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「甘利明 議員」に関する記事

郷原信郎氏は検事経験23年

注目の人 直撃インタビュー

甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘

甘利明・前経済再生相をめぐるUR(都市再生機構)への“口利きワイロ疑惑”で、発覚当初からこう指摘した弁護士の郷原伸郎氏(61)。先月の衆院予算委の中央公聴会に公述人として出席した際も、あらためて「(あっせん利得処罰法の適用対象になる)ど真ん中のストライクに近い事案」と断じていた。東京地検特捜部を含む23年間の検事経験を踏まえた法律家の目に、今回の甘利問題はどう映って…

思わず“本音”が漏れた溝手顕正議員

宮崎議員の不倫「うらやましい」 自民幹部の呆れた“本音”

政治資金規正法違反や“口利きワイロ疑惑”で大臣を辞任した甘利明前経済再生担当相と比較したのだろうが、この党の無責任体質ぶりがよく表れているではないか。…

質問する民進党の玉木議員(左)と西川TPP特別委員長

交渉過程が赤裸々に…西川元農相「TPP暴露本」衝撃の中身

交渉役を務めた甘利明前経済再生担当相は、UR(都市再生機構)をめぐる“口利き裏金疑惑”で国会を欠席中で、事務を統括した鶴岡公二首席交渉官も7日付で駐英国大使に“トンズラ”だ。 つまり、TPPの交渉経緯や、やりとりを熟知しているマトモな政府答弁者が誰もいない。これじゃあ、いくら審議時間を費やしても無駄だ。そこで野党が目を付けたのが、西川議員の暴露本だ。 ■各国との水面…

会見で頭を下げる宮崎議員

巻頭特集

ゲス議員の不倫より遥かに悪質 安倍政権の犯罪的情報隠し

そうした状況で飛び出したのが、甘利明前経済再生相の“口利き”疑惑である。 安倍内閣は、甘利大臣が早期辞任したことで一件落着にするつもりだが、絶対に幕引きを許してはダメだ。辞任後、新事実が次々に明らかになり、口利き疑惑は、むしろ深まっている。 甘利前大臣は口利きを否定しているが、どう考えても、典型的な“あっせん利得処罰法違反”だろう。 疑惑の構図は単純で分かりやすい…

15日午前、登庁した舛添都知事

巻頭特集

ようやく辞表提出 “史上サイテー知事”が辞めた後を分析

中でも究極のゲスは、“口利きワイロ”疑惑で揺れる甘利明前大臣だ。1月28日の辞任会見では、第三者委による調査を早期に報告すると約束したが、いまだになし。今月6日には急に記者会見を開き、調査報告を棚に上げシレッと「政治活動を再開する」と言ってのけたのだから、開いた口が塞がらない。国民をなめ切っている証左だろう。高千穂大准教授の五野井郁夫氏はこう言う。 「特に今の自民…

野党はこれで安倍政権を倒せなければオシマイだ

巻頭特集

何が「ワナ」だ! ハレンチ“甘利疑惑”の謎と裏側の全貌

予算案の審議がスタートした国会は、甘利明経済再生担当相の「政治とカネ」一色になっている。 なにしろ、1200万円のワイロを渡した建設業者が「実名」で告発したのだから衝撃は大きい。スクープした先週発売の「週刊文春」によると、千葉県内の建設業者は、「都市再生機構」(UR)とのトラブルの仲介を甘利事務所に依頼。その謝礼として、甘利本人や秘書に1200万円のカネを渡したとい…

逃げ切れない

国会サボリの甘利氏も真っ青 地元で“落選させる会”が発足

そこであらためて動向が注目されているのが、国会をサボりながら、選挙運動をしている甘利明・前経済再生担当相だ。 ■同日選に向けて挨拶回り 「甘利さんは同日選を予想し今、選挙区内の支援者らに釈明文をせっせと送っています。地元秘書も『選挙になればよろしく』なんて挨拶回りを始めています」(神奈川・大和市市民) 国会議員の職務をサボタージュしながら、ちゃっかり選挙運動とはフザ…

