日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

歯舞群島の関連ニュース

ソチ会談では経済支援を提案

ロシア担当相まで新設 北方領土“電撃返還”本当にあるのか

この共同宣言には平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を引き渡すと明記されている。 「安倍首相は北朝鮮と北方領土を政権浮揚に利用してきましたが、拉致問題は進展のメドが立たない。そこで、軸足を北方領土に移したのです。今回の首脳会談では5月のソチ会談で提案した経済協力を確約し、12月に計画しているプーチン大統領の来日スケジュールを詰める予定です。郷里の山口に招き、和やかな雰囲…

島尻安伊子沖縄北方担当相

問われる任命責任…島尻北方相「歯舞」読めないおバカぶり

北方領土のひとつ、歯舞群島の「歯舞(はぼまい)」という漢字を読めなかったのだ。島尻大臣は北方領土の元島民でつくる団体「千島歯舞諸島居住者連盟」が主催する北方領土ネット検定を紹介した際、手元の資料を読みながら「千島、はぼ……ええと、何だっけ」とストップ。そばにいた秘書官が「はぼまい」と伝えた。 さらに、島尻大臣は会見でこのネット検定の初級編を3、4年前に受けたことを明…

12・15訪日はどうなる?

訪日ドタキャンか 安倍政権にプーチンの狡猾プレッシャー

歯舞群島や色丹島はすでに完了。色丹住民の半数はロシア軍関係者だという。昨年から択捉島や国後島で約400の軍事関連施設の建設に着手。3500人規模の部隊を駐留させ、新たな駐屯地の建設を着々と進めているという。 高知大准教授の塩原俊彦氏(ロシア地域研究)はこう見る。 「仮に領土返還にこぎ着けたとしても、日ソ共同宣言に基づく歯舞、色丹2島の返還が限界でしょう。そこで問題に…

プーチン大統領(左)と安倍首相

日本外交と政治の正体

日本政府「隠蔽」の過去 北方領土の歴史的経緯を振り返る

③1946年1月、連合軍最高司令部は、日本の範囲に含まれる地域として「四主要島と対馬諸島、北緯三〇度以北の琉球諸島等を含む約一千の島」とし、「竹島、千島列島、歯舞群島、色丹島等を除く」とする訓令を発した。 ④1951年9月8日、日本は「日本国は千島列島に対するすべての権利、請求権を放棄する」との内容を含む、サンフランシスコ講和条約に署名した。 ⑤1951年9月7日…

週末オススメ本ミシュラン

トランプ大統領で日米関係はどうなる その答えが書かれている

もっともそうなれば、安倍晋三首相がロシアのプーチン大統領と、ロシアが歯舞群島と色丹島を日本に引き渡すことに合意した場合、両島を非軍事化して日米安保条約の適用除外にすることも可能になる。また、沖縄から米海兵隊が撤退することになれば、普天間飛行場を閉鎖し、辺野古新基地建設を中止することも可能になる。トランプ大統領になった方が、日本が抱える内政と外交の懸案の処理が容易に…

プーチン大統領と握手する安倍首相

巻頭特集

ネタ元は官邸大本営 吹き荒れる解散と北方領土憶測報道

北方領土は国後島、択捉島、歯舞群島、色丹島の4島。いずれも日本固有の領土である。12月15日の「安倍―プーチン会談」では、歯舞、色丹の2島返還で合意する可能性が高い。読売新聞は「北方領 2島返還が最低限」「平和条約『4島帰属』前提とせず」(9月23日)と1面トップで報じている。 しかし、読売はサラッと記事にしているが、歯舞、色丹の「2島返還」という決着は外交敗北も…

習近平も気にしている

習近平「アジア皇帝」への野望

安倍プーチン会談を嘲笑「露の経済は中国が握っている」

すなわち、歯舞群島と色丹島は返還させ、国後島と択捉島は諦めるということだ。だが実際にそんなことになったら、国際戦略上、損をするのはわが国だ。それでロシアに対して、北方領土援助計画を提案している。日本と領土問題を交渉するよりも、チャイナマネーで北方領土を開発し、中国人観光客も呼び込んで発展させていこうというものだ。プーチン大統領はこの計画に、一時は乗り気だったが、今は…

安倍首相は狡猾なプーチンと駆け引きできるのか

色丹島で幅を利かせる中国資本…知られざる北方領土の今

日本が長年、返還を求めてきた「択捉島」「国後島」「色丹島」「歯舞群島」の北方領土4島は果たして戻ってくるのか。 筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。 「米国を牽制し、アジアへの覇権を強めるプーチン大統領にとって、北方領土は要衝です。北端に位置する択捉と国後の2島は陸地面積の9割超を占め、軍事力の増強を進めている最中です。プーチン大統領が手放すはずはあり…

サラリーマンなら今ごろクビです

「歯舞」読めない島尻大臣も必読 忘れず上がらないコツとは

島尻沖縄北方担当大臣は、あろうことか「歯舞群島」を読めなかった。財務大臣が「日本国債」を読めないようなもの。普通だったらクビだろう。 もっとも、上司の安倍首相も「ストックホルム合意」と「オスロ合意」を間違えた。同僚には「怪我」を「かいが」と読んだ麻生大臣や「福島原発第1サティアン」の石原大臣がいる。 恥ずべき大失態も、この内閣では、さしたる問題にされないのだ。 サラ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事