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「吉田茂 首相」に関する記事

88年、竹下元首相(左)もアリゾナ記念館に行っていた…

安倍首相大誤算 アリゾナ記念館には竹下登氏も行っていた

ところが、過去、吉田茂元首相だけじゃなく、鳩山一郎氏、岸信介氏といった歴代首相が続々と訪問していたことが判明。真珠湾訪問の“価値”は一気にダウンしてしまった。訪問のタイミングが「SMAP」の解散と重なったことも、安倍首相にとっては誤算だったに違いない。真珠湾訪問のニュースが小さくなってしまった。 で、苦し紛れに安倍官邸は「アリゾナ記念館の訪問は初」と大々的にPRし始…

歴史的でもなんでもない

歴代首相では4番目 安倍首相「真珠湾訪問」のドッチラケ

大新聞・TVは当初、「現職首相の訪問は初めて」と大騒ぎだったが、1951年9月に当時の吉田茂首相の真珠湾訪問が表面化すると、「アリゾナ記念館を訪れるのは初めて」と一気にトーンダウン。オバマ大統領と最後の日米首脳会談が予定されているにもかかわらず、いつもと違って事前報道もチョボチョボだ。日ロ首脳会談の時と対照的だが、盛り上がらない理由はハッキリしている。単なる思い付き…

またヤジ飛ばし陳謝の安倍首相

またヤジで陳謝…安倍首相には「懲罰動議が相当」と森田実氏

吉田茂首相の『バカヤロー解散』のきっかけになったのは、1953年の予算委での『バカヤロー』発言でした。吉田首相が答弁席から帰りがけに吐き捨てた言葉に野党が激怒、議会軽視の表れとして懲罰動議を出した。その結果、可決し、吉田首相の不信任案も可決、解散となったのです。懲罰動議は安倍首相のイメージダウンになるでしょう。いまのだらしない自民党では造反者は出ないでしょうが、採決…

アリゾナ記念館で慰霊のため海に花びらをまく安倍首相とオバマ大統領

巻頭特集

口を開けば「改革道半ば」 安倍政権4年間の成果ゼロ

そもそも、過去に吉田茂や鳩山一郎など元首相らの真珠湾訪問があまり新聞等で取り上げられてこなかったのは、米軍基地が置かれている日本の首相が真珠湾へ行くことは、米国への隷属の象徴になるからです。つまり、安倍首相の訪問を、米国民はますますの『隷属』と受け止めていると思います」 ■国際協調より自国エゴ 「核兵器なき世界」を提唱し、大統領就任直後にノーベル平和賞までもらったオ…

世界のリーダー気取り

巻頭特集

口先だけの安倍首相が歴代最長を目指す悪夢とカラクリ

しかし、この男が、伊藤博文や吉田茂と並ぶ大宰相のように扱われることには、さすがに国民も違和感を抱いているはずである。この4年間、実績がゼロだからだ。 菅官房長官は“安保法案の整備”や“株価上昇”を安倍政権の実績として挙げ「百の言葉よりも一の結果だ」と実行力を誇っているが、肝心の国民生活はまったく良くなっていない。労働者の実質賃金は大幅ダウンしている。厚労省の統計に…

勝つためなら何でもアリ

巻頭特集

民主主義はこうして壊れる 「同日選」ならナチスの再来

首相が好き勝手に議会を解散していいとはどこにも書いていないし、野党が出した不信任案を否決して解散するなどという蛮行は、完全に倒錯した禁じ手です」 69条の原則を初めて破ったのが1952年、吉田茂首相による「抜き打ち解散」だった。天皇の国事行為を定めた憲法7条3項に「衆議院の解散」が含まれることを“悪用”したのだ。 「天皇は内閣の助言によって衆議院を解散できるという解…

無節操としか言いようがない

巻頭特集

何から何まで食い散らかし…安倍「歴史的偉業」妄想外交

1951年8月、当時の吉田茂首相が真珠湾から約15キロ東の国立太平洋記念墓地を訪問。真珠湾攻撃での戦死者を慰霊していた。サンフランシスコ講和条約締結の航路で立ち寄ったのだから、歴史的価値はよっぽど高い。大メディアも自社のアーカイブを紐解けばすぐに分かりそうなもの。手間を惜しみ、安倍の真珠湾慰霊に政治的インパクトを与え、失点隠しに貢献してから誤りに気付いても後の祭り…