山田元農相らは訴え続けているが…

永田町の裏を読む

呪われたTPPの審議は難航必至

第1に、日本側でこの交渉を一手に引き受けてきた甘利明前TPP担当相は「口利き」疑惑で失脚して不在で、全体交渉だけでなく日米2国間交渉を通じて日本側が繰り出した数々の密約の全貌について直接知る者は誰もいない。「何も知らず、おまけに不用意な失言がお得意の石原伸晃では立ち往生するのが目に見えている」と、自民党農林議員は不安を語る。 第2に、審議に臨む野党側の理論武装は、…

古い体質を変えられるか

巻頭特集

自民党と根っこは同じ民進党 蓮舫代表で変わるのか

野党側は臨時国会で、総事業費28兆1000億円に膨らんだ政府の経済対策や、2015年度の運用実績で約5兆3000億円の赤字を出した年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の問題、口利きワイロ疑惑で閣僚を引責辞任した甘利明前経再相の証人喚問、米国の批准が不透明になってきたTPP承認案――などを焦点に安倍政権を追及する構え。7月の参院選、東京都知事選のいずれも惨敗し…

甘利

巻頭特集

この国は法治国家か “眠る巨悪”甘利元大臣を放置する異常

UR(都市再生機構)をめぐる甘利明前経済再生担当相(66)の“口利きワイロ疑惑”で、全国の弁護士約350人が加盟する「社会文化法律センター」(東京)が16日、甘利と元公設第1秘書に対する「あっせん利得処罰法違反容疑」の告発状を東京地検に提出したのだ。 告発状によると、甘利と元公設秘書の2人は、2013年5月~14年2月、URと補償問題を抱えていた建設会社の総務担当…

かばいきれると思ったら大間違い

巻頭特集

目を覆う政治家の劣化の象徴…“賄賂疑惑”甘利大臣の素性

1200万円の賄賂疑惑でシドロモドロの甘利明・経済再生相が23日未明、スイスに飛び立った。同国東部のダボスで開かれる世界経済フォーラム年次総会に出席するためだ。 疑惑発覚で官邸内も出席見送りを検討したようだが、「土日も記者に追い掛け回されると、心が折れかねない。本人不在なら騒ぎも多少は収まるとの判断」(官邸事情通)により、予定通り出席となったという。 「記憶があいま…

日米TPP交渉後の会見/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

「再稼働しないとデング熱流行」と強弁 “原発守護神”甘利明再生相

甘利明経済再生・TPP担当相(65=神奈川13区、当選10回) 早々に留任が決まった。理由は、安倍政権にとって重要課題であるTPP交渉の継続性だ。改造直前には、幹事長就任のウワサが急に出回ったが、番記者に対して「幹事長と大臣の兼務もアリだな」と軽口を叩く余裕ぶりだった。 もっとも肝心のTPPは暗礁に乗り上げている。9月下旬にワシントンで開催された日米閣僚協議は物別…

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巻頭特集

森友学園疑惑 自民の逃げ切りシナリオは通じない

これまで、小渕優子や甘利明など大臣のスキャンダルが浮上しても支持率が下落しなかった安倍首相は、森友問題も、参考人招致を拒否しつづけていれば、いずれ世間は忘れると計算しているらしい。 しかし、逃げ切れると思ったら大間違いだ。この疑惑は、小渕や甘利が辞任した「政治とカネ」の疑惑とは、次元が違う話だからだ。 安倍政権が右翼組織「日本会議」と深くつながっていることや、稲田…

不眠症という便利な病気で国会欠席

巻頭特集

甘利疑惑 このタイミングの強制捜査をどう見るべきか

甘利明前経済再生相の口利き賄賂事件で、検察がようやく強制捜査に着手した。 8日夜、甘利側にカネを渡した千葉の建設会社や同社と補償交渉をしていたUR(都市再生機構)に東京地検特捜部が家宅捜索に入り、領収書など大量の資料を押収。現金授受を告発した建設会社の元総務担当者・一色武氏の自宅も捜索した。特捜部は、すでに一色氏だけでなく、甘利の元公設第1秘書や国交省住宅局の担当者…

甘利前大臣に捜査のメスは?

