の“アウトロー演技”

周りは小林稔侍さん、緒形拳さん、石橋凌さん、吉田日出子さん…、もう大御所ばっかりだったんで、光石さんにとっては、ちょうどいい後輩ができたということでしょう。もともと光石さんはお酒をあんまり飲まなかったんですけど、僕が場末の飲み屋みたいなところを引きずり回して、徐々に飲むようになって、今は結構、飲みます。 会話の内容は、年々薄くなる髪の毛の話とか(笑い)、あんまり人に…

「僕は通訳」と鈴木敏夫氏は語る

名物記録係が語る「山田組はつらいよ」

蒼井優 NGの時は「何が悪いのかさっぱり」だった

=おわり…

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