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「大谷翔平 ピッチング」に関する記事

投手としての意地を見せた大谷

日ハム大谷 圧巻ピッチングの裏に“投手より野手”の首脳陣評

大谷翔平(22)が12日、札幌ドームのマウンドに上がる約12時間前、東に約8200キロほど離れた米ロサンゼルスでファンの歓声が上がった。 ドジャース対ナショナルズのプレーオフ地区シリーズ第4戦。ドジャースはここまで1勝2敗、負ければ今季終了の崖っぷちでエース・カーショウ(28)が初戦から中3日で先発登板したのだ。 カーショウは6回と3分の2を投げ5失点。走者を残して…

初回はT-岡田を併殺に仕留める

「打で気分転換」 ハム大谷二刀流の“相乗効果”を識者解説

26日の対オリックス戦に「5番投手」で出場した大谷翔平(21)に関してだ。 投げては7回を3安打無失点、11奪三振で7勝目(4敗)。打っては3打数1安打2得点。好走塁のオマケまで付けて勝利に貢献し、「トータルでやりたい仕事ができている」と話した。 「ピッチングとバッティングの動きで同調する部分はありますが、主働筋は違う。ピッチングの8、9割は縦方向の動きであるのに対…

日本ハム大谷はメジャーのスカウトも唸らせた

体重増の狙い、憧れの選手は…日本ハム大谷に「15の質問」

「100点じゃないかと思います」 こう言って米アリゾナの1次キャンプを打ち上げた日本ハムの大谷翔平(21)。10日の初登板では157キロのストレートでメジャースカウトの度肝を抜き、ここまで実戦4試合で12打数6安打と大リーグ関係者をうならせた。17日から沖縄の名護で2次キャンプに臨んでいる大谷が、投打に関する本音や私生活まで明かしてくれた。 ◇ ◇ ◇ ――投手とし…

権藤博氏(右)と吉井理人氏

権藤博×吉井理人 大谷翔平の「WBC」と「メジャー」を語る

本紙新春特別号で行った師弟対談の2回目は大谷翔平(22)のWBCの起用法とメジャーでの可能性について語ってもらった。 ――栗山監督はWBCの二刀流は難しいと言っているようですが。 権藤博日本代表投手コーチ(以下、権)「私は監督じゃないからあれですけど、二刀流っていっても、ポコッと出て打席に立つくらいはそう難しいことじゃない。投げるのと違いますからね。ずっと何イニング…

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日ハム・大谷 このまま野手専念なら三冠王まである

母校・花巻東(岩手)の先輩でもある西武の菊池雄星に2安打を浴びせたのが日本ハムの大谷翔平(22)だ。 三回に右翼線二塁打を放つと、六回にも右翼へライナー性の安打を放った。ともに内角ストレートを攻略。長い腕をうまくたたんだコンパクトなスイングだった。 昨年はキャンプから投手の調整が主で、野手としての練習はほとんどしていない。それでも野手で計104試合に出場して、打率.…

守ってはヘタな外野手をしのぐ

投打に加え右翼守備 これが栗山監督の描く「大谷三刀流」

日本ハムに来季オフ以降のメジャー挑戦を容認された大谷翔平(22)。指揮を執る栗山監督は「そのとき」に備え、現在の二刀流をバージョンアップすべく来季に向けた新たなプランを温めているという。それは、これまでの投手、代打とDHに加え、守備もこなす「三刀流」構想だ。 メジャーで現在、投手も打席に立てるのはナ・リーグの15球団。ア・リーグはDH制を採用しているし、ナ・リーグも…

ゴンザレスと談笑する大谷

ドジャースは主砲が接近 ハム大谷にメジャーの“秋波”続々

10日の試合前、練習中の大谷翔平(22)に笑顔で近づいてきたのが、ドジャースの主砲でメキシコ代表のエイドリアン・ゴンザレス(34)だ。 ゴンザレスは通訳を交えて談笑すると、「Dodgers」のロゴが入ったバッグを大谷にプレゼント。これには若き二刀流も喜色満面。会話に花を咲かせた。 報道陣に対応したゴンザレスは「(球団の)グッズをいっぱい入れたんだ」とニヤリ。 「お…

