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「大島渚 監督」に関する記事

大学浪人中に押しかけた/(C)日刊ゲンダイ

今あるのはあの人のおかげ

松竹解任騒動 奥山和由を奮い立たせた深作欣二からの手紙

それで企画した、篠田正浩、大島渚監督との3人でのオムニバス作品。監督は「組長の首」というタイトルでもう一度撮りたい、と。残念ながら日の目は見ず、「約束、守れないかもしれない」という言葉を残して亡くなられました。 解任騒動の時に下さった手紙にある実盛とは、源氏から平氏へと鞍替えした平安末期の武将です。老兵となり、源氏と戦うことになった時、白髪を黒く染め若武者のようない…

盟友だった若松孝二監督(左)と

あの人は今こうしている

映画「断食芸人」足立正生監督が語る日本赤軍との日々

つまり、山本はオレの命の恩人なんだよ」 「帰って来たヨッパライ」「新宿泥棒日記」など大島渚と組んだ一般映画もあるが、ピンク映画を通し、若松孝二監督との二人三脚が長く続いた。 転機になったのは71年、若松監督とカンヌ映画祭の帰りにレバノンに渡り、映画「赤軍-PFLP・世界戦争宣言」を製作・上映。74年には再びパレスチナに向かい、重信房子らの日本赤軍と合流。日本赤軍のス…

「自分を支えてくれる言葉」と橋口監督

今あるのはあの人のおかげ

橋口亮輔監督の原動力は故・淀川長治さんの「1時間ダメ出し」

今までなさったのは黒沢明監督、宮崎駿監督、大島渚監督、周防正行監督、北野武監督……錚々たる方たちばかり。 それが無名の自主映画あがりの僕と対談したものだから、当時はちょっとした話題になったそうです。しかも、僕はデビューしたといっても、これから映画でご飯を食べていくんだ、なんてこれっぽっちも思っていなかった。自主映画は自分の人生の記録として撮っていただけで、「二十才の…

インタビューに答える山本一郎監督

貯金崩して映画製作 50代サラリーマン山本一郎監督の決意

大島渚監督「御法度」(99年)ではアシスタントプロデューサー、山田洋次監督「たそがれ清兵衛」(02年)、「武士の一分」(06年)、「おとうと」(10年)や崔洋一監督「クイール」(04年)などにプロデューサーとして携わる。現在は同社メディア事業部所属。…

(C)日刊ゲンダイ

CINEMAゲンダイ

「春を背負って」木村大作監督

黒沢明さんや大島渚さんは作家だと思うし、自分にはそこまでの力はないけれど、自分の思うものを撮りたいんだな。ゼロから出発する映画作りがやっぱり好きなんだよ。映画を通じて自分の思いを皆に伝えたいんだよ」 ■「今の日本人はまず結果ありき」 ――その思いとは? 「セリフにもしたんだが、徒労の先にしか人生はないってことだな。皆、自分の居場所は本当にここでいいのかって考えている…

「愛のコリーダ」DVD発売中  発売元:紀伊國屋書店

観ずに死ねるか

愛のコリーダ(1976年 大島渚監督)

(森田健司)…

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「戦メリ」超えの話題作になるか

故・大島渚監督の代表作「戦場のメリークリスマス」(83年)の“姉妹映画”が今夏、公開となる。日豪合作の「STAR SAND―星砂物語―」(6月21日沖縄先行上映、8月4日から全国順次公開)だ。 「戦メリ」で助監督を務めたロジャー・パルバース氏(72)の著書「星砂物語」(講談社刊)が原作で、小説の生みの親自らがメガホンを取った。ロジャー氏は作家、劇作家、演出家、翻訳家…

86年にたけし軍団とフライデー襲撃

男たちの性豪列伝 PART2

不倫の恋でも女性を守る 北野武 “甘い生活”を貫く男気

北野武が映画監督を志したのは、83年大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」で軍曹ハラを演じたことがきっかけだ。6年後の89年に「その男、凶暴につき」で鮮烈デビュー。97年の「HANA-BI」でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。彼の人生と映画には、いつも愛する女が絡んでいる。 漫才時代に同業者の幹子さんと同棲、結婚。生活は楽ではなく、幹子さんは結婚を機に裏方に回り、…

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流されゆく日々

連載10037回 昭和ヒトケタ派の残影

大島渚、小田実、岩城宏之、白土三平、青島幸男、船村徹、江藤淳、石原慎太郎、藤田敏八、後藤明生など、すぐに頭に浮んでくるだけでも随分いる。稲盛和夫、横山ノックなども異色のヒトケタ派である。映画監督が多いのは、ヒトケタ派の特色かもしれない。 さらに昭和4、5年、8、9年あたりを考えてみると、無数の顔が浮かびあがってくる。そのあたりの世代が、このところ次々と世を去っていっ…

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