米国立太平洋記念墓地で献花する安倍首相

巻頭特集

株価は八百長、外交は大ボラ…安倍政権の「ウソ」の数々

大メディアは当初、「現職首相の訪問は初めて」と大騒ぎだったが、少なくとも吉田茂、鳩山一郎、岸信介が現職時代に訪れていたことがバレた。そうしたら「アリゾナ記念館を訪れるのは初めて」とか言い出す泥縄で、とにかく“歴史的偉業”の演出に躍起だ。 それにしても、何かというと祖父の偉業を持ち出す安倍も麻生財務相も、真珠湾訪問に関しては、敬愛する大好きなおじーちゃんから何も聞い…

いったい何のための解散なのか

永田町の裏を読む

政権基盤を固め直すだけの“私利私欲解散”を許すのか

1952年にこの屁理屈を編み出して「抜き打ち解散」を強行したのは吉田茂首相だ。以来、悪しき慣行となって残ってしまった。イギリスに倣って、こんな首相のやりたい放題の政局遊戯による国民愚弄を封じないことには、政治不信が高まるばかりである。…

リップサービスがすぎる/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

「半径2メートルの失言王」麻生財務相は安倍首相と亀裂秒読み

曽祖父は「筑豊の炭鉱王」と呼ばれ、祖父は元首相の吉田茂というセレブ一家。資産4億7000万円。妻は鈴木善幸元首相の娘で、1男1女に恵まれた。 それでも本人は「生まれはいいが、育ちが悪い」とワルぶっている。 「麻生さんは『半径2メートルの男』と呼ばれていて、親しく付き合えばいいが、べらんめえ口調で言葉も乱暴なことから苦手な人も多い。時折、大胆不敵な行動も見せる。若い頃…

麻生太郎副総理、財務大臣

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

麻生太郎財務相 官房長官と冷戦も首相とはゴルフで手打ち

●華麗な家柄 祖父は吉田茂、高祖父は大久保利通、実妹は寛仁親王妃で皇室にも連なる華麗な系譜。父方は九州の炭鉱王の家柄で、自身は小学校から学習院。大学卒業後は家業を継ぎ、日本青年会議所の会頭も務めた。76年のモントリオール五輪にクレー射撃の日本代表として出場。79年、第35回衆院選挙で初当選。 ●フランシスコ 幼少時から8段階もの洗礼を受けてきたクリスチャン。聖母マ…

7日、真珠湾攻撃から75年、USSユタ・メモリアルに敬礼する海兵隊員

永田町の裏を読む

提灯報道で糊塗した真珠湾訪問をめぐるドタバタ劇

吉田茂元首相が1951年に訪れている」という話が入ってきて、大慌て。外務省に問いただすと「真珠湾といっても広いので、これまでに現職の首相が訪問している可能性はあるが、まだ確認できていない」という間抜けな答えが返ってきた。 「ふざけるな。『現職首相では初めて』と言ったのは外務省だろう」「いや、アリゾナ記念館を訪問するのは初めてと言っただけで……」というような責任のなす…

幼稚極まりない外交(安倍首相と今井秘書官)

永田町の裏を読む

手を取り合って幻想空間を遊泳する安倍首相と今井秘書官

それですぐに目先を変えて、「戦後の首相として初めて」と銘打った安倍の真珠湾訪問を仕掛け、それがうまくいけば「真珠湾解散だ」とまで新聞に書かせてあおり立てたが、「初めて」どころか吉田茂も鳩山一郎も岸信介も訪問していたことが判明して、ずっこけてしまった。 自民党中堅議員が嘆く。 「とにかく今井は、外交舞台をその場限りの派手なサプライズ演出のチャンスとしか考えておらず、う…

