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「甘利明 秘書」に関する記事

“針のむしろ”は続く(21日、記者会見での甘利経済再生相)

甘利大臣を窮地に追い込み…姿を消したタカリ秘書の素性

1200万円賄賂疑惑の甘利明・経済再生相(66)は、野党の追及にシドロモドロ。告発者にタカリまくり“親分”を窮地に追い込んだ秘書は「永田町一のワル」ともっぱら。次なる醜聞が飛び出すのも時間の問題とされる中、タカリ秘書は姿をくらましている。 ■「カネのにおいをかぎ分ける男」 告発者である千葉の建設業S社の総務担当者を“食い物”にしたとされるのは、甘利大臣の地元、神奈川…

甘利前大臣に捜査のメスは?

ついにUR強制捜査 甘利前大臣に捜査のメスは届くのか

ようやく東京地検特捜部が重い腰を上げて強制捜査に乗り出した甘利明前経済再生担当相の“口利きワイロ疑惑”。果たして捜査のメスは甘利本人にまで届くのか。 特捜部は8日、甘利側が補償交渉の仲介をしたとされるUR(都市再生機構)の千葉業務部と千葉県の建設会社「薩摩興業」などをあっせん利得処罰法違反容疑で家宅捜索した。また同社の元総務担当者、一色武氏(62)から計800万円以…

疑惑に底ナシ…

音声データで判明 甘利事務所こそ補償金つり上げの張本人

甘利明・前経済再生担当相の“口利きワイロ疑惑”。民主党の追及チームは15日、甘利氏にカネを渡したと証言した千葉県白井市の建設会社の元総務担当、一色武氏(62)と甘利氏の元公設秘書の清島健一氏(39)がUR(都市再生機構)との補償交渉について交わした音声データとメモを公開した。 音声データは昨年11月2日、神奈川県大和市の回転ずし店で録音されたという。秘書が〈(URに…

不眠症という便利な病気で国会欠席

巻頭特集

甘利疑惑 このタイミングの強制捜査をどう見るべきか

甘利明前経済再生相の口利き賄賂事件で、検察がようやく強制捜査に着手した。 8日夜、甘利側にカネを渡した千葉の建設会社や同社と補償交渉をしていたUR(都市再生機構)に東京地検特捜部が家宅捜索に入り、領収書など大量の資料を押収。現金授受を告発した建設会社の元総務担当者・一色武氏の自宅も捜索した。特捜部は、すでに一色氏だけでなく、甘利の元公設第1秘書や国交省住宅局の担当者…

逃げ切り許さん(左は甘利前大臣)

ヤクザ顔負けの威圧…甘利氏秘書「UR恫喝」の一部始終

甘利明前経済再生担当相の“口利きワイロ疑惑”。甘利氏の政策秘書だった鈴木陵允氏がUR(都市再生機構)との補償交渉で、URサイドを“威圧”していたことが分かった。 民主党の追及チームが23日、音声データを公開。公設秘書だった清島健一氏が〈(鈴木氏が)開口一番、結構威圧したんですよ〉と話しているのだ。この発言には、疑惑を暴露した建設会社の一色武氏も〈ええっ?〉とビックリ…

甘利大臣は辞任を表明したが

甘利氏辞任表明も晴れない疑惑 霞が関に飛び火で一大疑獄へ

甘利明経済再生担当相(66)が28日夕に内閣府で会見を行い、自らの金銭授受疑惑の責任を取って辞任すると表明した。 千葉県の建設会社側から2度にわたり現金入りの封筒を受け取ったことは認め、秘書らに「適正に処理するように」と指示していたと説明したが、問題は甘利大臣の金銭授受の有無だけではない。同日発売の週刊文春のスクープ第2弾は、甘利事務所の腐敗の実態を生々しく報じてい…

安倍首相(右)と甘利大臣

永田町の裏を読む

4輪車のタイヤが1本外れて政権は操縦困難に

甘利明経済再生・TPP担当大臣に対して、贈賄者本人が証拠を揃えて投げつけた収賄疑惑爆弾のことである。高村正彦副総裁は「罠をしかけられた感がある」と言っているが? 「違うと思う。先週の『週刊文春』を読むと、この事件には2段階があり、第1幕ではS社とUR(都市再生機構)のトラブルに甘利の秘書が介在して短期に解決し、S社側は事務所に500万円献金し、甘利に50万円を渡し…

