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猪瀬直樹特集

左から片山さつき、猪瀬直樹、東国原英夫の各氏

片山さつき、猪瀬直樹…舛添氏辞職で損する人・得する人

そして、得するもうひとりは、猪瀬直樹前知事(69)だ。徳洲会グループから5000万円もの怪しい資金提供を受け、議会でみっともない姿をさらした末に、都知事の職を追われた。そんな恥辱の過去が、舛添知事の辞任によって“上書き”されることになるからだ。すでにテレビに出まくり、舛添批判全開だが、「舛添知事誕生は、一体誰のせいなのか」という苦言はこの人に届かないようだ。 そん…

厚顔無恥/(C)日刊ゲンダイ

一体誰が読む?猪瀬直樹 笑顔でまさかの「作家復帰宣言」

「徳洲会」から5000万円を受け取った問題で略式起訴され、罰金50万円を納めた猪瀬直樹前知事(67)が28日、都内で会見した。 「都民や国民の皆さまにご迷惑をかけ、深くおわび申し上げます」と深々と頭を下げた猪瀬は、これまで「個人の借り入れだった」の一点張りだった5000万円について、ついに「選挙資金としての側面があることは否定できない」と認めた。 もっとも、真相解明…

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警視庁もメディアも確認に走った 猪瀬直樹「自殺未遂」騒動

その直前、「猪瀬直樹が自殺をはかったらしい」という衝撃情報が政界に飛び交った。 「猪瀬さんの自殺未遂説が流れたのは、19日(日)の夜です。ちょうど前日の土曜日、徳洲会から受け取った5000万円について朝日新聞が新たな疑惑を報じたばかりでした。睡眠薬と酒を一緒に飲み、病院に運ばれた、病院は西東京市らしい、という具体的な内容。新聞、テレビはもちろん、警視庁も慌てて確認に…

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猪瀬直樹だけじゃない! 徳洲会に“世話”になった知事たち

徳洲会は豊富な資金力と職員の鉄の結束を武器に猪瀬直樹都知事以外にも、多くの地方トップと関係を深めてきた。都道府県知事は病院などの開設許可や、医療関連補助金の支出などで絶大な権限を握る。だから、接近するわけだが、猪瀬以外にも徳洲会に群がった面々はゴロゴロいる。 「徳田(虎雄)さんとは衆院議員時代、一緒に仕事をした仲ですから。知っていますからね。だから、選挙をやる人が(…

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台風大惨事でもジョギング&ツイッター…猪瀬直樹は都知事「失格」

17日午後、東京都の猪瀬直樹知事(66)がようやく、伊豆大島に入り、土石流の被災者を激励したが、「どのツラ下げて」と言いたくなる。猪瀬は「大事な72時間」に何をしていたか。世間は災害当日、不在だった大島町長らの危機管理の甘さを追及しているが、それを問われるべきは、この男だ。 〈ジョグ2k。アプリはjogBoy〉 17日午前0時すぎ、猪瀬が自身のツイッターに書き込ん…

のし袋に書かれた故・樺山都議の遺書

猪瀬氏の“口撃”続く 議員自殺に追い込んだのは都議会ドン

猪瀬直樹元東京都知事(69)の自民党“口撃”が止まらない。 猪瀬氏は13日、〈猪瀬直樹が語る「東京のガン」〉と題した記事をニュースメディア「News Picks」に投稿。“都議会のドン”と呼ばれる自民党の内田茂都連幹事長を名指しで批判。2011年7月1日に自殺した樺山卓司都議(享年63)を追い込んだのは〈内田氏にあります〉と書いているのだ。 猪瀬氏は故・樺山都議の遺…

舛添都知事(左)とIOCのジョン・コーツ調整委員長

新「政官業」研究

五輪が終わるまで東京でのカジノ建設はなくなった

まず、オリンピック・パラリンピックの準備からして、やることがいっぱいありますから、国の法案が通ったら通ったで、また考えますけども、今まだ検討の俎上にものっていません、というのが今の状況です」 猪瀬直樹の失脚後、東京都知事に就任した舛添要一は2014年5月9日の定例会見で、大王製紙事件まで引っ張り出してカジノ構想を撤回。記者たちを驚かせた。 「プラスマイナスあると思い…

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特捜部に証言も 辞職した猪瀬知事を追い詰める4人の“刺客”

5000万円の「徳洲会」マネー問題で辞任を表明した猪瀬直樹東京都知事(67)が24日正式に辞職した。花束贈呈や音楽隊の演奏といったセレモニーの予定はナシ。まさに“都落ち”の言葉がピッタリだが、猪瀬に意気消沈しているヒマはない。地検特捜部の追及が待っているからだ。 特捜部が誰を聴取するか。最大のキーパーソンは、猪瀬の説明を根底から覆す可能性のある徳田毅衆院議員だろう。…

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渦中の猪瀬知事 この期に及んでコソコソ政治資金パーティー

5000万円の徳洲会マネーをめぐって「辞任秒読み」の声もある猪瀬直樹都知事(67)が3日、都内で政治資金パーティーを開いた。これがまあ、ひどいのなんの。やましいことがないなら堂々としていればいいのに、集まった報道陣から逃げも隠れもした。男の器はおちょこ並みだ。 その「猪瀬直樹の会 昼食会」の会場になったのは、都庁の真ん前にある京王プラザホテル。知事室から歩いても、せ…

協定書には石原氏の「知事印」がしっかり押されている

中身スカスカ言い逃れ 石原氏“恥知らず会見”の致命傷

都知事時代に「石原さんは今の政治家にはない『メッセージ、パワー、スピード』を持っている」とヨイショしまくった田原総一朗氏や猪瀬直樹氏、橋下徹氏らにも「恥を知れ」と付け加えておく。…

年明けにも就任する見通し

ホリエモン大阪府特別顧問に 日当5万5000円は払いすぎ?

