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「甘利明 告発」に関する記事

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籠池理事長を告発になぜか自民党ニンマリのワケ

甘利明前経再相の口利きワイロ事件や、小渕優子元経産相のドリル優子事件と同じパターンだ。しかも、告発先は証拠モミ消しが“お手の物”の大阪地検特捜部とあれば、ますます不安になってくる。 「日本維新の会の馬場伸幸幹事長はきのう(7日)の会見で、民進や共産など野党4党が求めている籠池理事長の参考人招致について『4党と足並みをそろえたい』と賛成する方針を示したので驚きました。…

URは口をつぐんだまま

別の自民党議員にも疑惑…甘利氏告発者が語るUR補償の闇

週刊文春で甘利明・前経済再生相に現ナマを渡したことを実名告発した一色武氏(62)。その後、一色氏の過去が暴かれ、文春の取材手法を批判する“オカド違い”メディアが現れるなど散々だ。コトの本質は告発者の正体や動機ではなく、甘利氏が金をもらったことなのに、御用メディアはどうかしている。そこで本紙は一色氏に告発以後の生活ぶりから聞いてみた。自宅はもぬけの殻だったからだ。 「…

“針のむしろ”は続く(21日、記者会見での甘利経済再生相)

甘利大臣を窮地に追い込み…姿を消したタカリ秘書の素性

1200万円賄賂疑惑の甘利明・経済再生相(66)は、野党の追及にシドロモドロ。告発者にタカリまくり“親分”を窮地に追い込んだ秘書は「永田町一のワル」ともっぱら。次なる醜聞が飛び出すのも時間の問題とされる中、タカリ秘書は姿をくらましている。 ■「カネのにおいをかぎ分ける男」 告発者である千葉の建設業S社の総務担当者を“食い物”にしたとされるのは、甘利大臣の地元、神奈川…

野党はこれで安倍政権を倒せなければオシマイだ

巻頭特集

何が「ワナ」だ! ハレンチ“甘利疑惑”の謎と裏側の全貌

予算案の審議がスタートした国会は、甘利明経済再生担当相の「政治とカネ」一色になっている。 なにしろ、1200万円のワイロを渡した建設業者が「実名」で告発したのだから衝撃は大きい。スクープした先週発売の「週刊文春」によると、千葉県内の建設業者は、「都市再生機構」(UR)とのトラブルの仲介を甘利事務所に依頼。その謝礼として、甘利本人や秘書に1200万円のカネを渡したとい…

15年のハワイでのTPP交渉の甘利

巻頭特集

口利き大臣がやっていたTPP交渉と成長戦略も利権の巣窟

辞任した甘利明前経済再生相とその秘書らに現金を手渡したと証言した建設会社の総務担当者・一色武氏が朝日新聞と産経新聞の取材に応じたのだ。そのやりとりはきのう(1日)記事になっていたが、一色氏の言い分は甘利の釈明と、ことごとく食い違っている。 「人間としての品性を疑われる行為で、するはずがない」と、甘利が色をなして否定した〈現金50万円の入った封筒をスーツの内ポケット…

不眠症という便利な病気で国会欠席

巻頭特集

甘利疑惑 このタイミングの強制捜査をどう見るべきか

甘利明前経済再生相の口利き賄賂事件で、検察がようやく強制捜査に着手した。 8日夜、甘利側にカネを渡した千葉の建設会社や同社と補償交渉をしていたUR(都市再生機構)に東京地検特捜部が家宅捜索に入り、領収書など大量の資料を押収。現金授受を告発した建設会社の元総務担当者・一色武氏の自宅も捜索した。特捜部は、すでに一色氏だけでなく、甘利の元公設第1秘書や国交省住宅局の担当者…

国会欠席が続く甘利前経済再生担当相

ようやく賄賂問題に動き 特捜部が甘利氏告発者を任意聴取

甘利明前経済再生担当相(66)が大臣室で“ワイロ”を受け取った問題で、東京地検特捜部が、現金授受を内部告発した千葉県の建設会社の総務担当、一色武氏(62)から任意で事情を聴いたことが分かった。 一色氏は先月の本紙取材に、特捜部の捜査に全面協力する意向を示し、なかなか接触してこないことをボヤいていたが、ようやく“念願”がかなった。 甘利氏サイドや一色氏本人の説明による…