ついにUR強制捜査 甘利前大臣に捜査のメスは届くのか

ようやく東京地検特捜部が重い腰を上げて強制捜査に乗り出した甘利明前経済再生担当相の“口利きワイロ疑惑”。果たして捜査のメスは甘利本人にまで届くのか。 特捜部は8日、甘利側が補償交渉の仲介をしたとされるUR(都市再生機構)の千葉業務部と千葉県の建設会社「薩摩興業」などをあっせん利得処罰法違反容疑で家宅捜索した。また同社の元総務担当者、一色武氏(62)から計800万円以…

野党議員からの追及でついに“落ちた”(左は甘利前大臣)

「事実なし」が一転…UR職員が甘利事務所“口利き”におわす

野党側は辞任した甘利明・前経済再生担当相の金銭授受問題を徹底追及する構え。千葉県の建設業者の意をくんだ甘利事務所が、都市再生機構(UR)に補償金をつり上げる“口利き”をしたか否か――が最大のポイントだ。甘利事務所とURの12回に及ぶやりとりが明らかになる中、大手メディアは「口利きの事実なし」と報じているが、ここにきて一転、UR職員から口利きを“認める”発言が飛び出し…

新メンバーの4氏/(C)日刊ゲンダイ

新メンバー加入「経財諮問会議」は安倍首相の“お友達”だらけ

■経済財政諮問会議メンバー 安倍晋三 首相 麻生太郎 副首相兼財務相 菅義偉 官房長官 甘利明 経済再生担当相 高市早苗 総務相 小渕優子 経産相 黒田東彦 日銀総裁 伊藤元重 東大大学院教授 高橋進 日本総研理事長 榊原定征 経団連会長 新浪剛史 サントリー次期社長…

バチバチ火花を散らす?

小池知事vs丸川大臣 安倍首相の幼稚な“さや当て改造人事”

「今年1月に辞任した甘利明前経済再生相の後任は石原伸晃さんでしたが、2人は同じ派閥で領袖争いをした仲。あえてぶつけたのには驚きました。今回もそんな人事が散見されます」(自民党ベテラン議員) 例えば農相。安倍首相は当初、石破茂前地方創生相に横滑りを打診したが固辞された。で、選んだのは石破派に所属する側近の山本有二大臣。山本大臣本人は「安倍首相の石破氏への牽制」という…

甘利前大臣疑惑追及チームでも名前が飛び出した

甘利前大臣を不起訴にした“黒幕” 法務省幹部の名前と前歴

東京地検特捜部が不起訴処分とした、甘利明前経済再生担当相の“口利きワイロ”疑惑。現職閣僚が大臣室で怪しいカネを受け取り、その秘書は業者へのタカリを繰り返した揚げ句、UR(都市再生機構)に「イロをつけろ」と恫喝――。 誰がどう見てもリッパな犯罪なのに、そろっておとがめナシとは唖然呆然だ。もはや特捜部は「法の番人」でも何でもないが、永田町では甘利放免の「黒幕」として、あ…

甘利氏が支持者に送った手紙(左)

2016年上半期 アノ事件の“今”追跡

療養のはずが…甘利前大臣は元気に選挙運動&飲み会三昧

「国民に恥じることをしていなくても、秘書に責任転嫁することはできない」――唇を噛みながら辞任の理由をこう絞り出した甘利明前経済再生担当相(66)。1月28日の辞任会見から3カ月以上過ぎたが、睡眠障害で「自宅療養中」なんて理由で、国会を欠席している。 本紙は神奈川・大和市の甘利氏の自宅マンションを訪ね、インターホンを鳴らしたが返答はなかった。同じマンションの一室に住む…

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