堺屋太一元経企庁長官、猪瀬直樹元東京都知事、建築家の安藤忠雄氏などが名を連ねている。堀江氏が特別顧問に加わることで、再び批判が再燃しそうだ。 ■万博誘致の広告塔的な役割も 「特別顧問は非常勤職員とはいえ立派な公職です。堀江氏はライブドア事件で実刑が確定した人物です。適性に問題はないのでしょうか。松井府知事は話題性を優先したようですが、報酬を税金から支出することに違和…

竹中平蔵氏が小池塾の“目玉”?

小池塾に「カネ返せ」の声…講師に竹中平蔵氏の時代錯誤

講義は全6回を予定しており、初回の講師は高野之夫豊島区長、2回目は猪瀬直樹元都知事と上山信一郎特別顧問らが務めた。 「猪瀬氏は徳洲会5000万円事件で公民権停止中の身。まさか5万円も払ってあの人の話を聞く羽目になるとは思いませんでした。今回こそ期待していたのに、よりによってあの竹中平蔵というからガッカリ。閣僚だったのは10年も前の話だし、今さら持論の規制緩和の話でも…

加藤茶夫妻

あれもこれも言わせて

ドラマより面白い? カトちゃん「45歳差」夫婦生活のナゾ

猪瀬直樹は蜷川有紀に行ったし、みのもんた、王貞治、星野仙一は……。誰か紹介してくれないか。…

塾の初回でマイクの前に立ったのは約35分

小池塾が「12月懇親会」画策 もう年末の“モチ代集め”か

「11月12日開催の2回目の講義は猪瀬直樹元都知事が講師だそうですが、裏金疑惑で知事を辞めた人の話を誰が聞きたいと思うのでしょうか。ナンセンスにもほどがある。受講料を返して欲しいです」(別の塾生) 小池塾が早くも2次募集をかけているのは、早々に辞める塾生が後を絶たないからではないか。…

室伏組織委スポーツディレクターと会見する国際ボート連盟のロラン会長(左は石原氏と猪瀬氏)

五輪費用膨張 元凶はスポーツ団体のワガママと元知事の嘘

それにもかかわらず、“コンパクト五輪”とウソをついて費用を少なく見せかけてきた石原氏と猪瀬直樹氏の歴代都知事の責任は重大だ。…

舛添、石原、猪瀬元都知事

豊洲“盛り土”問題 歴代知事3人と元市場長に住民監査請求

東京・築地市場の移転予定地である豊洲新市場の建物地下に「盛り土」がされていなかった問題で、世田谷区の後藤雄一元都議が3日、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一の歴代知事と岡田至元市場長、財務会計責任者らに対し、一連の工事にかかった費用などの補填を求める住民監査請求を起こした。 監査請求で後藤元都議は「『豊洲市場の環境アセス評価案』の前提である建物下に『盛り土』がなされてお…

ドンは戦々恐々か

小池百合子知事が狙う 都議会ドン内田茂議員の“公開処刑”

まさか、森喜朗会長を衆人環視の場に呼び出すことはないでしょうが、大会組織委の事務総長である武藤敏郎は呼ぶ可能性があると思います」(都政関係者) 小池知事のウルトラCは、猪瀬直樹元都知事を「都政改革本部」に呼ぶことだという。“都議会のドン”内田茂都議を追い込むことになるからだ。 「五輪招致に成功した時に知事だった猪瀬さんに、話を聞く価値は十分ある。五輪利権についても熟…

小池都知事(左)と菅官房長官

プロはこう見る 経済ニュースの核心

小池都知事の東京カジノ誘致は菅官房長官への“意趣返し”

この間、沖縄や千葉、東京など多数の自治体が誘致に手を挙げたが、東京都については、積極誘致に動いた石原慎太郎、猪瀬直樹の両都知事に代わり、舛添要一知事になって一転して慎重姿勢に転じ、誘致担当部署も格下げされた。 一方、小池氏は衆院議員時代にカジノ議連に所属するなど一貫してカジノ誘致に積極的。東京都知事就任で、お台場カジノ構想を復活させる腹積もりだ。 だが、この東京お…

大阪都構想もマヤカシだった

巻頭特集

劇場型ケンカ政治の末路は? 小池百合子と橋下徹の共通項

小泉内閣の道路公団民営化委員会が、曲がりなりにもマスコミにフルオープンだったことを考えると、小池知事が都政改革本部の審議をオープンにするかどうかで、まずは覚悟が試されます」(ジャーナリスト・横田一氏) ■改革の急先鋒がいつしか利権を守る側に 忘れてならないのは、道路公団民営化の過程で大きな役割を果たしたのが、東京都の猪瀬直樹元知事だったことだ。 民営化委は2002年…

戦う気なし

冒頭解散触れず メディアが加担した小池知事“ヤラセ会見”

■“お友達記者”らがヨイショ そもそも、猪瀬直樹氏、舛添要一氏が2代続けてカネの問題で辞任したのは、都政記者クラブをはじめとするマスコミが“機能不全”に陥っていたからだ。今回の初登庁もNHKが特番を組むなど“仲良し”ムード満点。小池氏の公約を監視するつもりなんてないのだ。 選挙期間中、小池氏は築地市場を訪れ、移転に関し「いったん立ち止まるべきだと考えます」と明言し…

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