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「池波正太郎 料理」に関する記事

「チャーシュー弁麺」(右上)がお気に入り

タレントが通う店 やってる店

料理が特技のグッチ裕三が30年来通い続ける広東料理店「慶楽」

飲食店が軒を連ねるガード沿いの一角にあり、かつて池波正太郎、吉行淳之介、開高健など多くの文豪が通ったことでも知られる名店だ。 現在は2代目店主が店を切り盛り。長年にわたり食通を魅了してきた最大の理由は先代から引き継いできた“本場の味”にある。 「中国南部に位置する広東地方の料理は油が少なく、あっさりしているのが特徴。濃い味付けはせず、ただシンプルに素材のうま味を生か…

多彩な芸風で知られる

あの人は今こうしている

鬼平犯科帳で"賄い方"演じた沼田爆さん 「普段は食に無頓着」

■“食通”池波正太郎ならではの役柄 「今年も正月スペシャル『密告』が放送されましたね。レギュラー放送はとうの昔に終了しましたが、その後は年1本のペース、スペシャル番組という形で制作されてるんです。もちろん、ボクも出ました。2時間スペシャルといいながら、一瞬でしたが、ハハハ」 JR渋谷駅近くの喫茶店で会った沼田さん、まずこう言って笑った。 「今回は死罪と決まった罪人…

(C)日刊ゲンダイ

【大人のためのオトナ本】雑学編 お酒の世界を究める

路地裏の一軒家で67年も続く和食料理店「菊川」や、作家の池波正太郎が通った寿司屋「新富寿し」などの老舗から、昨年オープンしたばかりのシンガポール発の話題の中華料理店「PARADISE DYNASTY」まで。ジャンル別、エリア別なのでこの一冊で銀座を完全制覇。 (講談社 1200円)…

第2シリーズ「盗賊二筋道」

「鬼平犯科帳」魅力の真髄

原作の魂を大切にするスタッフたちの名人芸

現在も原作者池波正太郎が贔屓にした料理人近藤文夫さんが料理を作り、クール便で送付したものを持ち道具担当の小田忍さんが盛り付ける徹底ぶりだ。 池波は生前、毎回脚本を読み込み、「だったんだ」ではなく「だったのだ」と言葉遣いや衣装にまで「朱筆」を入れていたという。そのこだわりと原作の魂を大切にするスタッフの思いが画面から伝わってくる。…

文庫あらかると

「酒肴日和」池波正太郎著 高丘卓編

(徳間書店 920円+税)…

本来は温かいはずの料理を“冷やして食べる”のがトレンド

カレーにカップ麺、団子まで…この夏「冷やしもの」がアツい

出典は、池波正太郎『食卓の情景』に収録されている『ランプの宿』。温泉宿の夕食に出されたカツレツに、ウスターソースを『びしょびしょ』にかけて翌朝までおき、冷たいまま熱いごはんで食べるとあります。『冬にやるのはことによい』そうなので、冷蔵庫で冷やすのは理にかなうはず。肉の脂とソースが衣に染み込み味がグッとしまることで、思いがけずしっとりした味になります。 次は、椎名誠『…

鬼平犯科帳「五年目の客」から

「鬼平犯科帳」魅力の真髄

長寿人気を支えた 目、耳、舌を楽しませる仕掛け

中村吉右衛門(72)は40歳のとき、「次の鬼平に」と原作者の池波正太郎から直々に依頼されたが、「40歳はまだまだ小僧ですから」と断ったという。しかし、5年後、再び池波から声がかかり、ドラマ化が実現。原作者の強い思いが感じられる。 ■江戸の四季を描くエンディング 吉右衛門版鬼平には、印象的な素材がいろいろある。たとえば初代ナレーター中西龍。「いつの世にも悪は絶えない…

築地新聞

【かつ平】「3匹の豚」暖簾が目印

痛風のことが頭にあるからだが、週に一度は肉が食べたい〉 作家・池波正太郎氏がつづったある日の心情。そう、築地には、食いしん坊の文豪が足を運んだとんかつ店「かつ平」があります。2代目主人の相野谷信之さん(48)がこんなエピソードを教えてくれました。 「池波先生が初めて店にいらした時、ウチの親父は気付かなかったそうです。で、先生が帰られた後、『さっきの紳士だけど……』と…

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