サヨナラ打を放ってナインにもみくちゃにされる大谷

ダルと同じ道 日ハム大谷“独り舞台”で早まる日本離脱時期

崖っぷちの日本ハムを救ったのは大谷翔平(22)だった。 引退する黒田から2本の二塁打を放つと、延長十回裏にはサヨナラ適時打の独り舞台。お立ち台での本人は、試合を決めた一打に関して「見た感じボールだったけど、抜けてくれてよかった」とコメント。「(初戦は)僕の不甲斐ないピッチングで負けたので、取られた分の倍は取り返したい」と続けると、本拠地のスタンドは大いに沸いた。 チ…

打者としても一目置かれるバムガーナ―

マエケンと投げ合い バムガーナーに聞いた“二刀流”の秘訣

後半に入ってから苦戦しているけどみんなの士気は高いままだし、風向きが変わっていくことを信じている」 ――日本では“和製バムガーナー”として二刀流の大谷翔平(日本ハム)が注目されています。 「ああ、誰かから聞いたことがあるよ」 ――将来的に大谷はメジャー移籍が噂されますが、投打にわたる活躍をする秘訣はありますか? 「あれば教えるけれど、両方一生懸命やっているだけで特別…

いつまでピッチングお預け?

1カ月登板なし ハム大谷“打者専念”は勝利優先の栗山指令

自己最多の20本塁打を放った日本ハムの大谷翔平(22)。打者として連日、打ちまくっている一方、投手としては7月24日を最後にマウンドに上がっていない。もっか8勝(4敗)。2ケタ勝利を目前にして、160キロの快速球は見られないままだ。 28日の試合前は、吉井投手コーチに報道陣の質問が集中。投手復帰はいつ頃になりそうかという問いに、同コーチはこう答えた。 「ピッチングは…

日本ハム・大谷

権藤博の流儀

日本ハム大谷の立ち上がりの悪さは速球派大投手の証し

日本ハムの大谷翔平(21)が勝てない。 投手として開幕から4試合に先発して、いまだ勝ち星なしの0勝2敗。防御率は1.86と抜群なのに、勝ちがついてこないのだ。本人は「先制点を入れられているので厳しい」と自己分析。確かに4試合中、3試合で先に点を許している。周囲は立ち上がりの悪さを指摘し、打線の援護に恵まれないのは「制球の悪さが野手のリズムを崩すからだ」との声もある。…

「開幕へ不安」どころか…

5回4失点にも「いい調整」 日ハム大谷OP戦最終登板の収穫

日本ハムの大谷翔平(21)が17日、ソフトバンク戦に先発して5回を6安打4失点。25日の開幕戦(対ロッテ)に向けた最終登板で打ち込まれた。大谷はここまで実戦3試合、計10回を4安打無失点。2日の巨人戦では162キロをマークするなど絶好調で、点を取られたのは実戦4戦目にして初めてだ。 今年はオフの間に体重を11キロも増やした。体も筋肉も大きく変化しただけに、バランス…

日ハム大谷のようになれるか

ソフトBドラ1高橋純平 ハム大谷級への成長に足りないもの

素質はあるが、ケガが問題視されてプロ入りした高校生といえば、日本ハムの大谷翔平がそうだった。最後の夏に地区予選で160キロをマークしたものの、2年時は骨端線損傷でほとんど投げられなかった。 高橋はプロ入り後、大谷のように活躍できるのだろうか。気になる点があるとすれば、大谷には高校時代からあったスタミナだ。 「大谷は大きなケガをしていても、練習試合などで連投、2試合続…

大谷や中田もいまはメジャー志向

社長「刺激」強調も ハムがアリゾナキャンプ行う“本当の狙い”