甘利

巻頭特集

この国は法治国家か “眠る巨悪”甘利元大臣を放置する異常

UR(都市再生機構)をめぐる甘利明前経済再生担当相(66)の“口利きワイロ疑惑”で、全国の弁護士約350人が加盟する「社会文化法律センター」(東京)が16日、甘利と元公設第1秘書に対する「あっせん利得処罰法違反容疑」の告発状を東京地検に提出したのだ。 告発状によると、甘利と元公設秘書の2人は、2013年5月~14年2月、URと補償問題を抱えていた建設会社の総務担当…

ベンツやBMWにはない魅力が

虚栄心くすぐる? 賄賂に選ばれる「レクサス」人気の秘密

甘利明・前経済再生担当相の政策秘書は、「これでURの方がまとまっちゃうと思うんで、えっと○○さん(別の元秘書の名前)がレクサスでしたっけ」と便宜を図った見返りを要求していたようだ。その後、小声で「ウッシッシ、おぬしもワルよのう」と続いたかは定かでない。 冗談はさておき、なぜ見返りの高級車がベンツでもBMWでもなく、国産の「レクサス」だったのか? 外車の方が見栄え的に…

“雲隠れ”を続ける甘利前大臣

証人喚問逃れがミエミエ 甘利前大臣“睡眠障害”で国会欠席

大臣室で怪しいカネを受け取り辞任した甘利明・前経済再生担当相が、「睡眠障害」のため国会を当面、欠席するという。甘利氏は先月28日の辞任以降、国会に姿を見せず、2週間以上も“雲隠れ”を続けている。 自民党が提示した診断書によると、ストレスを避けて安静にするため、自宅で1カ月間、療養する必要があるらしい。しかし、神奈川県にある甘利氏の自宅はひっそりとしていて、人けはなし…

逃げ切りは許されない

巻頭特集

小沢一郎と甘利とではあまりに違う 安倍政権と検察の関係

何せ、甘利明前経済再生担当相をめぐる「口利きワイロ」疑惑の追及ムードがガラリ一転したからだ。 元プロ野球スター選手の覚醒剤事件は確かに衝撃だが、現職閣僚が真っ昼間の大臣室で堂々とワイロを受け取っていた方がよっぽど大問題だ。ところが、甘利疑惑は「週刊文春」が1月20日の初報から2週間も経つのに、ちっとも進展しない。東京地検特捜部は、UR(都市再生機構)や国交省の担当者…

野党はこれで安倍政権を倒せなければオシマイだ

巻頭特集

何が「ワナ」だ! ハレンチ“甘利疑惑”の謎と裏側の全貌

予算案の審議がスタートした国会は、甘利明経済再生担当相の「政治とカネ」一色になっている。 なにしろ、1200万円のワイロを渡した建設業者が「実名」で告発したのだから衝撃は大きい。スクープした先週発売の「週刊文春」によると、千葉県内の建設業者は、「都市再生機構」(UR)とのトラブルの仲介を甘利事務所に依頼。その謝礼として、甘利本人や秘書に1200万円のカネを渡したとい…

ワイロ疑惑が報じられた甘利経済再生相

仕草で分かる本音と建前

国会中継でチェック “瞬きの数”で分かる甘利大臣のホンネ

口利きの見返りに自身や公設秘書がワイロを受け取ったと「週刊文春」に報じられた甘利明経済再生相。連日、国会でも野党に問題を追及されていますが、大臣の心の内はどうなのでしょうか。 ■目を閉じて黙り込んだ理由 甘利大臣はもともと発言時に瞬きが多いタイプですが、週刊誌の発売前日に臨んだ会見ではさらに瞬きの回数が増えました。秘書の行動について問われると、「記事をまだ読んでいな…

