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衣笠祥雄特集

衣笠祥雄氏は5度のリーグVを経験

「1~3番固定が勝因」 衣笠祥雄氏が広島25年ぶりVを語る

広島の元内野手で2215試合連続出場の日本記録を持つ衣笠祥雄氏(69=野球評論家)が著書「鉄人のひとり言」(青志社)を上梓した。プロ野球やメジャーリーグの話など、気になったことを「ひとり言」として書き残し、まとめたものだ。特に今年2月のプロ野球キャンプリポートは、ペナントレースを言い当てた「予言の章」となっている。25年ぶりのリーグ優勝目前の古巣・広島への提言も読み…

北條のタイムリーで生還する鳥谷

歴代2位も鉄人とは大差 阪神鳥谷に“衣笠超え”はあるのか

1位は元祖「鉄人」衣笠祥雄氏が、広島で1970年から87年の17年間をかけて達成した2215試合だ。 鳥谷は今季、遊撃から三塁にコンバートされ、守備の負担が減った。選手生命は延びるだろうが、だからといって衣笠氏の記録に届くと思うのは早計だ。そもそも現時点で約450試合も離れており、達成するには1試合たりとも休むことはできない。35歳という年齢が年齢だけに、普通に考…

昨季はレギュラーから外された鳥谷

連続出場記録が火種に…阪神・金本監督2年目の“鳥谷問題”

金本監督が記録した同2位の1766試合(同1位は2215試合の衣笠祥雄)を抜くのは時間の問題だが、「鳥谷の記録は火種になる可能性がある」と、古参OBがこう言う。 「金本は鳥谷の記録には配慮すると公言しているものの、それがリスクをはらんでいることは金本自身が一番分かっている。何しろ現役晩年、金本は記録のためだけに途中出場することに苦しんでいたし、自分が途中出場すれば、…

19日の中日戦で単独2位に

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

連続試合出場ほど特殊で珍妙な記録はない

1位は言わずと知れた衣笠祥雄の2215試合。これを抜くには、2020年の春先まで同記録を続ける必要がある。 そのとき、鳥谷は38歳。サードに転向した今季は打撃好調で、復活を印象づけていることを考えると、更新の可能性は十分ある。実際、各スポーツ紙は鳥谷を称賛すると同時に、衣笠超えへの期待もあおっていた。 確かに同記録は驚異的な偉業だと思う。大きな故障をしない強い肉体と…

広島の25年ぶりリーグ制覇に貢献

広島で3人目 男気・黒田の「15」永久欠番は“監督手形”か

広島の永久欠番は、ともに1970~80年代に活躍した山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏の「3」に続く3例目。日本一を逃した男気エースにはビッグな勲章になるが、地元マスコミ関係者がこう言う。 「実績、貢献度からいえば黒田は押しも押されもせぬ将来の監督候補でありながら、肝心の本人にその気があまりない。かねて、『自分は指導者に向いていない』『監督をするというイメージが湧かな…

人生2度目のゴルフ、初のコンペで初優勝

ゴルフに熱狂中「一球入魂」

川口和久さん 初コンペで優勝して先輩たちがカンカン

参加メンバーは山本をはじめ、衣笠祥雄、高橋慶彦、水谷実雄、三村敏之、木下富雄、池谷公二郎、北別府学、大野豊らカープの全盛期を支えた錚々たる面々。 川口は気乗りしなかったが、「どうせこれからゴルフをする機会が増えるだろう」と、ミズノのフルセットを買った。当時、住んでいた広島・三篠町の選手寮近くに三滝練習場があり、そこでコンペ直前に2、3回練習した。ゴルフ練習場で汗を…

やはりこの阿部がいないと…

プロ野球記録の真実

データのプロ指摘 巨人は「先制逃げ切り」への“体質転換”急務

山本浩二、衣笠祥雄が打の両輪。初回から打つようになった。 原巨人は菅野智之、高木勇人が先発の両輪だが打撃が不安定だ。大田泰示はブレーク前。村田修一は期待薄。中軸の坂本勇人、阿部慎之助の牽引がやはり求められる。交流戦の初戦(西武戦)は、2人で7打点と爆発し序盤から加点。弾みになるか。 ▽小野俊哉 1961年岡山出身。スポーツ・アクセス㈲代表取締役。早大理工学部卒、味の…

(C)日刊ゲンダイ

ひねくれスポーツ論

大谷と中田が「新ON」とはキャッチコピーまで安値コピペ

その後、赤ヘルでぶいぶい言わせた山本浩二と衣笠祥雄はKY砲と呼ばれたが、「カープだけよがってる砲」だと言われたもんだ。どうしても二番煎じの感は否めない。 プロ野球ファンの中枢は(いまだに)わたくしたちオヤジ世代が担っているのだからON懐古も致し方ないが、ONの後にONなし。小沢一郎じゃあるまいし、新生党に新進党に民主党に生活の党にと跡目を継いだ気でいても「またかよ…

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