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「黒田博樹 投手」に関する記事

江夏豊氏(左)は松坂大輔を心配する

球界のエースから虎の有望株まで 江夏豊氏が「投手」を斬る

今季プロ野球の話題を独占しているのは8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹(40)だが、松坂大輔(34=ソフトバンク)も9年ぶりに日本球界に戻ってきた。松坂は開幕前にインフルエンザにかかり、さらに右肩の筋疲労で調整が大幅に遅れている。彼に高校1年の時から注目しているのが、現役時代に「優勝請負人」と呼ばれた江夏豊氏(66)だ。通算206勝の元剛球左腕が、松坂や二刀流の大谷、…

黒田は日本人投手に好影響を与えるか

「初球ストライク」に日米差 広島黒田の39球見た評論家指摘

8日のヤクルト戦で、広島の黒田博樹(40)がオープン戦初登板。五回途中までパーフェクトに抑えた。特筆すべきは球数だ。打者13人に対してたったの39球。初回は5球、時間にしてわずか1分で打者3人を仕留めた。 「39球のうちボール球はたった9球。ストライク率は実に77%。ストライク先行で自らリズムをつくっていた」(ライバル球団のスコアラー) 登板後、「どんどんストライ…

マー君も狙われたか?/(C)AP

メジャーが来季「20秒ルール」徹底 日本人投手が受難危機

米国の野球記録サイト「ファングラフス」によれば、今季はヤンキース・黒田博樹の25.2秒(ワースト6位)、田中将大の25.1秒(同7位に相当)、マリナーズ・岩隈久志の24.7秒(同9位)と投球間隔が長い先発投手のワースト10に3人が名を連ねた。 リリーフ投手ではレッドソックス・田沢純一が31.8秒で、投球リズムの良さに定評がある上原浩治でさえ22.5秒だ。バーリー(1…

バッテリーの固定観念を取り払った黒田(左は野村)

新発想で広島投手陣を変えた 黒田流「投球革命」の中身

一昨年オフにヤンキースから広島に復帰した黒田博樹(41)の存在が投手力アップのきっかけをもたらし、復帰2年目となった今季、花を咲かせたといえるのだ。 先日放送されたNHKの「クローズアップ現代+」によると、広島バッテリーによる内角への配球は、7日現在でリーグトップで32%に達するという。広島OBの山内泰幸氏が言う。 「今季のカープ投手陣は内をうまく突くことで、ゾーン…

練習中は和気あいあい

球場入りから練習後の過ごし方まで…広島黒田「密着24時」

混乱を避けるためなのか、黒田博樹(40)は単独行動が多い。 「練習以外で外に出ることはほとんどない。沖縄入りした17日、那覇空港に300人超のファンが集まったように、行く先々で混乱が起きる。それを避けるためでもあります。沖縄に到着した日の夜、新井や石原などと市内の焼き肉店に行ったのが唯一の外出です」(球団関係者) ■9:49 メーン球場でウオーミングアップ グラウン…

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読むメジャーリーグ

故障者続出でも日本人投手の需要は高い

ダルビッシュ有、藤川球児、和田毅らが相次いでトミー・ジョン手術(腱の移植手術)を受け、黒田博樹、松坂大輔、田中賢介らは日本球界に復帰した。MLB公認エージェントたちは、プロ野球界をどのような視点で見ているのだろうか。 「たまたま今年は移籍したアスリートがいなかっただけで、いまなお、日本球界はトップアスリートの宝庫だよ。現に日本に10人近くいるMLB球団のスカウト陣は…

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故障相次ぐも揺るがず 米スカウト「日本人投手」高評価の理由

ダルビッシュ有、藤川球児、和田毅らが相次いでトミー・ジョン手術(腱の移植手術)を受け、黒田博樹、松坂大輔、田中賢介らは日本球界に復帰した。MLB公認エージェントたちは、プロ野球界をどのような視点で見ているのだろうか。 「たまたま今年は移籍したアスリートがいなかっただけで、いまなお、日本球界はトップアスリートの宝庫だよ。現に日本に10人近くいるMLB球団のスカウト陣は…