甘利

巻頭特集

この国は法治国家か “眠る巨悪”甘利元大臣を放置する異常

UR(都市再生機構)をめぐる甘利明前経済再生担当相(66)の“口利きワイロ疑惑”で、全国の弁護士約350人が加盟する「社会文化法律センター」(東京)が16日、甘利と元公設第1秘書に対する「あっせん利得処罰法違反容疑」の告発状を東京地検に提出したのだ。 告発状によると、甘利と元公設秘書の2人は、2013年5月~14年2月、URと補償問題を抱えていた建設会社の総務担当…

「自首」して引きずり出すべき(甘利氏=写真右)

甘利氏追及に“秘策”あり 告発者「自首」なら捜査急展開も

安倍首相の盟友、甘利明前経済再生相が“口利きワイロ疑惑”で1月28日に辞任会見を開いてから1カ月が過ぎた。甘利氏は会見で、疑惑の追加調査の公表について「しかるべき時」なんて言っていたが、いまだに何も明かされないばかりか、本人も「睡眠障害」を理由に国会を長期欠席。調査を担当しているという“元特捜部出身の弁護士”の存在も怪しくなってきたが、このままダンマリを決め込んでい…

現金を渡した一色氏(左)

甘利氏告発者が怒り呆れ…産廃の大量投棄見逃すURの怠慢

(URが)見て見ぬふりをしていたのなら、大きな過ちを犯しているわけですよね」 甘利明前経済再生担当相(66)に現ナマを渡したことを週刊文春に実名告発した一色武氏(62)の怒りの矛先は、URの怠慢にも向けられた。 S社がURとの間でトラブルとなった千葉ニュータウン北環状線の工事計画。2012年にURが買収した予定地には産廃が埋まっていた。投棄したのは所有者の父。本来、…

逃げ切りは許されない

巻頭特集

小沢一郎と甘利とではあまりに違う 安倍政権と検察の関係

何せ、甘利明前経済再生担当相をめぐる「口利きワイロ」疑惑の追及ムードがガラリ一転したからだ。 元プロ野球スター選手の覚醒剤事件は確かに衝撃だが、現職閣僚が真っ昼間の大臣室で堂々とワイロを受け取っていた方がよっぽど大問題だ。ところが、甘利疑惑は「週刊文春」が1月20日の初報から2週間も経つのに、ちっとも進展しない。東京地検特捜部は、UR(都市再生機構)や国交省の担当者…

甘利前大臣(右)に現金を渡してパチリ

甘利氏を辞めさせた“告発者”激白 「現金は口利きの札金」

週刊文春への実名告発で、甘利明・前経済再生相を辞任に追い込んだ人物が、日刊ゲンダイの取材に応じた。千葉の建設業者S社の総務担当者・一色武氏(62)。肉声を実際に聞くと、“真相を知る男”が持ち得る自信にみなぎっていた。 「甘利さんに渡した現金はあくまで口利きの“礼金”であり、新たな口利きへの“手付金”です。決して政治資金ではありません」 身長は170センチ強、筋肉質で…

証拠はそろっている

甘利大臣に“特権”と“選挙”の壁…特捜部は強制捜査に動けるか

“異例”の謝罪挨拶で始まった22日の甘利明大臣の経済演説。表情は硬く、目もうつろだった。そりゃあそうだろう。疑惑をスクープした「週刊文春」の報道通りなら、完全に違法だ。東京地検特捜部は「強制捜査」に乗り出すのか。 事態は急ピッチで展開する可能性がある。すでに上脇博之・神戸学院大教授ら市民グループは、東京地検特捜部に刑事告発する検討を始めている。 「会計責任者だけを政…

