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高木京特集

高木京は謝罪を「自分の意思」と強調

高木京だけに謝罪の場…笠原ら3人と別扱いした巨人の思惑

「このたびは誠に申し訳ありませんでした」 巨人の高木京介投手(26)が9日、野球賭博への関与が発覚したことを受け、都内の読売新聞本社で記者会見を行った。冒頭、深々と頭を下げた高木京は立ったまま経緯を説明し始めた。 「週刊誌にボクの名前が挙がっていると言われて球団の調査が入りました。そこでボクは笠原さんと笠原さんの相手(NPB調査委に野球賭博常習者と認定されている飲食…

会見で涙を流す高木京介

怪しい会食を目撃…巨人賭博汚染が主力選手に飛び火する日

「笠原や松本竜、そして8日に4人目の賭博関与者として発表された今回の高木京介(26)らと胴元の間をつなぐ仲介者として、日本野球機構(NPB)の調査委員会に『賭博常習者』と認定された飲食店経営者のBという男がいます。XはそのBと非常に親しい関係にあるとみられ、巨人野球賭博汚染の真相を知るキーパーソンとして、NPB調査委も当初から関心を寄せていた。一時期、週刊誌などが…

(左から)笠原、高木京、福田。13年にリーグ優勝を決め記念写真に

高木京も“笠原人脈” 巨人賭博汚染で囁かれる「次の選手」

今度の高木京介(26)は、昨年も33試合に登板して1勝0敗、防御率2.20の成績を残したバリバリの一軍主力リリーフ投手とあって、球団は前回以上に大揺れだ。 ある巨人OBは「残念ながら、これで打ち止めになるとは思えない」とこう続ける。 「福田、笠原、松本竜の3選手が解雇になったあとも、チーム内には疑惑がくすぶっていました。高木京は練習熱心で真面目な性格ながら、休みの日…

軽減措置の前例となった高木京介

自白なら処分1年…野球賭博“時限立法”に透ける球界の焦り

「4人目の関与者となった高木京介は、謝罪会見をしたことなどを踏まえ、前の3人より軽い1年間の失格処分とした。高木京のように処分を軽くしてやるから名乗り出ろということです。それで“自首”する選手が出てくるとは思えないが、笠原に加え、同じく無期失格になった松本竜、福田に対してもNPB、そして巨人が事情聴取に応じるよう説得しているそうだ。賭博常習者の飲食店経営『B』の関…

セ・リーグファンミーティングのポスターを背に浮かない顔の高橋監督

賭博問題の影響深刻…巨人由伸監督も“投壊”危機に戦々恐々

老川新オーナーが『まだいろいろなことが出てくる可能性がないわけではない』と危機感を示しているように、予断を許さない状況です」(球界関係者) 昨年11月に3投手が解雇となり、高木京も謹慎中。巨人の支配下登録選手は15日現在65人だが、高木京を除けば64人。投手は30人で実質29人だ。“火種”を抱えているのは投手が多い。 「70人の登録枠には余裕があるが、これから補強と…

飲食店開業で再出発する笠原元投手

高木京の会見翌日 巨人賭博の中心・笠原元投手が飲食店開業

高木京介投手(26)の涙の会見から一夜明け、巨人賭博汚染の中心人物だった笠原将生元投手(25)が3月10日、地元の福岡に飲食店をオープンした。〈TVや雑誌など各メディアで人気沸騰の名物○○が食べられる○○専門店。ご期待ください!!〉などと派手な宣伝文句をうたう店の屋号には、自分の名前から1字が取られている。 野球賭博に手を染め、仲間まで引きずり込んだ末の無期失格処分…