畝龍実投手コーチ(左)と大瀬良/(C)日刊ゲンダイ

若手が黒田博樹に学ぶべきこと 広島・畝投手コーチが持論

米で自主トレ中の黒田博樹(39)は18日に始まる沖縄キャンプから合流する。8年ぶりに古巣に復帰する右腕を、今か今かと待ちわびているのが若い投手たちだ。 日米通算182勝を挙げた大先輩からいろいろなことを吸収しようと意欲満々。プロ4年目の野村祐輔(25)が「ずっと大きなケガをされず、日米で活躍されていますから。まずは体のメンテナンス法です。それと技術的なことですね。…

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メジャー初心者でもわかる マー君「移籍先候補球団」徹底ガイド

(4)デレク・ジーター遊撃手(39)、アレックス・ロドリゲス三塁手(38)、CCサバシア投手(33) (5)松井秀喜(03~09年)、井川慶(07~11年)、黒田博樹(12年~)、イチロー(12年~) (6)09年からア・リーグ東地区優勝(ワールドシリーズ優勝)、2位(リーグ優勝決定シリーズ敗退)、優勝(地区シリーズ敗退)、優勝(リーグ優勝決定シリーズ敗退)、3位…

金子の右肘は「全治3カ月」の見通し/(C)日刊ゲンダイ

メジャー先送りのオリ金子 日本人選手への“風当たり”懸念か

平均3時間を超す試合時間を短縮するという大義名分があるにせよ、日本人投手は黒田博樹(39=ヤンキースからFA)が平均25.2秒でワースト6位、田中は25.1秒で同7位に相当(規定投球回数に達していないため)、岩隈は24.7秒で同9位と、先発だけでワースト10に3人も入っている。田沢純一(28=レッドソックス)に至っては31.8秒だ。日本人投手を標的にしたルールとみ…

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ヤ軍の先輩投手・黒田が激白 マー君を襲う「中4日の苦難」

「ボクは1年目、登板間隔の2日のロスをどう埋めていくかをずっと考えていましたね」と言うのはメジャー7年目を迎えた同僚の黒田博樹(39)だ。 ■「100球でも疲労は変わらない」 日本のプロ野球の先発投手は中6日。メジャーは中4日。この「登板間隔の2日のロス」が長いシーズンにおいてボディーブローのように効いてくるらしい。 「日本の先発投手は基本的に1週間おきに先発が回…

熟練のリード

山内泰幸が語る「カープ戦士」の正体

“メジャー級捕手”の声も 石原慶幸が操るミットは変幻自在

一方、黒田博樹やジョンソンら制球力のある投手には、小さく構えて狙いをしっかりと示します。投手に合わせて思い切ったリードができるのが石原の頭脳派たるゆえんです。 石原はこんな話をしています。 「黒田さんのボールを受けることで勉強になっています」 今季は、内角を効果的に使い、ストライクゾーンの中で勝負するという黒田の投球術を生かしたリードで投手陣を引っ張っていると感じ…

日本には今、2人の注目の黒田がいる

ルーツ一緒も性格は…日銀とカープ「2人の黒田」を徹底比較

8年ぶりの復帰戦を勝利で飾った広島の黒田博樹投手(40)。年俸20億円以上の大リーグからのオファーを蹴って4億円で古巣に戻る。その“男気”に理想の上司像を見た人も多かった。 日本には今、2人の注目の黒田がいる。ひとりは、日銀総裁として日本経済の再生を託されている黒田東彦氏(70)。もうひとりは、8年ぶりに日本に帰ってきた広島カープの黒田、その人だ。 双方のルーツは、…

「怪物」と騒がれたのも今は昔

投手陣にくすぶる不満…松坂はまるでソフトBの“時限爆弾”