山田元農相らは訴え続けているが…

永田町の裏を読む

呪われたTPPの審議は難航必至

第1に、日本側でこの交渉を一手に引き受けてきた甘利明前TPP担当相は「口利き」疑惑で失脚して不在で、全体交渉だけでなく日米2国間交渉を通じて日本側が繰り出した数々の密約の全貌について直接知る者は誰もいない。「何も知らず、おまけに不用意な失言がお得意の石原伸晃では立ち往生するのが目に見えている」と、自民党農林議員は不安を語る。 第2に、審議に臨む野党側の理論武装は、…

「朝食会」には欠席した甘利前大臣だったが…

甘利前大臣 国会サボって政治資金パーティーの“厚顔無恥”

甘利明前経済再生担当相(66)の“口利きワイロ”疑惑で、東京地検特捜部があっせん利得処罰法違反などの疑いで告発されていた甘利氏本人から任意聴取していたことが分かった。甘利氏は事実を否定し、特捜部は近く、甘利氏と元秘書を不起訴処分にするとみられる。 野党の追及に対し、「体調次第だが、早期に説明の機会をつくり、説明責任を果たしたい」と、あくまで“体調不良”をアピールして…

逃げ切れない

国会サボリの甘利氏も真っ青 地元で“落選させる会”が発足

そこであらためて動向が注目されているのが、国会をサボりながら、選挙運動をしている甘利明・前経済再生担当相だ。 ■同日選に向けて挨拶回り 「甘利さんは同日選を予想し今、選挙区内の支援者らに釈明文をせっせと送っています。地元秘書も『選挙になればよろしく』なんて挨拶回りを始めています」(神奈川・大和市市民) 国会議員の職務をサボタージュしながら、ちゃっかり選挙運動とはフザ…

URによる不開示通知書

甘利氏問題 重要部分をまた「不開示」URのデタラメ対応

東京地検による捜査が始まった甘利明前経済再生相の“口利きワイロ”問題。そもそもの発端は、千葉ニュータウン北環状線の用地買収で、都市再生機構(UR)が地主と30.8億円の不透明な売買契約を結んだことにさかのぼる。 疑惑を告発した建設業者元総務担当の一色武氏が、この経緯についてURに情報開示を請求。本紙も同じような請求を2月4日にしていたのだが、その回答がようやくあっ…

甘利前経済再生相(右)をはじめ醜聞だらけの安倍政権

カオスと化したこの国の末路を読み解く

醜聞続く安倍内閣の“延命”支える大手メディアの報道姿勢

大臣室でワイロを受け取り辞任した甘利明前経済再生相をはじめ、パンティー泥棒の高木毅復興相、担当大臣でありながら「歯舞」を読めなかった島尻安伊子沖縄・北方担当相……と、キリがない。 大臣だけじゃない。若手議員は、育休不倫がバレて辞職するなど、安倍政権は上から下まで「ゲスの極み」だ。 これだけ醜聞が炸裂したら、普通は支持率が下落し、とっくに総辞職に追い込まれているもの。…

郷原信郎氏は検事経験23年

注目の人 直撃インタビュー

甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘

甘利明・前経済再生相をめぐるUR(都市再生機構)への“口利きワイロ疑惑”で、発覚当初からこう指摘した弁護士の郷原伸郎氏(61)。先月の衆院予算委の中央公聴会に公述人として出席した際も、あらためて「(あっせん利得処罰法の適用対象になる)ど真ん中のストライクに近い事案」と断じていた。東京地検特捜部を含む23年間の検事経験を踏まえた法律家の目に、今回の甘利問題はどう映って…

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溝口敦の「斬り込み時評」

政治家も暴力団もフィクサー稼業の凋落

1月28日、甘利明経済再生相が辞任した。千葉県の建設会社S興業から依頼され、都市再生機構(UR)から補償金2億2000万円を出させることには成功し、S興業から礼金はもらったものの、次の産業廃棄物の撤去費用約20億円については、S興業に気をもたせ、たかるばかりで、URからカネを引き出せなかった。 甘利氏の秘書たちはURにカマシを入れたりしたようだが、結局は失敗、S興業…

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