歴史の生き証人/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

元参院議員・平野貞夫氏「見るに堪えない集団的自衛権議論」

それに対して、吉田茂さんは4つの理由ではねつけています。(1)日本の経済復興がまだ完全でなくして、再軍備の負担に耐えない(2)日本の今日にはまだ軍国主義の復活の危険がある(3)日本の再軍備は近隣諸国が容認するようになってからしなければならない(4)憲法上の困難がある。吉田さんは特に(2)は重要であると僕に言っていました。(2)も(3)も当時より、今の方が危険じゃない…

防大生からも嫌気

防衛大「任官拒否」が倍増…安保法で“自衛隊離れ”急加速

吉田茂元首相が「君たちが日陰者である時の方が国民や日本は幸せなのだ」と淡々と1期生を送り出したのとはあまりにも対照的だ。 特別職国家公務員に位置付けられる防大生は学費(4年間で約250万円相当)が免除される上、月10万9400円の学生手当と年約33万9000円のボーナスを受け取る。原資は税金だ。任官を拒んでも返還義務はない。…

安倍首相(右)と菅官房長官

巻頭特集

詭弁と居直りに拍手!? 喜劇的な安倍政権の高支持率

それで東京五輪まで務めれば、大叔父の佐藤栄作や吉田茂をも抜いて、戦後最長記録を更新する可能性もある。 「週刊ポスト」2月5日号は、安倍が新人の頃から面倒を見てきた長老政治家が漏らしたこんな嘆きを紹介していた。 「かつて大宰相と呼ばれた総理はいずれも泰然自若の風があった」「あのキレやすく、感情のコントロールが不得手の安倍ちゃんがいまや佐藤、中曽根という大宰相を抜くなん…

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日本経済一歩先の真相

法人税減税は成長戦略ではない

岸信介や吉田茂といった苦労知らずの総理経験者の孫たちは、古い日本を取り戻すとか何とか言っている。だが、彼らが目指しているのは古き良き日本ではない。みんなが幸せを享受できる社会、本当の日本らしい社会を破壊しようとしているのだ。それがなぜ経済の成長につながるのか。 減税が外国企業の日本進出の呼び水になる可能性は否定しない。ただ、それも既存の日本企業からシェアを奪うだけな…

写真はイメージ

橋本テツヤの快適老齢術

中年女の下ネタと男の猥談の効能

日本の元首相、吉田茂も89歳で生涯を閉じた。現在76歳の麻生太郎財務大臣も愛煙家だが、喫煙と肺がんの因果関係に疑問を示している。愛煙家たちは何が正しいのか迷うだろうが、俗事に興味を持ってエネルギッシュに活動をしていれば健康でいられるのだ。 無理な節制は老化が加速する。他人に迷惑をかけない節度ある喫煙ならいいではないか。知人の医師は、がんも心筋梗塞も結局は老化からくる…

稲田防衛相については「即刻辞任すべき」と北沢俊美氏

注目の人 直撃インタビュー

北沢俊美元防衛相が提言 南スーダンPKOは「撤収すべき」

吉田茂は答弁後に「バカヤロー」とつぶやいて解散させられたし、池田勇人も大平正芳も「忍耐」を政権の柱に据えた。自民党には安倍政権の横暴を分かっていながら物を言わない政治家がたくさんいる。そうした連中は罪深いよ。 (聞き手=本紙・坂本千晶) ▽きたざわ・としみ 1938年、長野市生まれ。早大法学部卒。長野県議を17年務め、92年に参院長野選挙区で初当選以降、4期。民主党…

トランプ氏

日本外交と政治の正体

トランプ氏の米軍撤退発言は日本が独立する絶好の機会

屈辱的な安保条約に調印した吉田茂首相は自己を正当化するため、米軍は占領軍の延長であるという事実に目をつむり、米軍が存在するから日本の安全が保たれるような宣伝を続け、それが今日にまで至っている。 尖閣諸島の棚上げという政治決着を守り、北朝鮮に対して「日本は軍事的手段によって北朝鮮という国家ないし指導者の転覆はしない」と言えば、中国、北朝鮮の軍事的攻撃の可能性は低い。…

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