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「舛添要一 弁護士」に関する記事

会期6月15日までジッと…

お手盛り「第三者調査」 舛添知事の醜い逃げ切りシナリオ

政治資金疑惑で火ダルマになっている東京都の舛添要一知事。出張先の福島で25日、「第三者調査」を検事出身の弁護士2人に依頼したと胸を張ったが、氏名の公表を拒否。知人を通じて推薦があった「一度も面識がない方々」と強調し、すでに始まった調査に差し障るため、弁護士2人から結果をまとめるまで氏名を伏せるよう要請があったという。 このやり口は甘利明前大臣のパターンとソックリ。口…

“適切な支出”の根拠は謎だらけ…

調査報告は“焦土作戦” 舛添知事が企てる逃げ切りシナリオ

政治資金流用疑惑で火ダルマになっている東京都の舛添要一知事が6日、元検事の弁護士による調査結果を公表。“適切な支出”の理由付けはムリ筋の羅列で、会場からは失笑が漏れるほどだった。 5日に舛添氏に提出されたという全63ページの「調査報告書」が配布されたのは、会見開始10分前。調査を担当した佐々木善三弁護士と森本哲也弁護士が報告書を40分間にわたって読み上げ、質疑はたっ…

同じ穴のムジナ

ひねくれスポーツ論

舛添都知事はリオ五輪も往復1stクラス、高級スイート泊?

まあ4年後までジイサマが会長で、舛添要一が都知事でいられるこたぁあるめえから、みんなまいっか、と思っているかもしれない。あらためてはっきりさせておきたい。 いいかみんな。リオの閉会式でスポットライトをハゲ頭で反射させつつ、あのケチな因業野郎がリオの市長から五輪旗を受け取って、振り回すのが全世界に生中継されるんだぞ。 前回のロンドン五輪閉会式で、イノセが目いっぱい背…

2時間も会見してゼロ回答

舛添都知事と自民“猿芝居” 強気居直りも追及する気なし

政治とカネをめぐる疑惑が噴出している東京都の舛添要一知事。2時間超に及んだ20日の定例会見は同じフレーズの繰り返しだった。「第三者」という言葉を50回も連発した。 記者から疑惑の説明を求められても、「政治資金規正法に通じた第三者の弁護士に調査を依頼する」の一点張り。あらゆる質問を突っぱねた。調査がまとまるまで自分の口で話すことはないという。しかし、それでいて弁護士…

JOC竹田会長は国会で発言を二転三転させた

東京五輪招致委“裏金疑惑”調査はオトモダチの出来レース

疑念の払拭なんて論外ですよ」(元特捜検事の郷原信郎弁護士) 公金タカリで辞職に追い込まれた舛添要一前東京都知事の第三者委も「違法性はない」との報告書をまとめて非難轟々だったが、仲間内の“出来レース”で国民の目を欺けると思ったら大間違いだ。…

往生際の悪さは史上最低

巻頭特集

厚顔ゲス舛添知事 ようやく辞意示唆までの茶番劇と舞台裏

4時間の長丁場の最後に、舛添要一都知事は「委員長!」と手を挙げると、こう切り出した。 「(不信任決議案の提出は)少し猶予を頂きたい」 不信任案が可決されれば、知事は辞職するか、議会を解散するしかない。いずれにしても選挙になるわけで、「選挙がリオ五輪の時期と重なるのは次期開催都市の東京にとってマイナス」と説明。そのうえで、こう続けた。 「知事の座に連綿としてしがみつく…

辞任する気なし

巻頭特集

自民も公明も一蓮托生だぞ “目クソ鼻くそ”の安倍と舛添

日本中から「辞めろコール」が噴出しているのに、「全力を挙げて都民のために働きたい」と続投宣言をした舛添要一都知事。 弁護士2人による「調査報告」で改めて分かったことは、この男が何から何まで「政治資金」で飲み食いし、モノを買っていたことだ。 「事務所で金魚を買ったから」と、「楽しい金魚の飼い方」という本を政治資金で購入。「江戸流そば打ち」という本も、「そばを打ちながら…

頑なに辞職を否定

仕草で分かる本音と建前

ついに謝罪をやめた 逃げ切る自信たっぷりの舛添都知事

6日、第三者として調査を依頼した元検事の弁護士2人と共に記者会見を開いた東京都の舛添要一知事。報告書は家族らとの私的な飲食費を「違法性はないが政治資金として不適切」と指摘。都知事も「けじめをつけたい」としましたが、結局、辞職は否定しました。回を重ねるごとに、謝罪が巧妙になった彼にとって、これは“既定路線”だったと思われます。 最初の謝罪会見となった5月13日はお辞儀…

会見を開いてもゼロ回答

成功のヒミツ失敗しないコツ

危機管理専門家ばっさり 舛添都知事は会見でなぜ失敗した

海外豪遊出張や公用車の公私混同問題に続き、「政治とカネ」をめぐる疑惑が噴出している東京都の舛添要一知事。逃げ切れると本人はタカをくくっているが、会見を重ねるほど不信感は高まる一方だ。数字は如実に示していて、朝日新聞の世論調査では舛添の一連の対応について、〈適切だ〉と答えたのはわずか8%。83%が〈適切ではない〉と回答した。 火が付いた市民感情を鎮火させるはずの釈明で…

そろそろ話してもらおう

解除できるのか 豊洲“時限爆弾”