野球賭博関与“第四の男”高木京介

清原逮捕や野球賭博でプロ野球「スカウト」はこう変わる

巨人の福田、笠原、松本竜による野球賭博の発覚に始まり、清原が覚醒剤で逮捕、開幕直前には巨人の高木京が4人目となる野球賭博関与が発覚。各球団で違法ギャンブル、高校野球賭博、現金授受などの行為も明らかになった。 こうなると当然影響が出てくるのが、スカウティング方針。たとえば同じポジションで能力が拮抗している選手が2人いた場合、野球の能力よりも人間性、頭の良さ、親の職業、…

賭博関与が明らかになった高木京介

底なしの巨人賭博汚染 “黒い霧”知る人物「まだいる」的中

8日、都内の球団事務所で緊急会見を開いた巨人が、5年目左腕の高木京介(26)の野球賭博関与を発表。昨年11月に無期失格処分を受けた福田聡志(32)、笠原将生(25)、松本竜也(22)に続く4人目の関与者がまたぞろ巨人から出てきたのである。 巨人によると、今回の高木京は一昨年の14年シーズンに笠原から誘いを受け、1回につき10万円から15万円を8、9試合に賭けたと証言…

ポレダ先発もヤクルトに競り負け

巨人散々 ヤクルトに競り負け、由伸に醜聞発覚のWショック

同校OBの高木京(25)が在籍していることもあって、星稜側も快諾してくれたようだ。懐かしがった高木京は恩師に挨拶。同校野球部の山下智茂名誉監督(70)は、巨人OBでヤンキースなどで活躍した松井秀喜(41)の恩師でもある。 だがそんな計らいも実らず、巨人はこの日、ゲーム差なしの2位ヤクルトに競り負けて一歩後退。さらには星陵出身の松井と並び、次期監督最有力候補に挙げられ…

研修を終えた佐々木千隼(左)と田中正義

“話し方講座”なくピリピリ 新人研修会で見えたNPBの焦り

今回の研修会、昨年2月に清原和博(49)が覚醒剤取締法違反で逮捕され、昨年3月に巨人の高木京介(27)が野球賭博に関与していたことが発覚してから初の開催。高木の一件は一昨年10月、巨人の福田聡志(33)と笠原将生(26)らの野球賭博関与に続く不祥事となり、昨年3月に球団幹部3人が辞任した。 清原逮捕や高木京の事件も研修会の直後だっただけに、NPBのメンツは丸つぶれ…

巨人・高橋監督と笠原被告

貧打に加え投壊不安…巨人“バクチ狂い4投手”の穴埋まらず

今となっては、賭博で解雇された3投手と謹慎処分の高木の穴が埋まっていないと感じます」 昨年10月以降、当時巨人の投手だった笠原、福田聡志(32)、松本竜也(23)、高木京介(26)の4選手が野球賭博に関与していることが発覚。NPBは3人を無期失格処分、高木を1年の失格処分としている。これが球団の汚名になっただけでなく、戦力的にも大打撃になったというわけだ。 昨季から…

日本ハムにトレードされた大累

ハムの中継ぎ左腕・乾獲得 巨人“京介ショック”克服なるか

なんとか穴を埋めたものの、想定外だったのは、高木京が開幕前の3月に野球賭博を行っていたことが発覚し、契約解除となったこと。経験豊富で貴重な左投手がいなくなり、一気に「中継ぎ左腕」が手薄になってしまったのだ。 セ・リーグとの対戦を一回り終えた巨人投手陣の防御率は、先発右=3.31、同左=3.27。救援右=3.06、同左=4.26。確かに救援左腕が最も不安定だと数字に表…

初戦を突破した大阪桐蔭ナイン

野球賭博の余波がセンバツに 巨人が球児高校から総スカン

福田、笠原、松本竜の3選手に続き、今月に入って4人目の高木京の関与が明らかになった。22日には高木の1年間の失格処分が下され、巨人には彼ら4人以外にも裏カジノに出入りした選手がいたことや、野球賭博常習者Bと賭けゴルフをした選手が3人いたことも明らかになった。 23日には12球団代表者会議を行い、「12球団共同声明」を発表。巨人も「野球賭博問題では各方面に多大なご迷惑…