そもそも日本ハムには大谷翔平(20)をはじめ中田翔(26)、陽岱鋼(28)、ルーキーの有原航平(22)ら、将来のメジャー挑戦を視野に入れる選手が多い。こういった連中がメジャーキャンプの充実した施設を使えば、これまで以上に夢は膨らむ。 実際、中田は数年前までメジャーについて「興味ないよ。英語も話せないし」と素っ気なかったのに、13年のWBCで海を渡ると一変。メジャー…

高卒3年目の開幕投手で白星

無死満塁でも動じず粘って白星 日ハム大谷が持つ“不動心”

右ふくらはぎがつって5回3分の2で降板したとはいえ、07年のダルビッシュ超えとなる高卒3年目の開幕投手として白星を挙げたのが日本ハムの大谷翔平(20)だ。 試合後の本人が「開幕戦で緊張した。最初はどうしようもないピッチングだった」と振り返ったように、序盤、制球が定まらない。二回、2連続四球と野選で無死満塁のピンチを招き、犠飛で先制を許した。 が、そこから粘った。中盤…

紅白戦で順調な調整ぶりを見せた大谷 (C)日刊ゲンダイ

大谷への負担増懸念 日ハム投手コーチが先発争いの停滞嘆く

24日の紅白戦で大谷翔平(20)が先発。4回を4安打に抑え、失点は中田、新外国人のハーミッダのソロ2本のみ。低めと両サイドにズバズバ投げ込み、毎回の9三振を奪った。 すでに開幕投手が決まっている大谷は「今までの試合の中では良かった方。全体的なバランス、クイックも良かった。(球数が68球だったので)1、2球で終われる打席があればよかったですね」と、涼しい顔。高卒3年…

キャンプ初日から気合の入った表情でダッシュする大谷/(C)日刊ゲンダイ

報道陣に毅然とクギ 日ハム大谷に“3年目の異変”起きた理由

日本ハムの大谷翔平(20)がキャンプ初日、ブルペンで64球のピッチング。その後、カメラマンに対してこう口走ったのだ。 「シャッターの音がメチャクチャ気になります」 大谷はこの日、報道陣席に一番近い場所で投げ込んだ。大谷が1球投げるごとに、何台ものカメラが「カシャカシャ」とシャッター音をたてる。それが気になったのだろう。注目選手だから写真を撮られるのは当然としても、あ…

また勝てなかった…/(C)日刊ゲンダイ

10勝目前も 日ハム大谷を苦しめる「貧打」と「タイトル争い」

2ケタ勝利を目前にしながら足踏みが続いているのが、日本ハム・大谷翔平(20)だ。 17日の西武戦に先発。今季4戦で3勝無敗の「お得意さま」相手に10勝目を狙いにいったが、初回に中村に3ランを浴び、いきなり劣勢に。その後、何とか持ち直したものの、味方打線の援護は3点止まり。降板した七回までに149球(4安打3失点)を投げながら4試合連続で白星はお預けとなった。大谷は試…

評価うなぎ上り/(C)日刊ゲンダイ

代理人関係者が明かす…ヤ軍が狙う「田中の次」は日ハム大谷

日本のプロ野球のエース級を改めて評価し、先日は育成担当特別補佐のトレイ・ヒルマン氏(51)が来日して日本ハムの大谷翔平(20)や広島の前田健太(26)を視察した。 中でも前田はこのオフ、入札制度(ポスティングシステム)によるメジャー挑戦がウワサされていて、球団も基本的にエースのメジャー移籍を容認する方針。ヤンキース以外にもドジャース、マリナーズ、パイレーツ、インディ…

2年連続Bクラスは避けたい…/(C)日刊ゲンダイ

2年で辞表4回 日ハム大谷にのしかかる栗山監督のクビ

「少しですけど、分かりかけてきた気がします」 日本ハムの大谷翔平(20)が、親しい放送関係者から投球に関して何かつかんだのかと聞かれてこう答えたという。 開幕直後に140キロ台だった速球の球速は、ほとんど150キロ台に。平均球速が10キロ近くアップしたばかりか、スライダーやフォークなどの変化球でストライクを取れる確率もアップした。 「首脳陣は大谷の転機を5月20日の…

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