いよいよ法廷へ “盛り土問題”石原氏らに計91億円賠償請求

かつて都議会で税金のムダ遣いを徹底追及していた後藤雄一元都議(01~09年)が30日、“消えた盛り土”問題の責任を問うとして、石原元都知事と舛添要一前都知事、さらに岡田至元市場長に対し、盛り土をしなかったことで生じた損失の補填を求める訴訟を、東京地裁に起こしたのだ。 訴状によると、後藤氏は、工事の契約書に押印した慎太郎氏と、着工に必要な起工書に押印した岡田氏に対し…

大阪都構想もマヤカシだった

巻頭特集

劇場型ケンカ政治の末路は? 小池百合子と橋下徹の共通項

舛添要一前都知事がカジノに反対で頓挫したが、小池はIR積極派。森も石原都政時代、お台場カジノ構想を国政に持ち込んだ自民党きってのIR族。利害は一致する。 IRといえば、お台場にカジノ誘致を働きかけてきたフジサンケイグループは大喜びだし、日本市場への参入を狙う外資も大歓迎。ここにまた新たな利権が生まれる。都政改革本部が、利権再分配のブラックボックスにならないことを祈る…

誰がマトモで誰が邪なのか

巻頭特集

小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心

前回の都知事選では2009年の下野と同時に後足で砂をかけて党を離れ、党側が除名した舛添要一を担ぎ出した。小池が女刺客となった05年の郵政選挙だってそうだ。今や熾烈なバトルがウソのように造反組が復党し、野田聖子は大臣に返り咲いた。 分裂選挙も小池が勝てばノーサイド。しかも“政界渡り鳥”にとって権力者の籠絡はお手のモノ。議会運営を優先させ、“都連のドン”とがっちり握手し…

強引な取材に怒り心頭

舛添氏が反撃開始 妻子の取材に対しフジテレビをBPO提訴

舛添要一前都知事(67)が、早くも反撃開始だ。辞任から一夜明けた22日、フジテレビに「宣戦布告」である。フジ関係者が明かす。 「22日に弊社の顧問弁護士がお台場の本社にやってきて、緊急幹部会が招集されました。舛添氏がウチを相手取って、BPO(放送倫理・番組向上機構)に提訴したのです」 関係者によると、提訴の内容は以下のようなものだという。 〈貴社は、子供達を付随的に…

舛添知事はタマゴサンドでアウトに?

舛添知事“タマゴサンド”で話題 「領収書」税務署はこう見る

舛添要一(67)は都知事を辞職するだけで済むが、サラリーマンが領収書を改ざんしたらお縄を頂戴する可能性だってある。周りもやってるし、どうせバレないだろうと思ってはダメだ。 舛添はひとつ決定的な間違いを犯している。それが喫茶店の「1万8000円」の領収書だ。 “第三者”の元検事、森本哲也弁護士は「タマゴサンド30人前」と説明していたが、喫茶店の店員は「あり得ない」と証…

合原明子NHKアナウンサー

斬り取り 報道・情報番組この1本

“政治ネタ”になるとMC2人の口が重くなるのはなぜか?

6日の週は毎日、舛添要一都知事の疑惑がトップニュース。6日は2人の弁護士による調査結果が公表され、その内容を7分ほどかけて合原が伝えたが、多くは「違法ではないが不適切」との判断。中央大学教授の佐々木信夫は「支出(使途)については何の規制もないのが政治資金規正法。新たなルールを作るべき」とコメントした。山田か合原には「規正法とは名ばかりで規制がない」との一言があって…

出版社社長については口を閉ざした

舛添知事と正月ホテルで会議 “出版社社長”は実在するのか

10日の定例会見では、舛添要一東京都知事(67)が2013、14年の正月に千葉県内の「龍宮城ホテル三日月」に家族と共に宿泊した際、部屋に招き政治的な会議をしたという出版社社長の“正体”に報道陣の質問が集中。社長が実在しない可能性――という疑惑まで新たに浮上した。 「社長は既に亡くなっているのではないか」「『架空の人物では』との指摘もある」 報道陣からの衝撃的な問いに…

醜聞はまだまだある(左は山内俊夫氏)

元側近が告発示唆 舛添知事「新党改革」時代の怪しいカネ

公用車を利用した神奈川県湯河原町の別荘通いや、政治資金を使った家族旅行疑惑などが続出した舛添要一都知事(67)。都議会の所信表明ではロクに詫びようともせず、「都政の発展に努力し、都民の皆さまにお応えしたい」なんてトボけていたが、このまま逃げ切れると思ったら大間違い。かつて代表を務めた「新党改革」の不正経理疑惑をめぐり、当時の元側近がついに舛添知事を刑事告発する公算が…

自民党は責任を頬かむり

溝口敦の「斬り込み時評」

舛添都知事の醜聞で完全に終わった自民党

政治資金を私物化している舛添要一東京都知事の関係で、自民党は終わったというのだ。 「舛添は自民党が2010年に除名した人間だ。にもかかわらず14年、舛添が都知事選に出ると言うと、当時、幹事長だった石破茂は自民党都連の推薦を後押しした。政党の除名は簡単にひっくり返るほど、安易なものではない。 そして今また自民党の幹事長・谷垣禎一が『猛省が必要だ。日本の首都のトップに立…

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都知事選 最終盤で再浮上「脱原発候補一本化」のウルトラC

都知事選は「脱原発票」が細川護煕と宇都宮健児で真っ二つに割れたまま終盤戦に入り、舛添要一リードの情勢が動かない。これに危機感を持った文化人らが再び「候補者一本化」に向け動き出した。投票日ギリギリの“ウルトラC”はあるのか。 3日、都内で記者会見したのは「脱原発都知事選候補に統一を呼びかける会」。ジャーナリストの鎌田慧氏を世話人とし、19人が名前を連ねた。前国連大学副…

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