これが問題のシーン

ヤクルト真中監督も懸念 “捕手ブロック”で退場者続出の恐れ

先日、巨人の高木京が野球賭博をしていたことが発覚して野球界は大混乱だが、今年のプロ野球はグラウンド内外でグチャグチャになる。…

チーム49イニングぶりの適時打を放った岡本

巨人はムード最悪…深刻貧打と野球賭博が暗い影落とす

それでも新人は賭博の可能性がゼロですから」(球団関係者) 巨人は最初の野球賭博が発覚した昨年10月に首脳陣、選手、スタッフ全員から聞き取り調査を行ったものの、高木京の関与を見落とした。今回はNPBの調査委が巨人の全関係者を対象とした聞き取り調査を行うことを示唆している。 「忘れた頃に4人目が発覚し、また巨人の全員が調べられるわけでしょう。『あいつは大丈夫なのか?』と…

高木京介で終わるのか…

球団存続危機も 徹底調査誓う巨人が恐れる「賭博第5の男」

「野球界浄化、全容解明するためにも協力、事情聴取に応じていただきたい」 10日、巨人の高木京介による野球賭博関与について、巨人からの告発を受理した熊崎コミッショナーがこう語った。昨年11月に野球賭博で無期失格処分になった元巨人の笠原将生に加え、笠原とつながりがあり、賭博常習者と認定された飲食店経営の「B」に調査協力を仰いだのである。 ただ、それには困難を極めるだろう…

集中力欠いたプレーが目立った

暴投、捕逸…巨人は“賭博ショック”で野球どころじゃない

新たに高木京が野球賭博に関与していることが発覚した8日夜、堤GMから一軍の選手、コーチ、関係者に福岡市内の宿舎で事情が説明された。外出は禁止となり、球場入りからカメラの放列に迎えられたこの日は、試合前からピリピリムード。高橋監督は「何もない」と賭博問題については語らなかったが、東京都内の球団事務所には9日夕方までに、メールで約80件、電話で約50件の苦情などが寄せ…

福田聡志はパの球団が狙っていた

高木や福田獲得検討の球団安堵 もう巨人選手に手は出せない

巨人の高木京介(26)が新たに野球賭博に関与していたことが明らかになったことで大きな影響が出そうなのが、他球団のチーム編成だ。 「巨人の選手は怖くて取れないよ」と苦笑いするのは、ある球団の編成担当。 「パの某球団がトレードで内野手の獲得調査を進めていた。そこで目をつけたのが巨人の中堅選手だった。巨人側は助っ人のマイコラスが右肩痛で米国に一時帰国したこともあり、パ球団…

六回に逆転を許した巨人の戸根

瀕死のベイに逆転負け 巨人の体たらくに中畑監督も胸中複雑

九回には4番手の高木京がダメ押しの3点を失うなど、リリーフ陣の不振もいよいよ深刻だ。DeNAの筒香に約1カ月ぶりの12号を献上して息を吹き返させるなど、巨人の体たらくだけが際立った。 観戦に訪れた渡辺恒雄球団最高顧問は「どうにもならない」と吐き捨てて帰って行ったが、冒頭の中畑監督のコメントも“うちよりチーム状態が悪い”という古巣への哀れみかもしれない。 最近13試合…

出血した指を見る村田/(C)日刊ゲンダイ

4番村田も ダントツ優勝候補・巨人に故障者続出の緊急事態

2月1日の岡崎二軍監督に始まり、小山、宮国、大田、高木京、河野ときて、この日、新たに田原誠もインフルと診断され、感染者は計7人。最近1週間で5人がダウンする緊急事態となっている。 そこへ今度は村田だ。阿部が万全ではないだけに、4番を張る村田の好調が原監督の“精神安定剤”だった。診断結果は「裂傷」で骨に異常はなかったものの、バットを握る指だけに、打撃に狂いが生じる可能…

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