「知らぬ存ぜぬ」の一点張り

ワイロ疑惑の甘利大臣 野党質問に何ひとつ答えられず

千葉県の建設会社から自身や秘書が口利きの依頼を受け、見返りに現金を受け取ったとの週刊文春の報道を受け、きょう(21日)午前の参院決算委員会で、民主党の安井美沙子氏が甘利明経済再生担当相の賄賂疑惑を追及した。甘利氏はシドロモドロで、何ひとつマトモに答えられなかった。 以下、一問一答だ。 ――(文春が報じた千葉県の建設会社)S社とURの交渉に便宜を図る見返りに1200万…

大臣を辞めた甘利前経済再生担当相

甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天

黒川新事務次官は、甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件の際、野党から事件をを握りつぶした“黒幕”として名前があがった人物だ。民進党のプロジェクトチームが法務官僚を呼んでヒアリングをした際、「黒川さん、その辺りのラインですべてを決めているんじゃないか」と名指しされたことがある。果たして、この人事は法を歪めて政権に協力した論功行賞なのか。 この人事発表の翌16日に…

郷原信郎氏は検事経験23年

注目の人 直撃インタビュー

甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘

甘利明・前経済再生相をめぐるUR(都市再生機構)への“口利きワイロ疑惑”で、発覚当初からこう指摘した弁護士の郷原伸郎氏(61)。先月の衆院予算委の中央公聴会に公述人として出席した際も、あらためて「(あっせん利得処罰法の適用対象になる)ど真ん中のストライクに近い事案」と断じていた。東京地検特捜部を含む23年間の検事経験を踏まえた法律家の目に、今回の甘利問題はどう映って…

証拠はそろっている

甘利大臣に“特権”と“選挙”の壁…特捜部は強制捜査に動けるか

“異例”の謝罪挨拶で始まった22日の甘利明大臣の経済演説。表情は硬く、目もうつろだった。そりゃあそうだろう。疑惑をスクープした「週刊文春」の報道通りなら、完全に違法だ。東京地検特捜部は「強制捜査」に乗り出すのか。 事態は急ピッチで展開する可能性がある。すでに上脇博之・神戸学院大教授ら市民グループは、東京地検特捜部に刑事告発する検討を始めている。 「会計責任者だけを政…

地元事務所で“青空会見”の様相

“口利きワイロ”調査先送り 甘利氏すまし顔で「政界復帰」

睡眠障害で“自宅療養中”だった甘利明・前経済再生担当相(66)が6日、約4カ月ぶりに公の場に現れた。神奈川・大和市の地元事務所の駐車場で会見し、“口利きワイロ”問題もなんのその。すまし顔で「政界復帰」を高らかに宣言してみせた。 定刻通り正午に現れた甘利氏は、報道陣50~60人を前に不敵な笑みを浮かべ、「僕はどこに立てばいいのかな」と一言。睡眠障害を患っていたとは思え…

「自首」して引きずり出すべき(甘利氏=写真右)

甘利氏追及に“秘策”あり 告発者「自首」なら捜査急展開も

安倍首相の盟友、甘利明前経済再生相が“口利きワイロ疑惑”で1月28日に辞任会見を開いてから1カ月が過ぎた。甘利氏は会見で、疑惑の追加調査の公表について「しかるべき時」なんて言っていたが、いまだに何も明かされないばかりか、本人も「睡眠障害」を理由に国会を長期欠席。調査を担当しているという“元特捜部出身の弁護士”の存在も怪しくなってきたが、このままダンマリを決め込んでい…

URにとって甘利前大臣は恩人

国会で重大証言 URが自ら認めた甘利事務所との“共犯関係”

甘利明前経済再生相の“口利きワイロ”問題。UR(都市再生機構)の上西郁夫理事長が10日の衆院予算委で、UR側が甘利氏の秘書に補償額を漏らした事実を認めた。上西理事長は「職員が口を滑らせた」と釈明したが、この証言は衝撃だ。当事者以外「極秘」の補償額を秘書が把握していた事実は、URの単なる内規違反で済む話じゃない。甘利事務所が直接、補償交渉の役割を担っていた証左といって…

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