2日前に同じメジャー帰りの黒田博樹(40=広島)が打者13人をわずか39球でパーフェクトに抑えただけに、なおさら松坂の投球は間延びして見えた。 それでも松坂は開幕ローテーション入りが決まっている。 ソフトバンクが松坂に投じた金額は「3年12億円プラス出来高」。「補強するなら名前のある大物」という孫正義オーナーの方針で獲得しただけに、まさか本番前に見切りをつけるわけに…

「有言実行」の広島黒田と「不言実行」の日銀黒田総裁

日本経済一歩先の真相

不言実行と口先だけ 「2人の黒田」の出処進退を思う

任期中での物価2%目標達成を断念した日銀の黒田東彦総裁と、25年ぶりのリーグ優勝で有終の美を飾った広島カープの黒田博樹投手のことだ。2人の黒田の隔たりの激しさには改めて驚かされる。 黒田総裁が物価目標の達成見通しを後ろにずらしたのは、今回で実に5回目だ。就任直後の2013年4月には「2年程度を念頭にできるだけ早期に実現する」と宣言。15年4月には達成するはずが、何だ…

最多勝、勝率第1位のタイトルをほぼ確定

プロ野球タイトルホルダーの本性

広島・野村祐輔を突き動かす早大と巨人への反骨心

カープのエース投手と言えば、過去には黒田博樹、前田健太がメジャーに挑戦している。08~09年の2年間で26勝を挙げてメジャーに『Uターン』したルイスもそうだ。野村の実績は3人には及ばないが、来春のWBCの侍ジャパンのメンバーに選出される可能性もあり、これが一つの指標になりそうだ。あるメジャー球団のスカウトが言う。 「野村の武器は制球力です。黒田も前田もルイスも制球…

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冷徹、ダブつき、墓場…マー君が直面するメジャー事情

黒田博樹(38)だって、いまはエース格と持ち上げられているものの、結果が出なければシーズン中でも切り捨てられる。 ヤンキースはこれまで、ワンマンオーナーが球団を牛耳ってきた。別名「ビッグ・ボス」。負ければ監督室に直接電話をかけて、指揮官を怒鳴り散らす。大金を積んで働かない選手は、容赦なくクビにした。球団関係者にはボスのスパイがうじゃうじゃ。内部情報にも精通していた。…

7月に日米通称200勝を達成

山内泰幸が語る「カープ戦士」の正体

「調子は?」に黒田博樹は「しんどい」とポツリ

「食欲は全然落ちないですね」 クロ(黒田博樹)が笑みを浮かべてこう言いました。 昨年の12月、クロと二軍監督を務める水本勝己さんと3人で、イノシシのしゃぶしゃぶを食べに行きました。広島市内にあるこの店には、以前から足しげく通わせてもらっています。 クロは「うまい、うまい」と言って、どんどん肉を鍋にくぐらせます。私と水本さんがギブアップしたあともクロは、「全然いけます…

プロ18年目にして大台到達

ひねくれスポーツ論

2000安打の福留へ “曖昧基準”名球会で爺さまのお茶汲みか

投手は広島の黒田博樹が目前だが、2000年以降、名球会に入った打者は24人。投手は4人しかいない。ちっとばかし打者偏向ではなかろうかい? そもそも我が国の最多勝投手が「ワシの半分ぐらい勝ったら認めたる」なんて目分量で決まったという話もある。そんなら打者はその10倍で2000本ぐらいにしとくか? というのも目分量。不確かな基準で入れてやり、錆びたジイサマが紺のジャケ…

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マエケンの出来高満額を遮るド軍“神経質コーチ”の存在

ドジャースでの先輩でもある広島・黒田博樹(40)が18日(日本時間19日)、ロサンゼルス近郊で行っている合宿を公開。ルーキーイヤーを迎える前田に「ローテーションを崩さず30試合くらい先発し、しっかりイニングをこなせば、それなりの評価をしてくれる」とアドバイスを送った。 前田にとって「30試合」「200イニング」登板は大きい。前田の契約には先発試合数、投球回数による…

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